カテゴリー: 02 決める力

2022年10月05日

『仕事人生を、プレゼン力で変える。』刊行イベント@KIT虎ノ門大学院は11/02です。

『仕事人生を、プレゼン力で変える。』刊行イベント、10/21のアカデミーヒルズはもう満席とか。
11/2にはKIT虎ノ門大学院で行われます。こちらはリアル50名、オンライン50名のハイフレックス版。ただリアル中心なのでお申込みはお早めに。


https://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/toranomon/professional-meeting/1212711_2847.html

2022年09月20日

『仕事人生を、プレゼン力で変える。』は10/3発刊です。アカデミーヒルズでのイベントも!

10/3に日経BP(日経新聞出版)『仕事人生を、プレゼン力で変える。』が発刊の運びとなりました。
これは2017年に著した『ゼロからのプレゼンテーション』の文庫版なのですが、原著はAmazonレビューでも平均が4.1(43件)を超え、非常に高い評価を得ていました。最近は「プレゼン資料作成」にのみフォーカスした本が多いですが、この本にはライティングのみならず、プレゼンテーションそのもののノウハウや戦略が詰まっています。

今回、文庫化にあたっては「オンライン・プレゼンテーションのコツ」も書き足しています。
1回の社内プレゼンテーションが、あなたのキャリアを大きく変えるかもしれません。ご興味ある方はぜひ、ご一読ください。Amazonはこちら


この『仕事人生を、プレゼン力で変える。』の刊行記念セミナーをアカデミーヒルズとKIT虎ノ門大学院で開催します。

アカデミーヒルズでの『仕事人生を、プレゼン力で変える。』新刊イベント告知が、本日公開されました!



これは10/21でリアルオンリーです。

11/2に開催されるKIT虎ノ門大学院でのイベントもリアル中心ですが、オンライン参加も可能です。告知が公開されたらこちらでもお知らせします。

2022年04月29日

おだわら未来創造塾 中学生議会 ’22 開塾式

4/24(日)、小田原に行ってきました!駅降りたの初めてかも!



小田原JC主催の「おだわら未来創造塾 中学生議会 ’22 開塾式」での90分講義です。
小田原市の中学生30名と、JCメンバーなど大人50名を対象に、「決める力」のサバイバル演習をやりました~。



写真は2度目のサバイバル演習の様子。最近は「立って話そう」と呼びかけていて、これだけで3倍は議論が活性化します。これは数年前、講堂での授業のときに、座っていないで自然と立ち上がった中学生たちを見てやり始めたもの。
こういった「動いて考える」カタチには、車座になったり、寝転んだり、いろんなバリエーションがあります。



この「机の片側に集まる」もそう。確かにその方が、机に並べた優先順位付けのための付箋紙が見やすいものね。φ(゚Д゚ )フムフム…

この研修はこれから数ヶ月活動する、中学生たち向けのものだけれど、一番楽しんでいたのは後ろにいた大人たちかも。後半だけ参加した小田原市長の守屋さんも、その後の挨拶で「中学生がどんな議論をするのか観察しようと思っていたが、自分自身がのめり込んでしまった(笑)」と。
みんな、ここでの学びをこれからの人生に頑張って活かそうね。子どもも、大人も。

小田原JCのHPでの報告はこちら

2021年05月31日

『伝える技術』ビデオ@TSUTAYAビジネスカレッジ

TSUTAYAビジネスカレッジでの『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』のビデオリストです。最後まで出ました~
Part 1 : 序章

Part 2 : 1章「考える」

Part 3 : 2章「伝える」

Part 4 : 3章「聴く」

Part 5 : 4章「議論する」

Part 6 : おまけ「誕生秘話」

お楽しみください!

2021年05月13日

続々公開。『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』関連コンテンツ!

続々公開!
まずは『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』の研修動画@TSUTAYAビジネスカレッジ(その1)です。

https://www.youtube.com/watch?v=qCTSO1tsDyY
このあと、その6まで順次公開されます~。

もうひとつは、flierでの要約版!


https://www.flierinc.com/summary/2624

お楽しみください~

2021年03月29日

4/15『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』発刊!

2011年に上梓した『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)が、文庫本になって新登場!

思えば『伝える技術』は東日本大震災のすぐ後だったこともあり、中身も震災関連が多かった。幸いなことに啓文堂書店で行われたビジネス書レースで1位となり、大賞(2012)をいただいた。その後、全店でのフェアをやってもらったこともあり、4万部を越えるヒットになった。

そして昨年末、三笠書房から文庫化の申し出があり、大幅に改変、加筆しての出版となった。総文字数は6.2万文字から7.0万文字の13%増。でも1頁当たりの文字数はほぼ変わらないレイアウトによって、頁数は240頁に収まった。
文庫版なので容積は400ccから205ccの51%減! 価格も税抜きで760円の46%減だ!

