カテゴリー: 11 一般的考察
2013年08月05日
2013年06月07日
2013年05月17日
2013年05月14日
2013年04月12日
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2012年10月23日
カテゴリー: 11 一般的考察
2013年08月05日
京浜東北線の残念な若者
ある春の朝。京浜東北線で。
大井町から、東京駅に向けた6駅15分のお話しです。
残念な若者、その一。
若いサラリーマンが座っていました。
熟睡、しています。乗り過ごさないか心配です。
彼のポケットでは途中でピーピー、スマホがアラーム音を発しはじめました。
エライ。彼はちゃんと乗り過ごさないように、手を打っていたわけです。
どんどん音は大きくなり、車内のみなが彼に注目しています。
でも、彼は熟睡を続け、1分後、アラーム音は止まりました。
もう2駅進んだところでまた、アラーム音がなり始めました。おお、こっちが本命か!
でも、彼は熟睡を続けます。アラームもじきに止まってしまいました。
さらに2駅進んだところで、私の降りる駅(東京)に着いてしまいました。
誰も起こさないというのも可哀想だと思い、私は降り際に、彼に声をかけ、頭を3回、( ´_ゝ`)σ)Д`)ツンツン してあげました。
でも、反応はありません。
「大物だ」。私はホームに降り立ちました。
彼の行く先と、行く末が楽しみだなあ、と思いながら。
夕方、こんどは東急の田園都市線で。
残念な若者、その二、です。
斜め前に座っている若い女性。
オメメぱっちり、鼻の下は顎まで大きなマスクで覆っているいでたちです。
なにげなく見ていたら突然、マスクの下部を少しめくって、飴をパクリ。
真っ白なマスクの下からいきなり、赤い開いた口が出現したので、かなり不気味でありました。
本人は気づいていないだろうけれど。
そしてその女性、今は熟睡中。
やはり彼女の行く先と、行く末がちと不安であったのでした。
このことを話したら、家人も「自分もやるかもしれない」と。
みなさん、気をつけましょう。
2013年06月07日
大江戸線の天使
昼過ぎ、都庁方面から青山一丁目に向かう大江戸線。結構混んでいる。
座ったものの、向かいの席も人がいっぱい。
新宿駅で多くの人が降りた。
ふと見ると、向かいの席にSuicaがコロリン。なんと!
素早く拾って、ホームに降りて、声を上げる。
「誰かSuica落としてませんか?」
でも、反応はなく、たまたま目があったお嬢さんも、クビを横に振る、、、
さあ、困った。
一旦、電車内に戻るが、さてこのSuicaをどうしたものか。
しばし、ドア近くで悩む。
ホームのベルが鳴る。
ああ、仕方ない。改札まで持っていってあげるか。きっと落とし主はそこで立ち往生するはずだし。
と、決めて電車を出たら、さっきのお嬢さんがこちらを見ている。
唇が動く。
「持って行きましょうか?」
天使だ!
「お願いします」とSuicaを渡す。そして電車に、、、
と、思ったがドア(正確にはホームドア)は目の前で無情にしまり、私はホームにポツリ。
お嬢さんは少し、申し訳なさそうな顔をしてから、軽く会釈をして改札へと歩き出す。
ま、次の電車ても間に合うのは、電車に乗る前から確認ずみ。だから改札までSuicaを持っていこうと決めたのだし。
大江戸線 新宿駅。15秒間の、お話しでした。
結果的には、小さな親切の、連携プレー、となったかな。
2013年05月17日
OPUS by Time&Style 本日納品。書斎3.0!
