カテゴリー: Friends

2018年04月08日

お花見パーティ2018

わが家では1992年末に仏INSEAD留学から帰国して以来、続けている風習があります。それがお花見パーティです。

今年で26回目。連続開催しています。


当時住んでいたマンションは、居間の東側全体がソメイヨシノ並木に面し、春には一面の桜が楽しめたのでした。居ながらにして蕾から咲き始め、二分咲き、三分咲き、満開、夜桜、桜吹雪が楽しめる素晴らしい場所でした。

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なので、お花見パーティ。1200~2400、いつ来ていつ帰っても良い、ただしBYOB。自分の飲み物(と食べ物)持参でというホームパーティが始まりました。(今は1300~2300

最初の頃は来場者20名くらい。それでも12畳ほどの居間は満杯です。

ただ13年前に近くの一軒家に引っ越してからはそれが週末2日制になり(土曜はムリ、いや日曜はムリ、の声があったため)、最盛期には延べ200人の来場者に!! 3階建てプラス屋上をフルに使えば60~70人は入れるので、なんとかなりました。

最近は、宣伝をちょっと控えるようになったので、来場者は延べ100人強ですが、そのうち2~3割は私も初めて会う方々。友だちの友だちOKなオープンな場なのです。

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今日は、少年のジャグリング披露あり、タカタ先生による爆笑授業ありの10時間でした。

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今回は2階和室の宴会部隊も撤収が完璧で、楽チンでした(笑)

さてまた来年~



2014年03月31日

3/29.30 お花見パーティ2014

2日間で160人以上の大人、子ども、赤ちゃんたちが、わが家に集いました。


連続2日、1200~2400の開催で、いつ来ていつ帰っても良く、誰を連れてきてもOK。ただし飲み物食べ物持参で。いうイベントなわけですが、今回は、
・2日連続の参加者が5名?
・1日滞在時間11時間超が2名
という記録も生まれました(笑)

初日3/29は好天に恵まれ、2日目3/30は荒天に見舞われ、でしたが、それでも2日目も途中 晴れて、屋上で夕暮れ風景を楽しむことも出来ました。

初日の玄関は、こんな感じ。

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そして、1階。こっちがリビングで、

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こっちがダイニング。

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2階の和室です。

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3階の子ども部屋。

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屋上も!

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みんな、楽しそうですねえ~。
仕事の話をする者あり、恋愛相談する者あり、真剣に雑談する者あり、ゲームに興ずる者あり。

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8年ぶり、9年ぶりという懐かしい顔もいて、楽しい計24時間でした。

そして、2日間のベストショットは、これ!

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ハンモックでまどろむ母子、です。
(これが正しい使い方)

2日目の深夜、最後に残ったのは、長女や次女、三女の友だち(男子3、女子2)と長女・三女でした。
男子3名はご近所サン。高校生の女子2名はお泊まり組です。

最後の大人のお客さんが帰られたあと、彼らがささっとあと片付けをしてくれました。
各フロアは、お客さん(というよりパーティ参加者)が、これも自発的にほとんど綺麗にしてくれていましたが、それでも多少のゴミ片付けと、モップかけ、食器洗い、ソファーの整頓などなど。

私は誰にも何にも言ってないんですけどね。

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ん? 働いているのは、20~22歳の男子3人だけだぞ(笑)

こんな感じの 三谷家お花見パーティ2014でした。
みなさん、また来年もお会いしましょう!

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2013年02月25日

farewell mailからつながる未来

つらつら読んでいた昨日の日経新聞の、一部です。

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写真の人ではなく、記事中の作佐部さん。アクセンチュア時代の同僚です。日経Bizで連載をはじめたと、書いてありました。
なんだか嬉しかったので本人にメールしたら、すぐに返事が返ってきました。
曰く、「私の教えの一部だ」といいます。おお、そう言えば・・・。

2006年7月末にアクセンチュアを辞めるとき、みんなにfarewell mailを出したのですが、そこで私は

1.「どんな仕事でも楽しい、楽しめる、楽しくする」
2.「うまく手を抜く。寝る・遊ぶ」
3.「社内外への発信を頑張る。研修も本も講演も記事書きも」

と書いていました。
その「3番目をようやく頑張りはじめました」、と彼は言います。

そうだったか(笑)嬉しいね。
大変だろうけれど、一歩一歩。

なんてことをfacebookに書いたら、「読み返すために保存してあります!」なんてコメントが、元同僚からもう2件つきました。
みんな、がんばれ!!応援してるぞ!