これに伴っていつもの通り、出版記念イベントを予定している。
まずは4/12のリアルイベントから。これはTSUTAYA田町駅前店のシェアラウンジを利用したもので、有料だけれど時間内、シェアラウンジの飲みものや食べ物を自由に満喫できるのでとてもお得かも。かつ、出版日前に新刊をゲットできる!
申し込みはこちらから。18時スタートと、20時スタートの2部制である。 素敵な限定グッズが手に入るかも!?

残り2つは恒例だが、KITとアカデミーヒルズでのオンラインもの。
KITは4/23の19時から。申し込みはこちらから。
アカデミーヒルズは4/27の19時から。申し込みはこちらから。
みなさん、奮っての参加をお待ちします~。各々既に70名の参加申し込みがあったとか。オンラインだからまだまだ余裕だけどね。

2020年11月30日

本当に使える戦略思考の極意、という若手向けLiiga研修1

下記のような Liiga 主催の研修を、12/6午前と12/9夜に行います。どちらもZoomでのものなので、全国からの参加をお待ちします。基礎編は「重要思考」で3時間 6980円。応募はこちらの一番下から。

会社の若手研修にぜひお使いください~

以下、紹介文です。


この度Liigaではボストン コンサルティング グループのケースリーダー、及びアクセンチュア戦略部門統括パートナーを歴任、またビジネス書大賞で2冠を達成した大ベストセラー「経営戦略全史」の著者でもある三谷宏治氏を講師にお迎えし、 特別プログラム『元BCG→アクセンチュア戦略グループ統括パートナーが教える、本当に使える「戦略思考の極意」』を12月に開催いたします。

本講座はzoom形式で開催するため、ご自宅や職場での勤務中、および全国どこからでもご参加いただけます。
ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください!

■エントリー締切
◇STEP1 基礎編◇
第一日程(12月6日開催回):12月2日(水) 23:59まで
第二日程(12月9日開催回):12月6日(日) 23:59まで

■カリキュラム概要
◇STEP1 基礎編 【1日完結型講座】
目的:重要思考を中心とした【戦略思考の基礎を身につける】
対象:すべての社会人、学生
取り扱うテーマ:
・重要思考とは(なぜ一般の論理思考は役に立たないのか)
・サバイバル演習1.2(決めるための考え方と話し合い方)
・ジコジマン演習1.2(重要思考で考え、伝える)
・重要思考の使い方(アンケート分析から戦略立案まで)
・宿題(実践レポート)

■講師紹介
三谷宏治 氏(みたに・こうじ)
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授
早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授
放課後NPO アフタースクール・NPO法人 3keys 理事

<Profile>
1964年大阪生れ、福井で育つ。東京大学 理学部物理学科卒業後、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、アクセンチュアで19年半、経営コンサルタントとして働く。92年 INSEAD MBA修了。2003年から06年 アクセンチュア 戦略グループ統括。2006年からは子ども・親・教員向けの教育活動に注力。現在は大学教授、著述家、講義・講演者として全国をとびまわる。K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授。放課後NPO アフタースクール・NPO法人 3keys 理事を務める。『経営戦略全史』(2013)はビジネス書2冠を獲得。永平寺ふるさと大使。3人娘の父。 公式サイト:http://www.mitani3.com/
<著書>
『経営戦略全史』 『新しい経営学』『ビジネスモデル全史』
『一瞬で大切なことを伝える技術』『一瞬で大切なことを決める技術』『戦略読書〔増補版〕』の他、『戦略子育て』『お手伝い至上主義!』 『ルークの冒険』など多数。

【開催場所】 zoom形式
【参加費】6,980円(税込)

2019年06月26日

8/1「重要思考」研修、一般参加可能です。

パーソル総合研究所主催の「重要思考」研修。次回は8/1となりました。前回の参加者満足度が高かったお陰ですな。 今度は午前午後2時間ずつの1日研修です。

GCDF継続学習の位置づけですが、一般参加も可能です。
https://peatix.com/event/731573
いずれも個人参加の方はこちらからお申し込みください。
多人数派遣の場合には割引もありますので、直接私までお問い合わせください~。


これは前回の様子です。

2019年05月03日

5/24、6/7「決める・伝える」研修のお知らせ

下記「決める・伝える」研修、まだ空きがあります。キャリアカウンセラーのGCDF 継続研修ですが、一般の方でも参加できるので、ご興味ある方は、どうぞ!。

日程: 2019年5月24日(金)、6月7日(金)
時間: 19:00~21:00
です。

■プログラム
GCDF継続研修「クライアントの意思決定を支援する講座<重要思考編>」
Day1:決めるとは?
◆イントロダクション
-ジコジマン演習1
◆決める力
-決める、とは何か/「サバイバル」演習/決めるための考え方と話し合い方/
キャリアコンサルタントの役割
◆重要思考の基礎
-重要思考とは何か/ジコジマン演習2/重要思考の使い途
◆振り返り
-反省会とQA/宿題説明
Day2:重要思考で考え伝えほめる
◆前回の復習
-実践シェアとQA練習
◆重要思考の応用
-Suica自販機演習/アンケート分析事例
◆ほめる力
-ほめることの極意/タコジマン演習
◆振り返りとクライアント支援
-QA/クライアント支援について
■担当講師
三谷宏治(みたに こうじ)

2018年12月12日

名古屋市立中央高校でサバイバル!

