カテゴリー: 02 決める力

2021年05月31日

『伝える技術』ビデオ@TSUTAYAビジネスカレッジ

TSUTAYAビジネスカレッジでの『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』のビデオリストです。最後まで出ました~
Part 1 : 序章

Part 2 : 1章「考える」

Part 3 : 2章「伝える」

Part 4 : 3章「聴く」

Part 5 : 4章「議論する」

Part 6 : おまけ「誕生秘話」

お楽しみください!

2021年05月13日

続々公開。『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』関連コンテンツ!

続々公開!
まずは『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』の研修動画@TSUTAYAビジネスカレッジ(その1)です。

https://www.youtube.com/watch?v=qCTSO1tsDyY
このあと、その6まで順次公開されます~。

もうひとつは、flierでの要約版!


https://www.flierinc.com/summary/2624

お楽しみください~

2021年03月29日

4/15『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』発刊!

2011年に上梓した『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)が、文庫本になって新登場!

思えば『伝える技術』は東日本大震災のすぐ後だったこともあり、中身も震災関連が多かった。幸いなことに啓文堂書店で行われたビジネス書レースで1位となり、大賞(2012)をいただいた。その後、全店でのフェアをやってもらったこともあり、4万部を越えるヒットになった。

そして昨年末、三笠書房から文庫化の申し出があり、大幅に改変、加筆しての出版となった。総文字数は6.2万文字から7.0万文字の13%増。でも1頁当たりの文字数はほぼ変わらないレイアウトによって、頁数は240頁に収まった。
文庫版なので容積は400ccから205ccの51%減! 価格も税抜きで760円の46%減だ!

これに伴っていつもの通り、出版記念イベントを予定している。
まずは4/12のリアルイベントから。これはTSUTAYA田町駅前店のシェアラウンジを利用したもので、有料だけれど時間内、シェアラウンジの飲みものや食べ物を自由に満喫できるのでとてもお得かも。かつ、出版日前に新刊をゲットできる!
申し込みはこちらから。18時スタートと、20時スタートの2部制である。 素敵な限定グッズが手に入るかも!?

残り2つは恒例だが、KITとアカデミーヒルズでのオンラインもの。
KITは4/23の19時から。申し込みはこちらから。
アカデミーヒルズは4/27の19時から。申し込みはこちらから。
みなさん、奮っての参加をお待ちします~。各々既に70名の参加申し込みがあったとか。オンラインだからまだまだ余裕だけどね。

2020年11月30日

本当に使える戦略思考の極意、という若手向けLiiga研修1

下記のような Liiga 主催の研修を、12/6午前と12/9夜に行います。どちらもZoomでのものなので、全国からの参加をお待ちします。基礎編は「重要思考」で3時間 6980円。応募はこちらの一番下から。

会社の若手研修にぜひお使いください~

以下、紹介文です。


この度Liigaではボストン コンサルティング グループのケースリーダー、及びアクセンチュア戦略部門統括パートナーを歴任、またビジネス書大賞で2冠を達成した大ベストセラー「経営戦略全史」の著者でもある三谷宏治氏を講師にお迎えし、 特別プログラム『元BCG→アクセンチュア戦略グループ統括パートナーが教える、本当に使える「戦略思考の極意」』を12月に開催いたします。

本講座はzoom形式で開催するため、ご自宅や職場での勤務中、および全国どこからでもご参加いただけます。
ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください!

■エントリー締切
◇STEP1 基礎編◇
第一日程(12月6日開催回):12月2日(水) 23:59まで
第二日程(12月9日開催回):12月6日(日) 23:59まで

■カリキュラム概要
◇STEP1 基礎編 【1日完結型講座】
目的:重要思考を中心とした【戦略思考の基礎を身につける】
対象:すべての社会人、学生
取り扱うテーマ:
・重要思考とは(なぜ一般の論理思考は役に立たないのか)
・サバイバル演習1.2(決めるための考え方と話し合い方)
・ジコジマン演習1.2(重要思考で考え、伝える)
・重要思考の使い方(アンケート分析から戦略立案まで)
・宿題(実践レポート)