これは、アートだと思った。Time & Styleのダイニングテーブル、OPUS、だ。
玉川高島屋SCのお店の、一番前に置いてあったそのテーブルを見たとき、ゾクッとした。
その美しいX字脚、そして何より限りなく薄く見えるエッジの効いた天板。
でも全体には柔らかなカーブが多用され、天板の真ん中には細長い楕円の溝も。
その美しいX字脚、そして何より限りなく薄く見えるエッジの効いた天板。
でも全体には柔らかなカーブが多用され、天板の真ん中には細長い楕円の溝も。
書斎の机にしたい、と思った。
それが2ヶ月前のお話し。
何日か、迷った。
いや、迷ったのではなく、自分の気持ちを試していた。この器にふさわしい、使い方が自分にはできるのか?と。
材質は、ウォールナットを選んだ。そうちょっと憧れる、あの濃い落ち着いたヤツだ。
天板の仕上げは、あえて、蜜蝋ワックスにした。ウレタンクリアでもオイルでもなく。
担当の錦山さんには何度か念を押された。「手入れの手間がかかります」
彼女は「大丈夫か?」とまでは言わなかったが、水を嫌うこと、でも湿気は必要なこと、数ヶ月に一回ワックス掛けしなくてはいけないこと…。
ちょっとだけ、びびった。
でも、蜜蝋仕上げのOPUSの手触りと色は、そんな私の背中を押した。「頑張る価値はある」
なんども展示品を撫でながら、そう感じた。
テーブルの両脇下に大型スピーカー(DIATONE DS-200HR)を置くために、結局特注品になった。
3㎝、高さを上げてもらったのだ。工場で、X字脚の上部接合部分を、きちんと延伸してくれるという。
発注してから1ヶ月半。今日がそのOPUSの納品日だった。
当然朝から、書斎の片付けである。
これが、
1時間半でこうなった。
計算通りなら、このスピーカーもPCも、机の下に綺麗に収まるはずだ。
この日に備えて、ディスプレイはすでに、宙に浮かせてある(笑)
9時過ぎ、予定通りトラックが到着。Time & Styleのお二人も、同席のうえでの搬入作業が開始された。
ちゃっちゃっと天板と脚部に分解され、書斎へと運び込まれていく。
これが職人の手による接合部の延伸。もともと断面がリーフ型だから、難しいと思うがお見事である。
そして、書斎3.0は、こうなった。
比べると、
こうだ。
でも、このミニマル状態を、さて維持できるのか・・・。
ま、頑張ってみましょう。ものをちゃんとあるべき所に戻し、紙はどんどんpdf化し、不要なものは捨てる。
そして半年に一回は必ず、蜜蝋ワックスを塗る。
このデザインと感触を、味わい続けるためなら、やってみようじゃないの。
人の習慣さえを変える力を、優れたモノは、持っている。
もちろん、まったく安くは無いのだが、『経営戦略全史』、3刷2万部のお祝いかな。
2013年05月14日
inspired by Starbucks 1号店@二子玉川 探訪
もうすぐ日本で1000店舗を突破するというスターバックス。(北米では12400店舗、その他の地域で6500店舗。日本では鳥取県を除く全都道府県に展開)
1996年に、北米以外ではじめて出店されたお店は、なんと東京の「銀座松屋通り店」だそうです。
当時「夏の日本であたたかいコーヒーを出す店をオープンさせるなんて信じられない」と言われていたCEOのハワード・シュルツさんは、出店セレモニーに来日して、「日本の暑さ、湿度の高さを体感して『冬にすればよかった』と後悔した」とか。
でも、初日、お客さんは列は、隣のブロックに届くほどのものになりました。この日本での大成功が、スターバックスのその後の国際展開への弾みとなったのです。
さて、ここからが本題。
この4月に東京・世田谷の二子玉川に 「inspired by Starbucks」ができました。スターバックスのいわゆる新業態店で、日本では第1号店とか。海外ではすでに存在するそうですが、さあ、日本ではどうでしょうか。
スターバックスがカフェをやったらこうなる!って感じのお店で、特長としては、
・お酒が飲める(昼以降。私には関係ないけど)
・スタッフが制服でなく私服
・メニューが、違う!