2013年02月05日

2/5 AMG主任初任者研修 2012年度の第3回

職員数14000人を誇るAMG(上尾中央医科グループ)では、毎年200名以上が新たに「主任」に昇格します。

その初任者に対して始めたのが半日をかけての「主任初任者研修」です。

人財開発部におけるこの研修は、春に2回、冬に1回。
いつもは顔を合わせることのない職種や職域を超えたメンバーが、上尾駅近くの研修センターに、一堂に会します。本院からは徒歩数分ですが、中には特急に乗って2時間以上かけて来られる方も。

メインの講師は私。『決める力と伝える力』を3時間半!

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春の2回でも感じましたが、議論はとても活発です。
女性が多いせいも、あるかもしれません(笑)
男性に仕切り役を任せ(?)つつも、身を乗り出しての積極議論。

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素晴らしい回になりました。
いやいや、まだ、受講者アンケートも戻ってきていません。それを見てからまた、じっくり反省です。

でもみなさんが、楽しそうに取り組んでもらえただけで、結構満足です。
看護師さんや介護士さん、そして病院のスタッフのみなさんのスキルアップ、意識向上に貢献できることだけでも、とても貴重な機会なのですから。

渡邉さん、ありがとう~。

二子玉川から上尾まで、バイクで高速使って70分前後。
緊張と寒さで往復は結構、疲れました~。でも楽しい半日でした。

2012年04月06日

友遠方より来たる

高校時代の友人と、数時間を過ごした。

ちゃんと話すのは10年ぶりか。
彼は金沢大学医学部に進み、そこで今も医師として働いている。

眼科のプロである。

学会に来たついでなのだが、学会も巨大化していてビッグサイトで数千人を集めてのものらしい。
今回の幹事校は慶應大学。記念抄録の表紙は村上隆。さすがハデ好きだねえ。

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HPにはグルメバイブルまでついている・・・ちょっとやりすぎかな(笑)

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二子玉川まできてもらって、カタリストBAにいったり、ライズをちょっとめぐったり。
街を案内しながら、桜並木を通って自宅へ。

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そこでお昼を挟んで、4時頃までの約6時間。

昔のコトやら、娘(彼の処も3人娘。うちとみな1歳下)たちのコトやら、今と将来のコトやら。
「白目はなぜ白いのか」やら。おっと彼は目の専門家だった。
彼の知見のお陰で、私の目に対する理解もさらに進んだのであった。

最後に「グラス演習」と「紙コップ演習」を伝授。
頭をいっぱい、絞ってもらった(笑)


友遠方より来たる。また楽しからずや。

2012年03月31日

お花見パーティ 2012 day2

3/25のday1に引き続き、3/31にday2。

あいにくの雨でしたが、土曜日だったせいか多くの方が来場されました。

結局、1200~2400で延べ110人くらいでしょうか(笑)

ただ、雨で3階のベランダも、屋上も使えず、さらには玄関の外が使えなかったために靴が居間にまで侵入する始末。
多いときには70名ほどがいたので、3フロアに収まりきらず、階段に立って談笑する若者たちも(笑)

途中、早めの時間には先日上場したアイスタイル(@cosmeの運営会社)の吉松さんと、山田メユミさんもご来場いただいた。
そして、こんなお稲荷さんををつくってきていただいたヒトも!!!

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う~ん、すごいなあ。
お稲荷好きな三女が「やったぁ~!」と叫んでいましたとさ。

普段はかなり遅くなって(ヒトが少なくなって)からやる「特別講義」も、見たい!とプレッシャーをかける人たちが多くて早めにやりました。
なので、リビングが一杯なだけでなく、吹き抜け上からも、多くのギャラリーたちが。

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最後は、ゆっくり来て「あらもうプレゼンテーション終わっちゃったの!?」というお客さまとお片付けして、長い一日が終わりました。