■講師紹介
三谷宏治 氏(みたに・こうじ)
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授
早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授
放課後NPO アフタースクール・NPO法人 3keys 理事

<Profile>
1964年大阪生れ、福井で育つ。東京大学 理学部物理学科卒業後、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、アクセンチュアで19年半、経営コンサルタントとして働く。92年 INSEAD MBA修了。2003年から06年 アクセンチュア 戦略グループ統括。2006年からは子ども・親・教員向けの教育活動に注力。現在は大学教授、著述家、講義・講演者として全国をとびまわる。K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授。放課後NPO アフタースクール・NPO法人 3keys 理事を務める。『経営戦略全史』(2013)はビジネス書2冠を獲得。永平寺ふるさと大使。3人娘の父。 公式サイト:http://www.mitani3.com/
<著書>
『経営戦略全史』 『新しい経営学』『ビジネスモデル全史』
『一瞬で大切なことを伝える技術』『一瞬で大切なことを決める技術』『戦略読書〔増補版〕』の他、『戦略子育て』『お手伝い至上主義!』 『ルークの冒険』など多数。

【開催場所】 zoom形式
【参加費】6,980円(税込)

2019年06月26日

8/1「重要思考」研修、一般参加可能です。

パーソル総合研究所主催の「重要思考」研修。次回は8/1となりました。前回の参加者満足度が高かったお陰ですな。 今度は午前午後2時間ずつの1日研修です。

GCDF継続学習の位置づけですが、一般参加も可能です。
https://peatix.com/event/731573
いずれも個人参加の方はこちらからお申し込みください。
多人数派遣の場合には割引もありますので、直接私までお問い合わせください~。


これは前回の様子です。

2019年05月03日

5/24、6/7「決める・伝える」研修のお知らせ

下記「決める・伝える」研修、まだ空きがあります。キャリアカウンセラーのGCDF 継続研修ですが、一般の方でも参加できるので、ご興味ある方は、どうぞ!。

日程: 2019年5月24日(金)、6月7日(金)
時間: 19:00~21:00
です。

■プログラム
GCDF継続研修「クライアントの意思決定を支援する講座<重要思考編>」
Day1:決めるとは?
◆イントロダクション
-ジコジマン演習1
◆決める力
-決める、とは何か/「サバイバル」演習/決めるための考え方と話し合い方/
キャリアコンサルタントの役割
◆重要思考の基礎
-重要思考とは何か/ジコジマン演習2/重要思考の使い途
◆振り返り
-反省会とQA/宿題説明
Day2:重要思考で考え伝えほめる
◆前回の復習
-実践シェアとQA練習
◆重要思考の応用
-Suica自販機演習/アンケート分析事例
◆ほめる力
-ほめることの極意/タコジマン演習
◆振り返りとクライアント支援
-QA/クライアント支援について
■担当講師
三谷宏治(みたに こうじ)

2018年12月12日

名古屋市立中央高校でサバイバル!

名古屋市千種(ちくさ)駅から徒歩10分、昼間定時制高校である中央高校(夜間定時制も併設)に行ってきました。単位制で無学年、無学級という面白い取り組みをされています。自主性が重んじられ、何の科目をいつ受けるのか、自分で決める学校なので生徒が全員定時に来るわけでもありません。

「自律」を旨とした学校なのです。そして数少ない校則のひとつは「いじめはしない」。多様な子どもたちが集まる場となっています。

その中「中央セミナー」なるものがあり、90分枠くらいでの講演が毎年3~5件行われています。その本格的な音楽ホール的講堂に全校生徒や教員が集まるイベントです。(ただし全部に出る必要はないので出席率は6~7割?)
今日は私が登壇です。テーマは『決める力を鍛えよう』。やるのはいつもの「サバイバル演習」だったのですが、前に担当者と相談していつもとは少しだけ違うスタイルでやりました。コミュニケーションが苦手な生徒たちが多いということで、

チームでの話し合いは、してもしなくてもいい。したい人たちは2~6人でチームを組んで前側の席に座る

さらに、ふだんやっている「各自、各チームで点数を出す」ことも止めにしました。時間の問題もありましたが、もともと競う目的ではないのに点数の上下が他者にわかることに抵抗が強いだろうと思ったから。

