2010年10月25日
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2010年10月07日
2010年10月25日
『創造者』について・・・その1
ビジネス界では普通、独自の大きな変革をイノベーションと言い、その主体者をイノベーターと言う。
でも今回、創造者、と言ってみた。
そうしたら、イメージが拡がった。
破壊と創造、創造と継続、それに創造主。
いつもはイノベーターから神サマには繋がらない。
そう、宗教とは創造主を造ってという意味において、革新的だったのだ。
生物種の上での創造者とは自分自身だが、要は大きな進化を遂げられるかどうかだ。
本にも書いたが、進化とは退化の反意語ではない。
進化の反意語は停滞であり、退化の反意語は発達である。
つまり、進化とは発達と退化とを同時に含んだ発展なのだ。
そこに意思としての方向性はないが、淘汰の結果としての流れが出来る。
そしてその流れは、ときおり大きく速くなるように見える。
それは、なぜか。
そこに関わるのが環境の断絶的変化による大絶滅と、競合の断絶的強化による淘汰圧の上昇だ。
そして、ほ乳類は大発展した。その小さく平凡な体と、短い寿命という「武器」を携えて。
話をビジネスに戻すと、マドンナという創造者がいる。
昨年度の収入は100億円に上り、世界の全てのミュージシャンのトップに君臨する。
つづく。
2010年10月20日
桐製のケーブルボックス 設置
これまで我が家ではケーブルボックスが2つ設置されていた。
テレビの後ろとリビングのPCの後ろ。
いずれも元祖Blue Loungeのもの。
大型は3200円もする。ただのプラスティックの箱なのに・・・
これがデザイン&特許パワーか、と思うが自分で作るわけにも行かないし。
今回、机の下で見過ごされてきた、書斎PCでも導入することにした。
で、探したのだが、やっぱりたいした競合品がない。
サンワサプライが類似品を出しているが、それほど安くもない。
そうしたら「木製」のものに行き当たった。
http://
これは面白い、と思い早速購入。
で、小一時間かけて、机の下で奮闘。
頭を何回ぶつけたことか・・・
まあ、すっきりしたが、接続の無線化、電源の軽量化を早く進めてほしいなと、感じた次第。
・ディスプレイの無線接続機器は出たがまだ著作権対応されていない
ただ、今は有線でつないでいる
・プリンター
・キーボード
・トラックボールマウス
・LAN
は今すぐにでも無線化可能。
でもやっぱり電源なんだよね。線太いし。
省電力性能が劇的に上がって、全部、USBパワーでOKになる、ってのも手なんだけどな。
ディスプレイもHDMIでつないだら、電源供給もされる、とかね。
そういう意味で、iPadには価値がある。
ちなみにこの桐製の箱、かなり華奢である。
取扱注意。
2010年10月17日
お祭り雑感:ケンカと自転車と三女とゴミ
2010年10月16日
『ルークの冒険』 第2ステージへ
本のタイプによって、ステージごとの重みは全く異なる。
第0ステージ:いわゆる企画を通すまで
第1ステージ:初稿をあげるまで
とすると
第2ステージ:デザイン
である。
新書や文庫だと、デザインの余地はあまりなく、「流し込めば終わり」状態である。
フォーマットがあると言うことは低コスト化には効く。
カバーのデザインもほとんどいらないから、帯デザインくらいしかない。
でも、単行本は違う。
判型もそうだが、紙の材質や厚み、カバーの素材や印刷の仕方まである。
かつ今回は、中身のデザインがほぼ全ページにわたって発生する。
図をどんな形にするか、どこにレイアウトするか。
絵か写真かCGか。スペースの空け具合や書体の種類・・・
来週、今回お願いする(と、思われる)ムーブさんのオフィスにお邪魔する。
確かに「断捨離のすすめ」のデザインはいいなあ、思う。
2010年10月16日
2010年10月14日
早速PCリカバリー・・・
2010年10月12日
iPod touch 4thとiPadとMacBook Proとベタープレイス
2010年10月11日
『ルークの冒険』 初稿ドラフト アップ!
2010年10月09日
このヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!傘は、何色?
2010年10月07日