ハンド ドリップHOT / ICED ¥450~
クローバーHOT / ICED¥550~
カフェラテHOT / ICED ¥500
シェケラートICED ¥500
シェイクン オレンジ ラズベリーICED ¥600
エスプレッソ ジェリー & アイスクリーム¥650
etc…
クローバーというのは日本に数台しかない特別なマシンだそう。
今回はハンドドリップだったので、次だなあ。
店員さんはお客さんと、極めてフレンドリーなコミュニケーションをとっていました。ある意味、近所の喫茶店のノリです。
「どちらからいらしたんですか」「え!そんなお年には見えませんよ~」と女性店員さんは、成城からのおばあさんを喜ばせていました。
でも何より違うのは立地でしょう。
駅からは徒歩7分。商店街から続く遊歩道「谷川緑道」の先、バス通りに面したところにあります。
新しくできたマンションの、1階部分ですね。
谷川緑道は商店街の西河製菓店(ここの豆もち、豆大福は絶品…)の左手から入っていくのですが、地元の人しか使わない道ですねえ。でも短いながら、緑イッパイで、スターバックスの直前には小さな公園もあったりします。
ガメラ!ではありません。おそらくウサギです。
そしてこれが公園。白い馬が、シュールです。
なぜこういう所につくったかは謎ですが、住宅街立地の実験、という意味では正解でしょう。
二子玉川は、消費だけの街ではなく、人が多く住む住宅街でもあるので。
そして、いろいろなヒトが住む街でもあります。古くから住んでいるヒト、新しいマンションに越してきたヒト、社宅のヒト、都営住宅のヒト、駅からちょっと遠くに戸建てを建てたヒト。その多様なヒトたちの接点があの場所、なのかもしれません。(ちなみに成城学園方面からのバスも停まる場所)
そう言えば二子玉川にはいろいろな形態のスターバックスが存在しています。
玉川高島屋SCの新南館7Fに2003年9月に竣工とともにオープンした玉川高島屋SC店は、非常に広いお店で、半分近くを「子連れの家族」向けにつくってあります。
南側を占めるトドラーズラウンジ(トドラーとはよちよち歩きの子どものこと)には絵本もいっぱい置いてあり、読み聞かせイベントまであります。
地下にはコーヒー豆や粉を売るショップが。
そして2011年3月にオープンした駅隣接のライズ ドッグウッドプラザ1Fには、小型のスターバックスが。
07:00~23:00営業で、その利便性を活かして通勤客から待ち合わせ客、おしゃべりママさんまで幅広い客層を集めています。
さらにライズタワーの奥、元東急自動車学校だった場所が、この4月に世田谷区の二子玉川公園として一部オープン。そこに近日、スターバックスができるとか。公園型、でしょうか。
二子玉川は、スターバックスにとっての、「実験の街」になっているのかもしれません。
家族連れを中心とした幅広い客層が集まり、動いている街だからこそのスターバックス5形態(もうちょっとで)そろい踏み、です。
その成否を、じっくり観察していきたいと思います。
とにかく、谷川緑道、お奨めです(笑)
2013年04月12日
音の力。MediaMonkey、WASAPI排他モード
また1つ、音楽再生の階梯を上がった気がする。
今回はコストゼロで。
もともと書斎では、DENONのミニコンポで音楽を聴いていた。
CDを買って、PCに入れて、ミニコンポで再生。それで十分便利で満足だった。マンション2階の5畳半だったしね。
ある日、ダイヤトーンのおっきなスピーカーが2本、お下がりでやってきた。
1本42kgの巨大スピーカーである。
そのまま素直に、ミニコンポにつないで聴いていた。やっぱりスピーカーは大きいのがいいねと思った。格段にいい音になったと感じていた。
それから数年後、アンプが壊れてしまい、買い換えを考えた。
気になってこのスピーカーの素性を調べたら、なんとビックリ、ダイアトーンの往年のフラッグシップ機 DIATONE DS-2000HR だった。
定価で1本20万円・・・。2本で40万円を4万円のアンプで鳴らしていたのであったorz
困ったときの価格コム。オーディオ板を読み込むと、最低これくらいのアンプは必要、とあった。素直にそのうちの1つを買った。
Soul Noteのda1.0である。
感動した。MP3の音ってこんなに凄いのかと。
本当に歌手がそこにいる。楽器のひとつひとつが、動いている。低音は位置が定まらないなんて誰が言った?