1030に学校に到着して講演開始は1100。話し合いをする生徒が1割くらいしかいなかったらどうしよう、と多少の不安を感じながらの会場入りでした。でもそれは杞憂でした。

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いつも通り前口上なしでスタートします。おお、割とみな真剣に聴いています。
「サバイバル1」では、個人意思決定なのにおしゃべりが止まらない男女数人がいて、ときどき「まだ喋らない~」と釘を刺してはいました。
チームでの話し合いはでも、6割方が話し合いに参加し、後列の「話し合いしたくない」群の中でも、話し合いはせずともシェアする塊もちらほら。まったく話をしなかったのは2割弱かなぁ。

その後の私の解説やお話にも、「おー」とか「わぁ」とか反応が結構あります。これは普通の高校よりずっと多い感じです。良い子特有の過剰な抑制や自制が、ここでは少ないのかもしれません。

「サバイバル2」の個人意思決定のとき、私は敢えて「あと何分~」とかの時間喚起や「静かに~」とかの注意をほとんどしませんでした。でも、9割以上が集中して取り組んでいました。素晴らしい。
その後、終盤の三谷家子育て話では、笑い声も多くあがり、楽しく終了することができました。

でも今回一番感動した出来事は、講演後に起きました。
会場での質疑時間がなくなった(というか質問なんて出ないと思っていっぱい喋った)ので、質問ある人は小会議室へ来て、と事務局がアナウンスしたのですが、なんと、6人も来たのです!

・決められない女の子。母親は客観的でバシバシアドバイスしてくれるので、納得してなくてもそうしちゃう。
・強い父からは常に発破をかけられ、厳しい母とはぶつかり、紆余曲折で高校に通う女の子。ようやく大学を決めたのに昨日父にまたいろいろ言われたばかり。自分で決めたいのに!
・今日は90分間ずっと目からウロコで本当に楽しかった。そのことと感謝を伝えに来た興奮気味の男の子。
・それにくっついてきた男の子。やりたいことをいろいろやりすぎてどれもうまくいかなかった。まず1つに絞りますと宣言。
・決めるときに選択肢は挙げられてもそこをうまく絞り込めない。いい決め方はあるのか、とすでにちゃんと問題意識のある男の子。
・ただこの場にいて、みんなの話を聞きたいだけだった男の子。

担当の先生に聞くと、「中央セミナー」では毎回、全体質疑でも必ず2、3人は手を挙げるそう。下手に空気を読まない子がいるということか~。いいなぁ。

今回は出席が必須ではないので出席率は6割程度。もともと「決める」とことに関心ある生徒ではあったのだろう。そうだとしても、個々の場面での反応はとてもよかった。考え方や話し合いスキルの細かいところは修得など出来ていなくとも、この感動が次につながる。
みんなの感想コメント付きアンケートを楽しみにしよう。

ああ、これは私の高校生向け講演の頂点かもしれん。そんな感動があった半日でした。

2018年11月30日

豊田市での小中学校「出前授業」。発見と感動と

豊田市役所の次世代育成課が取り組むさまざまな活動。その中のひとつが市立小中学校への出前授業です。私が係わってもう4年目。今年度は加納小(2回)、根川小(2回)、朝日小、若林東小、藤岡中、美里中ときて、井郷中、豊南中と続きます。

小学校では「発想力(イロとカタチのフシギ)」、中学校では「決める力(サバイバル)」がテーマの90分授業なのですが、毎回私なりの発見や感動があります。

ある小学校でのこと。
イロのフシギをつくってみよう!という演習をやっていました。12年生合同です。
白黒図形の真ん中を好きな色に塗って、どうなるか確かめるというものなのですが・・・・・・

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良く見ると・・・・・・

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かわいい男の子と女の子の顔が描かれていました(笑)
確かに私は好きに塗っていいって言いました。
多くの子どもは単色に塗ります。何割かは虹色とかいろんな他色塗りに挑みます。でも、顔にしちゃうのは初めて見ました。流石1年生!