みなさんご来場、深謝。
家の前の山桜は、1週間遅れで満開になりました。ご報告まで。

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2012年02月25日

これが「最後の大実験」だ!2/25関口台町小学校にて

先月末、文京区の関口台町小学校にお邪魔した。
地下鉄有楽町線の江戸川橋駅から徒歩数分、東京の街のど真ん中の小学校である。

あいにくの雨でもあり、バイクは諦めて電車を乗り継いで向かった。

土曜日で学校公開日。
さまざまな研究授業が行われ、保護者の参加者も多い。

私はPTAに招かれての特別授業という位置づけで、前職での元同僚の奥さまに、お招きいただいた。
対象は彼女らの息子さんがいる1年生の1組2組。

ところが到着直後、私は大きな勘違いをしていたことに気が付く。
授業はクラスごとではなく、1.2組合同で2時限だったのだ!
あらま。
でも長くなる分には、まあ、OK。じっくりちゃんとやれるからね。

すぐに授業内容の調整をして、授業に臨む。
1年生60人が、初めての家庭科室に集合だ。

直前だったがお願いして、班長さんを決めてもらう。さてスタートだ。

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その班長さんたちを中心にして、イロの不思議、円柱を探せ!、ボールの不思議、と続ける。
1~3年生合同授業でやった方法だが、1年生だけでも使えそうだ。

休み時間はとらず、70分が経過。途中何度かみなに気合いを入れ直したが、十分集中は続いている。
先生方もサポートしてくださる。
そうそう、手を動かし足を動かし、悩んでいないで、動こう、比べよう、そして見つけよう。

そしてクライマックスは「最後の大実験」

広いパソコンルームに移動して(これだけで時間がかかる(笑))、私はやおら、大きな大きな風船を膨らましはじめる。
それだけで、きゃー、やめてー、うわー、と声が上がる。
これが最後の大実験だ。

空気は重い?軽い?
「かるい!」
確かにそうだね、と大きな風船を指でふわふわ支える。
でもね、本当は違うんだ。
水は重い?軽い?
「おもい!」
そう。でもさ、お風呂の中で、水を持ったら重いかな?
「おもい・・」「かるいよ」「えー」
軽いよね。空気もそうなんだ。本当は重いのに、空気の中で持っているから軽く感じているだけ。
浮力っていうんだけどね。

その空気の重さを確かめる方法があります。それは、これをみんなにぶつけることです!
はい、班ごとに順番です。ひとりずつ立ってください。
手は出しちゃダメだよ。顔で、受けること!

それと、後ろで次の人が支えてあげて。
ふっとんじゃうかも、しれないからね。

ひとりめは、ふっとんだ。
ふたりめも、ふっとんだ。

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何人目かで、後ろの子に頭がぶつかって、後ろの子はちょっと痛かった。ごめんね。(その子もその後、楽しく大風船にぶつかりました)

60人をなんとか終了し、家庭科室にもどる。(これがまた時間がかかる(笑))
定刻に戻ってきて、最後にまとめとちょっとお話し。
5分オーバーで、終了しました。

約100分のノンストップ授業『ルークの冒険』
色んなことを、みな学んでくれたかな。

でも感想にはでも半分以上の子が「ふうせんがおもしろかった!」と。
文字通り、インパクト強すぎ(-_-;)
元同僚のお子さんも、すぐさま従兄弟に「ふうせんでふっとばされた!」と自慢していたとか(笑)

関口台町小学校の広報誌、HPにも掲載された。

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みんな、また会おうね!

2012年02月20日

お知らせ:お花見パーティ2012は3/25と31です

恒例の三谷家お花見パーティも、今年で22回目。
桜が見られるかどうかは保証出来ませんが、とにかく老若男女が(大量に)集う場です。
昨年は震災の直後でしたが決行し、2日で延べ180人ほどが集まりました。

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今年は、
・day1  3/25(日) 1200-2400
・day2  3/31(土) 1200-2400
の2日間です。

いつも通り、
・12時から12時まで、いつ来ていつ帰っても構わない
・知り合いを何人連れてきても構わない
・BYOB。飲み物食べ物持参
・遅くまでいると私のプレゼンが見られる(かも知れない)

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という感じで行います。
ご同僚、ご近所、お仲間、お誘い合わせの上、是非ご家族でご来場下さい。

今回はFacebook上で、参加を募っています。参加希望者は、下記に人数と日付をコメントでお知らせください。未確定でもかまいませんので。

day1:3/25参加希望者はこちら
day2:3/31参加希望者はこちら

では!!