ゾクゾクした。
それならばとCDからMP3への変換レートを128kbpsから256kbpsに上げてみたりした。
これも音の深みが増した。高音が素直に出るようになったからだろう。
それからまた数年経って今度は、Windows7付属の、WMP12がおかしくなった。
新しい曲を取り込めない。取り込んでもライブラリーに認識できない。ライブラリーを再構築しても、すぐ元に戻ってしまう。
困ったなと思って他の選択肢があるのかMusic Playerで検索したら「MediaMonkey」や「foobar2000」が良さそうと、やっぱり価格コムのオーディオ仙人たちが教えてくれた。
しかも、Windowsの音声機能をバイパスするWASAPI排他モードを使えると。
そう言えば、少しでもPCによる音楽再生音質を良くしようと、ONKYOのサウンドボードを付けたり、USB経由のSound Blaster Digital Music Premium HDを使ったりしてる。
それらを調べていたときに、そんなモードのことを聞いたことがあったなあ…。WASAPI排他モード。よくわからなくて放置してしまったけれど。
とりあえず使いやすそうだった、MediaMonkeyの無料版をダウンロードし、セットアップの途中でWASAPI排他モードにした。
ネット上のNASにあるMP3ライブラリーを指定し、その取り込みを待っていたら・・・その速いことにビックリ。WMPだったら30分以上かかるのに、ものの数分で7779曲の取り込みを終了した。
で、鳴らしてみたらまたビックリ。
音が全然違う!!!!ほんとに!!!!
うきーっ
東京事変の『落日』も、Yuiの『TOKYO』も、RADWIMPSの『シザースタンド』も、BUMP OF CHICKENの『ギルド』も、10-FEETの『RIVER』も、2CELLOSの『Viva La Vida』も、Corneliusの『MUSIC』も、BRAHMANの『SWAY tucchi remix』も、音がひとつひとつ光り輝いている。
Windowsでは7からこのWASAPI排他モードが備わったらしい。ありがたいことだ。
それを受け止める機器さえあれば、「音源」はこんなにも、その潜在能力を羽ばたかせる。
パソコンだからと簡単に妥協していたが、デジタル音源で、デジタル機器だからこそ、やれることはいっぱいあったわけだ。
ちょっとこの感動を伝えたくて、長文となりました。
音ってスゴイや。ゾクゾクする。テンション上がる。
2013年03月12日
本で歪む本棚を直す方法
去年の4月、書斎の改装をしました。
それまで永らく使っていた、前後2段式の本棚を処分し、天井までの薄型突っ張り本棚に替えました。
買ったのは、老舗家具屋「赤や」の楽天ショップ。
本棚のNo.1ショップということで発注。
丸一日かけた施行は完璧。いろいろな工夫もして、
これが こうなった
わけです。
薄型であるおかげで奥のギリギリまで本棚に出来、高さのお陰もあってこれまで以上の収納力となりました。
めでたしめでたし…。
ところが数ヶ月後、薄い棚板が、あえなくたわみはじめます。
あれよあれよで、中央では10mmも下がってしまいました。
本棚なのに、本を入れたら曲がっちゃったという…。
しばらく対応策を考えていたのですが、ついに先日、東急ハンズのネットショップで、木材とノミを購入し、トテカントテカン、こんな部材を切り出しました。
