カテゴリー: 02 決める力
2011年03月01日
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カテゴリー: 02 決める力
2011年03月01日
大田区ママさんの会!ゼロ歳児同伴研修
2011年01月19日
1/19大田区役所 保育士・児童館職員さん研修 無事終了
2011年01月07日
1/19 大田区の保育士さん向け研修
2010年12月10日
『正しく決める力』 増刷決定~
時間はかかったが、ついに『正しく決める力』が増刷になった。
ダイヤモンド社の前澤さんから、ご連絡。
増刷分は少部数だが、初版がだいたい捌けたと言うことであり、また、これからも売れるだろうという判断であり、まことに喜ばしい。
本当は、全国の大学や企業の新人研修で必読書になって欲しいなあ、と思っている。
古くなる本でもないし。
こういうのを「夢」というのかな。
ま、努力しましょ。
2010年11月08日
Jobwebセミナー on 11/10&15
今年も大学生(および大学院生)の就活支援として、研修を行う。
2010年09月10日
『THE21』10月号 本日発売
PHP出版の『THE21』10月号。
特集第2部の「成果が出ない人のための処方箋5」に登場している。
行動科学で有名な石田淳さんら3名のインタビュー記事で構成されたものだ。
1. 無計画型
2. 思考不足型
3. コミュニケーション不足型
4. 反省不足型
5. 早期あきらめ型
の5タイプの「成果が出ない人」に向けた処方箋が、いろいろと(笑)
2010年08月25日
『整理術』研修@SLOGAN
2010年07月12日
芦花小で家庭教育学級
家庭教育学級、ってなんだろう。
保護者を集めて講演や研修をやるものなので、いかにも純粋なPTA活動のようだが、正確にはちょっと違う。
予算の出所がPTA会費ではなく、(東京では)区から出ていて、いわゆる区の委託事業、なのだ。
年間3回くらい開いて、予算は各回3万円程度。そしてその用途や成果について区に報告義務を負う。
大抵はPTA組織の中に「文化厚生委員会」なるものがあって、そこが企画・運営をやっている。
今日は1000から、芦花小の第1回 家庭教育学級にお邪魔した。
格技室に60人弱の保護者の方が集まり、「サバイバル」に取り組んだ。みな真剣!
もちろん他にも子育て話やお手伝い至上主義、等々についてお話。
あっという間の2時間強。
参加された皆さんの反応(乗り)が非常に良かったので、つい15分ほど時間オーバー。
でも終了後のアンケートには「有意義だった」「もっと聞きたかった」とのコメントが。
他にも「お手伝いの大事さがよく分かった。やらせます!」「いろいろ家でも工夫次第で出来ることが分かりました」と。
ありがたい。
これからもガンバリマス~
2010年06月08日
6/12.13 希望ヶ丘高校「記念祭」!
岩田先生の高3 総合学習。テーマは「オトハナ」
大人と話そう、というやつで、面白い大人を連れてきては、話を聞き、問い、ランチをともにするものだ。
今日は私の番。「ほめる力」演習をやった。
女史18名、男子6名の計24名。
昨年、「決める力」を受けてもらった有志も、数名、混じっている。
彼女・彼らは、学校祭の実行委員長を初めとした猛者でもある(笑)
自己紹介から始まり、「ほめる力」へ。
まずほめる対象は「iPod」
2人一組で、相手のiPodをほめる練習をしてもらう。
ほめるポイントを定めて、自分のと比べて、定量的具体的に良い差を述べる。
かつ、そのポイントは、相手にとって重視する、ダイジなものであること。
これを身につけるために、
・勝手に誉める
・ポイント別にほめる
・相手にダイジなポイントを聞いてからほめる
というステップを踏む。
次は、「ヒト」をほめる。
相手の性格を、同じ枠組みで、ほめる。
・相手がダイジに思う性格を聞き、
・そのポイントで相手の優れている面を、
・自分のそれと比べて
ほめる。
最後が、チームで一人をほめる、だ。
これらは抽象的に言えば、「主張には、重みと差が必要」と言うこと。
しかも、その重みは、主に相手にとってのそれであり、そこに共通認識がなければ(これがダイジな点だよね、が揃わなければ)、まったく主張は通じず、況んや議論にもならない。
2010年04月28日