2011年10月21日

10/19 「お空が火事だ!」

10/19のお話。


私の書斎は2階の南側。 
目の前には90cmx150cmの窓が2つ。 

ブラインドがつけてあるが、ふと見上げたらそらがピンクに染まっているではないか。 

慌ててデジカメ片手に屋上に上がる。 


そこはオレンジと、青と、エメラルドグリーンが混在する世界。 
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しばらくしたら次女も上がってきた。 
こういう空を見つめているだけで、心が震えるものだねえ。 
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自然って凄いな。 


たった5分のスペクタクル。
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この空を見て、「お空が火事だ!」と叫んだ子どもがいた、という報告が知り合いから2件。
小2と、3歳児。

そういう感性が、大切です。

2011年08月19日

第145回 芥川賞・直木賞授賞式 潜入レポート

というほどのものではないが、部外者が行くとどう見えるかということを少々(笑)

友人でもある池井戸潤が『下町ロケット』で直木賞を受賞した。
パーティに来るかと言うから、行くと答えた。こんなチャンスは一生に一度である。逃す手はない。

場所は東京駅近く、日比谷の東京會舘である。

1730受付開始。1750頃付いたが、1000人の参加者を捌くために、記帳所が横に10列以上あったのは流石であった。

名前を書いて(マジック、筆ペンの他に、筆と硯もあった!)、パンフと参加証シールをもらって入場である。
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まず驚くのが、明和電気社長、土佐信道サンも、ブログで書かれているが「黒い」こと(笑) 
みな服装が、ダークなのだ。

出版社系が黒の背広、作家系が着流しかイロジャケット、銀座系がドレス、とまことにわかりやすい構成であったが、まあ、黒が8割かなあ。


そして定刻10分遅れで1810スタート。
そっけないアナウンスのみでさらっと授賞式が始まり、正賞の時計と副賞の賞金目録が渡される。
そして、選考委員の代表者スピーチと受賞者のスピーチが続く。

北方謙三さんのスピーチは、とても味わい深かった。
「池井戸潤さんの作品は、いつも通俗(的であること)が問題と言われていた」
「でも彼はその作風を変えず、通俗を貫き、そしてその先に到達した」
と。

池井戸潤のスピーチも、受けを狙わずピシッとしていて、聞いていて気持ちよかった。
因みに今日は、受賞後の記者会見時の黒Tシャツにジーンズではなく、普通の黒背広。あれ、出版社系じゃん(笑)

「銀行系、企業小説から文芸書に移ろうとしたがうまく行かなかった」
「開き直って書いた企業小説が『空飛ぶタイヤ』」
「そうしたらこれが直木賞候補になり、そして文芸書コーナーに列ぶことになった」

彼の作家としての道を振り返り、そしてこの先を指し示す、淡々としたスピーチだった。

「読み終わって、ああ楽しかった、面白かった、と言われる小説を書き続けたい」
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川賞・直木賞あわせて受賞者1名だったので、さくさく進行した。
最後の日本文学振興会 会長挨拶が終わっても、まだ1830。
乾杯の音頭もなく、そのままパーティへと移行していく。

出版社系、作家系、銀座系、ともにここからがお仕事である。
営業あり、お世話あり、そして北方謙三さんの周りには女性陣が華やかに陣取る。
メディアのカメラやビデオカメラも自然とこちらに(笑)
流石、似合うねえ。


部外者の楽しみは、なんといっても著名作家を発見することと、東京會舘の食事である。
前者は簡単(笑)
後者もそのバラエティと美味しさはビックリである。真紅のロングスカートに身を包んだバンケットガールのみなさんも質高く、きびきび働いていましたねえ。


そのなか、延々と来場者との挨拶や懇談を続ける池井戸潤。彼の前には常に数十名が門前列をなしている。
彼はもちろん立ったまま・・・・。ごくろうさまなのであった。
最後にちょっと挨拶して、写真を撮ってもらって、退出。


彼にはこの後、さらに2次会3次会と続くらしい(笑)
体、壊さないようにね。原稿は待ってくれないから。
直木賞って大変ね。

でも、美味しかった~