名古屋市千種(ちくさ)駅から徒歩10分、昼間定時制高校である中央高校(夜間定時制も併設)に行ってきました。単位制で無学年、無学級という面白い取り組みをされています。自主性が重んじられ、何の科目をいつ受けるのか、自分で決める学校なので生徒が全員定時に来るわけでもありません。

「自律」を旨とした学校なのです。そして数少ない校則のひとつは「いじめはしない」。多様な子どもたちが集まる場となっています。

その中「中央セミナー」なるものがあり、90分枠くらいでの講演が毎年3~5件行われています。その本格的な音楽ホール的講堂に全校生徒や教員が集まるイベントです。(ただし全部に出る必要はないので出席率は6~7割?)
今日は私が登壇です。テーマは『決める力を鍛えよう』。やるのはいつもの「サバイバル演習」だったのですが、前に担当者と相談していつもとは少しだけ違うスタイルでやりました。コミュニケーションが苦手な生徒たちが多いということで、

チームでの話し合いは、してもしなくてもいい。したい人たちは2~6人でチームを組んで前側の席に座る

さらに、ふだんやっている「各自、各チームで点数を出す」ことも止めにしました。時間の問題もありましたが、もともと競う目的ではないのに点数の上下が他者にわかることに抵抗が強いだろうと思ったから。

1030に学校に到着して講演開始は1100。話し合いをする生徒が1割くらいしかいなかったらどうしよう、と多少の不安を感じながらの会場入りでした。でもそれは杞憂でした。

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いつも通り前口上なしでスタートします。おお、割とみな真剣に聴いています。
「サバイバル1」では、個人意思決定なのにおしゃべりが止まらない男女数人がいて、ときどき「まだ喋らない~」と釘を刺してはいました。
チームでの話し合いはでも、6割方が話し合いに参加し、後列の「話し合いしたくない」群の中でも、話し合いはせずともシェアする塊もちらほら。まったく話をしなかったのは2割弱かなぁ。

その後の私の解説やお話にも、「おー」とか「わぁ」とか反応が結構あります。これは普通の高校よりずっと多い感じです。良い子特有の過剰な抑制や自制が、ここでは少ないのかもしれません。

「サバイバル2」の個人意思決定のとき、私は敢えて「あと何分~」とかの時間喚起や「静かに~」とかの注意をほとんどしませんでした。でも、9割以上が集中して取り組んでいました。素晴らしい。
その後、終盤の三谷家子育て話では、笑い声も多くあがり、楽しく終了することができました。

でも今回一番感動した出来事は、講演後に起きました。
会場での質疑時間がなくなった(というか質問なんて出ないと思っていっぱい喋った)ので、質問ある人は小会議室へ来て、と事務局がアナウンスしたのですが、なんと、6人も来たのです!

・決められない女の子。母親は客観的でバシバシアドバイスしてくれるので、納得してなくてもそうしちゃう。
・強い父からは常に発破をかけられ、厳しい母とはぶつかり、紆余曲折で高校に通う女の子。ようやく大学を決めたのに昨日父にまたいろいろ言われたばかり。自分で決めたいのに!
・今日は90分間ずっと目からウロコで本当に楽しかった。そのことと感謝を伝えに来た興奮気味の男の子。
・それにくっついてきた男の子。やりたいことをいろいろやりすぎてどれもうまくいかなかった。まず1つに絞りますと宣言。
・決めるときに選択肢は挙げられてもそこをうまく絞り込めない。いい決め方はあるのか、とすでにちゃんと問題意識のある男の子。
・ただこの場にいて、みんなの話を聞きたいだけだった男の子。

担当の先生に聞くと、「中央セミナー」では毎回、全体質疑でも必ず2、3人は手を挙げるそう。下手に空気を読まない子がいるということか~。いいなぁ。

今回は出席が必須ではないので出席率は6割程度。もともと「決める」とことに関心ある生徒ではあったのだろう。そうだとしても、個々の場面での反応はとてもよかった。考え方や話し合いスキルの細かいところは修得など出来ていなくとも、この感動が次につながる。
みんなの感想コメント付きアンケートを楽しみにしよう。

ああ、これは私の高校生向け講演の頂点かもしれん。そんな感動があった半日でした。