これを曲がった棚板の中央奥に差し入れて、裏から支えようという作戦です。
でも大失敗。
・工作精度が低く、溝が水平でない。あとで溝部分を水平に調整するのは素人には至難
・棚板の中央だけ持ち上げても、反りが強くて両側が浮く。それでは本が入らない
ということは、中央を持ち上げると同時に、左右は下に押さえつけなくてはいけないわけで、それを本などで試しましたが、とてもムリ。もっと硬い、かつ水平のものが必要です。
それで今度は、短い直方体の木片を、左右と中央に、一段ずつ差し込むことにしました。
ただし、上下につながっていないので、ぐらつかないためには、ピッタリのサイズでなくてはなりません。
慎重に、棚板の巾を測ります。155mm…っと。
ただし、上下につながっていないので、ぐらつかないためには、ピッタリのサイズでなくてはなりません。
慎重に、棚板の巾を測ります。155mm…っと。
切り口を水平にするために、一辺だけでなく全周に「墨を入れ」ます。
これなら歪んでもすぐわかりますし、両側から切り進めることで、誤差も減ります。
短くしすぎると取り返しが付かないので、のこぎりの厚みも考慮して、墨は1mmの太さで引いていきます。でもこれが失敗でした。
結局、のこぎりはそれほど厚くなく、みな1mm弱長めになってしまいました。
これをやすりで削って調整しようとしましたが、とてつもなく時間がかかります。
しかもこんな肝心なときにカンナが見当たりません。
仕方なく、調整済みの1本に合わせて、のこぎりで切っていくことにします。
その巾、約0.8mm。
その甲斐あって、無事、11本の支えがはまり、
棚はまた水平へと戻りました。
でもまだ、あと2箇所、あるんです(T-T)
また来週と、いたしましょう。
きっとこのせいでしょう。
もう「赤や」に75cmピッチの商品はありません。
巾86cmでも、中間に板を入れてピッチそのものは40cm以内にしています。
確かにそれなら反らないよなあ…。
さまざまな教訓のあった、楽しい月曜大工でした。
・調整済みのものをひとつつくってから、それに合わせて他のパーツをつくる
・工作精度自体を上げる工夫が必要
・適切な道具は必須
試行錯誤って、楽しいや。
2013年02月25日
farewell mailからつながる未来
つらつら読んでいた昨日の日経新聞の、一部です。
写真の人ではなく、記事中の作佐部さん。アクセンチュア時代の同僚です。日経Bizで連載をはじめたと、書いてありました。
なんだか嬉しかったので本人にメールしたら、すぐに返事が返ってきました。
曰く、「私の教えの一部だ」といいます。おお、そう言えば・・・。
2006年7月末にアクセンチュアを辞めるとき、みんなにfarewell mailを出したのですが、そこで私は
1.「どんな仕事でも楽しい、楽しめる、楽しくする」
2.「うまく手を抜く。寝る・遊ぶ」
3.「社内外への発信を頑張る。研修も本も講演も記事書きも」
と書いていました。
その「3番目をようやく頑張りはじめました」、と彼は言います。
そうだったか(笑)嬉しいね。
大変だろうけれど、一歩一歩。
なんてことをfacebookに書いたら、「読み返すために保存してあります!」なんてコメントが、元同僚からもう2件つきました。
みんな、がんばれ!!応援してるぞ!
みんな、がんばれ!!応援してるぞ!
