2010年04月02日
2010年04月01日
2010年04月01日
2010年03月31日
2010年03月29日
2010年03月28日
2010年03月25日
2010年03月23日
2010年03月22日
2010年03月20日
2010年04月02日
2010年04月01日
3/31日経産業新聞一面に『観想力』 by 任天堂 岩田社長
今朝、知人が知らせてくれた。
見てみると、任天堂の岩田社長自信が社員向けサイトで、社長からの推薦図書として『観想力』をあげている。
本の中のヒューリスティック・バイアスを挙げ、
「『任天堂の成長は限界』と考えるのは、直感的な思い込みではないか」
と社員に問いかける。
2010年04月01日
祝HP開設1周年! 「学びの源泉」21~30号もアップ
新しい年度が始まる。
2010年03月31日
Dialog in the Dark に突入
2010年03月29日
世田谷区 学校運営委員 任命式
一日結構、寒かった。
夕方、電車で世田谷区民会館へ。
三軒茶屋で世田谷線に乗り換えて、松陰神社前から歩いて数分。
早めについても喫茶店もあるから暇つぶし・・・
と思っていたら、甘かった。
会館地下の喫茶店はもちろん、他の展示も1800には完全クローズ。
夜の区民向けには出来ていないようだ。
目の前の7-11で暇つぶしをした。コンビニでマンガの立ち読みなんて久しぶりだわ(笑)
そして1830から任命式と教育委員会の担当者によるオリエンテーション。
今年から地域運営学校になる小学校の、PTA会長さんに誘われて、委員をお引き受けした。
女性のカッコいい校長先生の元、これから2年間、どうなっていくのか楽しみだ。
オリエンテーション後、校長さんに誘われて、みなで釜飯屋さんへ。
乾杯の後、しばしの歓談。
とてもいいメンバーだと思った。
とはいえ、まだまだ「何を目的として」「どう動いていくのか」「私の役割・価値」は見えてはいない。
だから、楽しいのかな(笑)
世田谷線の小さい電車に乗って、温かい気持ちで、家路についた。
おまけ
・教育委員会が地域運営学校を指定し、各々に親・地域の代表等からなる学校運営委員会を置く(私は学識経験者枠…)
・委員会は、校長の作る学校運営基本方針(「教育課程」など)を承認すること、人事等重要事項について意見を述べることなどの権限と責任を持つ
・一般名称は、学校運営協議会。世田谷区では独自に学校協議会があったため、混乱を避けるために「学校運営委員会」と称している
・委員は特別職の公務員として扱われる。そのため月額報酬(月1500円)もあるが、個人情報等の守秘義務を負う
・世田谷区では小学校64校中、29校が地域運営学校である。全国では最先進地区の一つ。ただ予算の関係もあり、じわじわ推進中。
・例えば5年前から導入している用賀小だとこんな感じ
2010年03月28日
お花見パーティ2010 終了!約150名来場
初日:27日(土)
1230から2330まで。
宿泊客一名(笑) Tさん、ご迷惑掛けました~~~
屋上組は、最初から日本酒で飛ばし、途中、寒さに負けて撤退。
でもしばらく頑張っていた。
入れ替わり立ち替わり、いろいろなヒトが見えた初日だった。
保育士AさんのシルバーV-RODでの登場に始まり、
子どもたちの来襲、そして、寒い寒い屋上で歓喜の舞を1時間半踊り続けたヒトたち。
ご来場の皆さん、深謝。
また、来年?
2010年03月25日
三女の小学校 卒業式
今日は小6三女の卒業式。
ところがあいにく金沢出張があり、しかもそれは私の出席が不可欠のもので、まことに残念ながら卒業式は欠席となった。
これまでは、式の後に親子三人で豪華ランチ、が恒例だったのに…
なので、私の代わりにお姉ちゃん二人をあてた。
長女が卓球で鍛えた右手腕力を駆使してビデオを撮ってくれたので、後で私も楽しめた。
そしてランチには次女が同伴。
ごくろうさま。
2010年03月23日
かわいい子には・・・家探し? 3
明日、長女の引っ越しである。
結局、私が義父の車を借りて、埼玉まで引っ越し荷物6箱を運ぶことに。
次女もおまけで乗せていく。
その前に、もう一つ彼女には試練があった。
それは、契約交渉。
不動産屋さんから後日送られてきた契約書には、2カ所、納得できないところがあった。
1カ所は、延滞金の利息が36.5%であること。
もう1カ所は「補修費分担金(家賃1ヶ月分)」なるものの存在。
いずれも、消費者契約法上、違法なものである。
前者は14.6%が上限であり、後者は(関西の敷引きと同じで)無効である。
さて、ということで長女に指令。
「不動産屋と交渉せよ」
私がメールして、そのあと長女が電話。
でも、単に「説明」を聞いただけで終わった。
曰く「実際には利息は取ってない」「大きな補修が発生してもそのなかで処理している」等々。
これではダメ。
実際に、行って、話してきな。
しばらく電話で相談する。相手も困っている=悩んでいる様子。
なのでちょっと長電話にしてみる。
結局、当該条項の削除と言うことで決着。
修正自由の契約書テンプレートを2枚もらって帰ってきた。
素晴らしい。
私もそんなことやったことない(笑)
明日から一人暮し。
あんまり帰って来ちゃダメよ(笑)
2010年03月22日
ソーシャルゲーム『みんなの動物広場』考察
mixiアプリである『みんなの動物広場』をやっている。
マイミクさんちにいったら、牛がお腹を空かせていた。
そして、あの眼が赤いうさぎたちが10数匹、楽しそうに跳ね回っていた。
水をくんで、牧草の種をまいて、うさぎを全部捕獲した。
すっきり。
それにしても、この動物広場におけるうさぎの存在は謎である。
これほどウザッタイものは無い。
一匹や二匹なら許せる。
しかしちょっと放っておくとあっというまに増殖する。
かつ私としては白うさぎがキライである。
黒うさぎは「捕まえにくい」からまだチャレンジ精神も刺激されるが、白うさぎはただ面倒なだけである。
まあ、おそらくだが、運営者としては「ライトユーザーの排除」ということなのだろう。
こういうゲームは、紹介によって急速に広まるが、運営者の収入は「アイテム課金」によって成り立っている。
アイテムを買ってくれないライトユーザーは、ある意味邪魔なのである。
ただ、それにしても、もうちょっと楽しい解決策がなかったのかね、とは思う。
しかもそういう「悪役」にうさぎを使うなんて・・・
うさぎが嫌いになりそうな、今日この頃である。
もちろん、動物広場的なヤツは実にうまいところを突いているとも思う。
三国志のような「チームを組んで」みたいなゲームは面倒くさい、でも「お世話をする」ことでマイミクとの繋がりが感じられる。そんなゲームだ。
ソーシャルゲームにおける、新たなコミュニティレベルの創造、とすらいえるかもしれない。
だからこそ、それをもっと丁寧に維持してもらいたかった。
マイミクさんたちの多くがそのゲームから離れて行くことは必然である。
なのに、それにつれて、残った者達は孤独を感じる。
マイミクの広場を訪れても、空白かうさぎだけが飛び跳ねる。まことに寂寥感の漂う風景ばかりが拡がる。
2010年03月20日
学びの源泉11~20号 掲載!