素晴らしい発想力。参りました。そしてそこから私自身、気づくこともありました。ありがとう~。


ある中学校でのこと。
サバイバル演習です。5分で個人の意思決定。その後、7分でチームでの意思決定です。体育館に200人の1年生たちが丸く集まり話し合いです。

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授業事前には「生徒たちは自己主張がまだうまく出来なくて、話し合いも上手くいかない」ということだったのですが、あに図らんや、なかなかに活発です。中学生なのに男女関係なくわぁわぁやっています

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だいぶん前のめりな感じデス(笑)
終盤の私のお話し(未来とキミたち、みたいなやつ)への食いつきも凄くて、過去最高レベルの集中力でした。

教員の方たちも、「こんな子どもたちの姿を今まで見たことない!」と。授業には担任の先生はじめ、10名弱の教職員も参加していたのですが、途中、教頭、学年主任、担任らが体育館の隅に集まって、「どうやったらこんな風に議論させられるんや?!」と早速の鳩首会議をされていました。

子どもたちに、そして教職員たちにインパクトを与えられた、という点で大成功でした。これはもう私の中学校講演での頂点かもしれません。

発見と感動に満ちた、豊田市小中学校への出前授業報告でした。

2018年01月07日

保育士・幼稚園教諭による実践事例!

ここ数年、愛知県半田市で研修をやっている。昨年9月に行った「保育士・幼稚園教諭研修」の振り返りアンケートを見せていただいた。
なぜ今頃かと言えば、これが受講後3ヶ月経ってから「業務で活用できているか?」と尋ねるシビアなものだからだ(笑)

今回素晴らしかったのは、7時間研修で行った発想力や決める力・伝える力・ほめる力などについて、多くの実践例が出てきたこと。しかも職員間だけでなく、園児向けの活動でのものが!
アンケートの採り方をちょっと変えた甲斐がありました (T-T)

私自身はこれまで結構ナゾだったのです。どうやって幼稚園児や保育園児向けに、私の「技」を実践するのだろうと。自分では、自信がない(笑)

H保育園 Sさん
「子どもと一緒に考えるときに、座って考えるのではなく、実際に動いて試せるよう、声掛けをしたり、環境を整えたりした。(運動会でどうやったら速く走ることができるか友達の走りを観察したり、実際に走ってみて考えた)(どんぐり落としゲームの制作で、実際に作りながらどのように落ちていくか考え、作っていった)」

O保育園 Wさん
「遊びに必要な物を作っている時、机に向かいアイデアを考えたり出し合ったりしている子どもたちだったが、なかなか具体的に浮かばない様子であった。そのためいろいろな素材を用意し、実際触れたり試したりすることで発想できるようにした。頭の中で考えているよりもアイデアがわき楽しんで作ることができた」

H保育園 Nさん
「察しの悪い親になれということを聞き、保育の中でも何でも+の関わりをするのではなく、意識して関わらない、見守るということをしたところ、子どもたちだけで解決したり自分でしようとしたりする姿が見られ、引き算の関わりも大切だなと実感しました。」

O幼稚園 Mさん
「子どもたちが不思議に思ったことを試すことができる環境づくりを意識するようになった」

H幼稚園のNさん
「保育の場面で、子どもたちと話し合いをして物事を進めることがよくあるが、まずは目的をはっきりさせ、共有することを意識するようになった」

凄いなあ。やっぱり出来るんだ。今度、実践風景を見学させてもらおうっと。
半田市、来年度もお邪魔します (^_^)ゞ

2017年09月23日

『ゼロからのプレゼンテーション』発刊記念研修 開催

『ゼロからのプレゼンテーション』発刊記念として、

・9/13 1930~2100 アカデミーヒルズ
・9/22 1900~2030 KIT虎ノ門
でプレゼンテーション研修をやりました。「基本編」なので初心者や苦手な人向けなのですが、多くの参加者がありました。
アカデミーヒルズは書店への配本日翌日だったので、その場で本の販売も。なんと30冊以上売れました。
会場はここ!
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そして虎ノ門でのものは『ゼロからのプレゼンテーション』持参、が条件だったのでみんな、持ってます。壮観。
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プレゼンテーション研修も、なかなか価値がありそうです。
ということで
10/25 1030~1200 日新製鋼建材
11/2 1900~2030 情報工場
などでも開催予定です。