2013年02月03日
2013恵方巻合戦 ~ 仁義なき越境戦争@玉川高島屋SC
家族の要請があり、恵方巻を買いに出かけました。
目指すは玉川高島屋SCの地下食品フロアです。
念のため、玉川商店街を通って行きましたが、それらしきものは見当たらず、玉川高島屋SCに。
まず目に付いたのはスーパー明治屋の南端に陣取った長万部(おしゃまんべ)の海鮮屋さん「濱乃屋」。
期間限定出店のもので、ふだんは海鮮弁当が主力商品だが、今日は違いました。
大きな海鮮太巻きが4種類、恵方巻として売っていました。
ただの恵方巻、鮪恵方巻、蟹恵方巻、そして海鮮恵方巻です。
680~1380円と幅はありましたが、ここが美味しそうだったのでここが勝負と迷わず海鮮恵方巻を購入しました。
ちょうど売り切れていて、背後の巻き巻き部隊(2名)が頑張ってつくってくれました。
そうすると待っているうちに、私の後にお客さんがどんどん列び、あっと言う間に黒山の人だかりに。
客は客を呼ぶ。面白いものです。
4人分なのであといくつかと思っていたら、斜め向かいのおこわ弁当屋さん「米八」が、恵方巻セットを売っていました。
恵方巻だけでなく、おこわの太巻きもセットにしたもの。
名付けて「吉方三本締め」!訳わからないけどなんだか演技と威勢が良さそうです。
定価1000円、を105円引きで買いました。
さて、他にもあるかとざっと見回ってみたら・・・変わり種がいっぱい。
韓国食材屋さんでの「韓国海苔の恵方巻き」
韓国にもこういう風習があるのでしょうか?
そうしたらそのお向かいにはなんと
「かまぼこ恵方巻」が!!!
もうこうなったら仁義なき戦いです。越境戦争です。食材やカテゴリー、国境なんて関係ありません。
本来は太巻きだとか、7種類の具材が入っているべきとか、もうどうでもいいのです。
海苔巻きならすべてOKの世界になっていました。
でも最後に私が買ったのはこれでした。
海苔の需要喚起という海苔問屋さんたちの思惑すら超えて、海苔を使わないサラダ巻きすら恵方巻となっていました。
でもRF1のサラダ恵方巻、結構美味しかったです(笑)
2013年2月3日、玉川高島屋SC地下から「
恵方巻合戦」をお送りしました。
恵方巻合戦」をお送りしました。
そうそう、帰り道、玉川商店街を通ったら、総菜屋さん「若菜」から2人店員さんが出てワゴンの前で「恵方巻300円~!」と声を張り上げていました。
さすが、安い!でも買いませんでした。もう、十分。
これはライズ ドッグウッドプラザのDONQです。
2013年02月03日
選択についての一考察
シーナ・アイエンガーさんの『選択の科学』が売れたこともあり、最近世の中は「選択」ブームである。
・死ぬことより生き残る事を選択せよ。
・辛く生きるより楽しく生きることを選択せよ。
でもそこには2重のウソがある。
「選択(Choice)」というと、意思決定の問題に聞こえる。
心で決めればいいのだと。そこには「簡単だ」というニュアンスが潜んでいる。
そうではない。
選択肢そのものが、そんな簡単ではないのだ。
ダイエットを始めるということは、「肥満」か「通常体型」か、の選択ではない。
肥満のままでいるか、頑張ってダイエットをするか、の選択である。
多くの場合、選択肢は「現状維持」か「改革」かの選択であるのだから、これはただの意思決定の問題ではなく、そのあと続く努力や活動を含んだ上での決定であるのだ。
もちろん、それを決める上で、最終ゴールやビジョンは大切である。
それ(の一つ)が「通常体型」なのだが、それはただ選ぶというものではなく、そこへの改革(ダイエット努力)の道程を前提としており、当然それは簡単な意思決定ではない。
ああ、ただそれが困難だからこそ、最終ゴールを見定めることが必須なのだ。
「肥満」の先に待っているものが、どれだけの健康リスクか、「喫煙」がどれだけ寿命を短くするのか、「過干渉」がどれだけ子どもの生きる力を阻害するのか。
そんなリスク・リターンを明確にした上で、選択肢を描き出そう。
「美味しいものをお腹いっぱい食べて、肥満のままで60歳から病気がち」
か
「食事制限と運動を10年以上継続して、標準体型に戻して75歳まで健康」
か。
それが本当の選択肢だ。リスクとリターン、努力と投資、心と体。
選択する、とは、そんな多面的な意思決定の作業なのだ。
その意思決定の力を、大人に。そして、子どもたちに!
2012年10月23日


