『ハカる考動学』の題名の意味
できたての本ほど、カワイイものは無い。
思わずKIT虎ノ門へ行く途中、電車の中で虹色のカバーを見せびらかしながら読んでしまった(笑)


『ハカる考動学』の副題は、『ビジネスと今と未来を「測る」・「量る」・「計る」』である。
ハカるってなんだ?を説明しているものだ。
一方、カバーには、デザイン上の英語題が載っている。
それは、
ハカるってなんだ?を説明しているものだ。
一方、カバーには、デザイン上の英語題が載っている。
それは、
ACTIVE THINKING:How measurement creates the world
というもの。
これは、中身を格好良く表現したもの、かな。
これは、中身を格好良く表現したもの、かな。
考動学、とは、座って悩まず、考え、動き(ハカったり、作ったり)、また考えることを示しているのだが、それを「Active Thinking」と名付けた。
Action Thinkingにしようかともちょっと悩んだが、英語的にActive Thinkingの方が素直だろうと。
密かに、「Active Thinking」のシリーズ化を狙っているのだった(笑)
発売まであと2週間。
本当はドキドキしながら待っていたいのだが、日曜から怒濤の新学期が始まるので、そうも行かない。
でも、待ち遠しい…