カテゴリー: Game/Manga
2012年03月28日
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2009年12月29日
カテゴリー: Game/Manga
2012年03月28日
OECD東北スクール 1st@いわき 初日
2011年06月10日
執筆日記T1 「伝える」をテーマに
『ペンギン、カフェをつくる』のデザイン作業が進んでいる。
ルークも登場するのでそのイラストとか、アサオさんとミナ子さんのイラストも~(笑)
デザインされた『もしドラ』の大ヒットもあり、相当お忙しいようだが、どんなカバーになるのか、まことに楽しみである。
そして、昨日から次の本へと始動開始である。
まずは目次案から、なので詳細の予定はどうなるかわからないが、秋を目指して書いていく。
テーマは『伝える』なのだが、もちろん池上彰さん流でもなく、養老孟司さん流でもない、私なりの「伝える」力を考えたい。
で、内容もそうだが、表現形式をどうするのか・・・・。
ターゲットはビジネス初心者、学生たちなので、わかりやすく。
いや、きっとわかりやすいだけでは足りない。もっと面白さや、刺激が必要だ。
流石にマンガは書けないが、う~~~ん。
閑話休題:『海皇紀』
かぎりなく帆船の操船技術の話が出てくるし、それの素養は全くないのだが、実に面白い。
近所の文教堂さんで5冊ずつ買っていたのだが、昨日で全巻そろった。
次女も受験勉強の合間に読んでいるが「もっと書けば良いのにねえ」と言っていた。でも、完結まで10数年。これくらいが良いのでしょう。後は外伝、期待しよう~。
2011年06月06日
戦略ゲーム
2010年10月01日
久しぶりに・・・。
珍しく、土曜の夜に一人お留守番だった。
みな、次女の文化祭とくっつけて、お食事に。
(食事後、広尾から渋谷まで歩いたらしい。歌を大声で歌いながらだったらすぐだったと三女&次女)
久しぶりに、一人で家でビールを飲んだ。
まあ、一人でも5人でも、あんまり飲むことはない。週に一回弱。
(ビールのついでにワインもとかも、しない。弱いので)
珍しく、ビール後にゲームをやった。
反射神経の要らないやつを、ひとくさり。と思ったが、クリアできず悔しかったので3時間ほど・・・
(正確には1時間かけてクリア後、もう2時間新しいチャレンジを・・・)
というわけで、昼はKIT虎ノ門、夕方はお留守番、夜はゲームで、『ルークの冒険』は進まず。
あと、第6章と第7章の、数枚を、残すのみなので、じっくりとね。
(決して、言い訳ではない・・・)
ゲームの名は、クリスタル・ディフェンダーズ。
なんとiPad/iPod版もあることを発見。ショック・・・
2010年07月30日
3D、クアトロン参上。おまけにPS3デビュー
2010年04月12日
2010年04月01日
3/31日経産業新聞一面に『観想力』 by 任天堂 岩田社長
今朝、知人が知らせてくれた。
見てみると、任天堂の岩田社長自信が社員向けサイトで、社長からの推薦図書として『観想力』をあげている。
本の中のヒューリスティック・バイアスを挙げ、
「『任天堂の成長は限界』と考えるのは、直感的な思い込みではないか」
と社員に問いかける。
2010年03月22日
ソーシャルゲーム『みんなの動物広場』考察
mixiアプリである『みんなの動物広場』をやっている。
マイミクさんちにいったら、牛がお腹を空かせていた。
そして、あの眼が赤いうさぎたちが10数匹、楽しそうに跳ね回っていた。
水をくんで、牧草の種をまいて、うさぎを全部捕獲した。
すっきり。
それにしても、この動物広場におけるうさぎの存在は謎である。
これほどウザッタイものは無い。
一匹や二匹なら許せる。
しかしちょっと放っておくとあっというまに増殖する。
かつ私としては白うさぎがキライである。
黒うさぎは「捕まえにくい」からまだチャレンジ精神も刺激されるが、白うさぎはただ面倒なだけである。
まあ、おそらくだが、運営者としては「ライトユーザーの排除」ということなのだろう。
こういうゲームは、紹介によって急速に広まるが、運営者の収入は「アイテム課金」によって成り立っている。
アイテムを買ってくれないライトユーザーは、ある意味邪魔なのである。
ただ、それにしても、もうちょっと楽しい解決策がなかったのかね、とは思う。
しかもそういう「悪役」にうさぎを使うなんて・・・
うさぎが嫌いになりそうな、今日この頃である。
もちろん、動物広場的なヤツは実にうまいところを突いているとも思う。
三国志のような「チームを組んで」みたいなゲームは面倒くさい、でも「お世話をする」ことでマイミクとの繋がりが感じられる。そんなゲームだ。
ソーシャルゲームにおける、新たなコミュニティレベルの創造、とすらいえるかもしれない。
だからこそ、それをもっと丁寧に維持してもらいたかった。
マイミクさんたちの多くがそのゲームから離れて行くことは必然である。
なのに、それにつれて、残った者達は孤独を感じる。
マイミクの広場を訪れても、空白かうさぎだけが飛び跳ねる。まことに寂寥感の漂う風景ばかりが拡がる。
2010年01月13日
2009年12月29日
PS2 & BB Unit
部屋の片付けをしたら、箱が2つ。
中身は修理から戻ってきたままの
・純白のPS2
・HDつきBB Unit
修理日は2004年4月・・・5年半前だ。
その間、箱に入ったまま。ちょうど、PSXを買ってしまったのでこうなった。
このPS2は、2001/12/21に売り出された、 ヨーロピアン・オートモービル・カラーコレクションの1つ。
PS2が全世界2000万台売れた記念として、5色が各2000台ずつ作られ、PlayStation.com限定で販売された。
SCPH-30000 RSR : スーパー・レッド
SCPH-30000 RMS : メタリック・シルバー
SCPH-30000 RAB : アストラル・ブルー
SCPH-30000 RSW : スノー・ホワイト
SCPH-30000 RLY : ライト・イエロー
で私のは白。コントローラーも輝く白だ。
で定価は5万円。普通の黒だと29800円だったのに。はっきり言ってアホである。
でも、その後しばらくの間、娘の友人の男の子がわが家に遊びに来るたびに
「この家のPS2は白い!」って驚いていた。
もうそれだけで満足だった (-_-)v
発売日は確か12:00から受け付け開始だったので、昼、自室に閉じこもり、会社の電話を使って時報を聞きつつ、12:00ジャストにPlayStation.comをクリック。
見事に製造番号150番をゲットした。殺到しそうな赤や黄色を避けた作戦勝ちか。
日本国内には600台しかないレア品だ。
さて、BB Unitを挿入して動かそうとしたら、インストールディスクが必要だという。
そんなの持ってないよ・・・
ソニーに電話したら「500円で送ります」と。
よっしゃ。
ところがその送金手段がいけていない。郵便小為替だと。
なにそれ?
カード決済とか取り入れて、お願いだから・・・
どうせ送料なんだろうから、受取人払いの宅配便でも良いから・・・
そんな願いが届くはずもなく、郵便局に行って、列んで、窓口違うって言われてまた列んで、100円手数料払って、500円の郵便小為替ゲットして、郵送した。
最近PS2としてしか使っていなかったPSXを撤去して、純白PS2を置く。
なんか、新鮮。なんか、なつかしい。
早速、三国無双3をやってしまった(爆)