カテゴリー: 04 講演・講義
2010年11月15日
2010年11月08日
2010年10月06日
2010年08月25日
2010年08月18日
2010年07月24日
2010年07月12日
2010年07月10日
2010年07月02日
2010年06月08日
カテゴリー: 04 講演・講義
2010年11月15日
音楽日記、と11、12、1月の予定
2010年11月08日
Jobwebセミナー on 11/10&15
今年も大学生(および大学院生)の就活支援として、研修を行う。
2010年10月06日
iCollege「知の最前線」『発想の行動学~演習編』本日開催
サンケイビジネスアイ主催の「知の最前線」も3年目。
2010年08月25日
『整理術』研修@SLOGAN
2010年08月18日
2010夏の後半。準備完了、かな
残り半分を切った8月の予定。
1. 8/22.23
伊豆で合宿。カラケンという伝統行事だ。
烏山地区の公立小中学校 歴代PTA会長や校長さんが、一堂に会するらしい…
そこで1時間お話しする。
テーマは、「生きる力」。サバイバルとヒマと貧乏とお手伝いの話を。
サバイバルは珍しく「灼熱」を使う。
2. 8/24
Sloganで大学3年生(と院1年生)相手に研修。
夜の2時間@KIT虎ノ門。
テーマは「整理術」。最新刊をもとに仕事術やスタンスを話す。
新ネタなので、新規にイロイロ作っている。人からアドバイスも受けながら、手探りだが、ま、なんとかなるでしょ(笑)
http://
3. 8月末
季刊のビジネス誌『Think!』秋号の原稿の〆切だ。
テーマは「問題発見力」
特集全体は「問題解決力」なのだが、なぜか私だけ「発見力」(笑)
初期インタビュー、初期分析、初期仮説の失敗、から入り、日経ビジネスのサービス満足度調査を深掘りし、ハカる考動学へと。
進捗状況
・1.2.3ともほぼ準備完了
・3は昨日書き上げて、編集長の齋藤さんに送った
・2も昨日作って、推敲・議論中
・1は昨日手をつけて、さっき完成
これで週末まではのんびりしていられるなあ。
あ、土曜は花火か。
2010年07月24日
COBS X KIT虎ノ門 セミナー!
2010年07月12日
芦花小で家庭教育学級
家庭教育学級、ってなんだろう。
保護者を集めて講演や研修をやるものなので、いかにも純粋なPTA活動のようだが、正確にはちょっと違う。
予算の出所がPTA会費ではなく、(東京では)区から出ていて、いわゆる区の委託事業、なのだ。
年間3回くらい開いて、予算は各回3万円程度。そしてその用途や成果について区に報告義務を負う。
大抵はPTA組織の中に「文化厚生委員会」なるものがあって、そこが企画・運営をやっている。
今日は1000から、芦花小の第1回 家庭教育学級にお邪魔した。
格技室に60人弱の保護者の方が集まり、「サバイバル」に取り組んだ。みな真剣!
もちろん他にも子育て話やお手伝い至上主義、等々についてお話。
あっという間の2時間強。
参加された皆さんの反応(乗り)が非常に良かったので、つい15分ほど時間オーバー。
でも終了後のアンケートには「有意義だった」「もっと聞きたかった」とのコメントが。
他にも「お手伝いの大事さがよく分かった。やらせます!」「いろいろ家でも工夫次第で出来ることが分かりました」と。
ありがたい。
これからもガンバリマス~
2010年07月10日
北信越地区高等学校PTA連合会研究大会 福井大会
ナンと長い・・・
2010年07月02日
7月の進行。反省と本と講演と
2010年06月08日
6/12.13 希望ヶ丘高校「記念祭」!
岩田先生の高3 総合学習。テーマは「オトハナ」
大人と話そう、というやつで、面白い大人を連れてきては、話を聞き、問い、ランチをともにするものだ。
今日は私の番。「ほめる力」演習をやった。
女史18名、男子6名の計24名。
昨年、「決める力」を受けてもらった有志も、数名、混じっている。
彼女・彼らは、学校祭の実行委員長を初めとした猛者でもある(笑)
自己紹介から始まり、「ほめる力」へ。
まずほめる対象は「iPod」
2人一組で、相手のiPodをほめる練習をしてもらう。
ほめるポイントを定めて、自分のと比べて、定量的具体的に良い差を述べる。
かつ、そのポイントは、相手にとって重視する、ダイジなものであること。
これを身につけるために、
・勝手に誉める
・ポイント別にほめる
・相手にダイジなポイントを聞いてからほめる
というステップを踏む。
次は、「ヒト」をほめる。
相手の性格を、同じ枠組みで、ほめる。
・相手がダイジに思う性格を聞き、
・そのポイントで相手の優れている面を、
・自分のそれと比べて
ほめる。
最後が、チームで一人をほめる、だ。
これらは抽象的に言えば、「主張には、重みと差が必要」と言うこと。
しかも、その重みは、主に相手にとってのそれであり、そこに共通認識がなければ(これがダイジな点だよね、が揃わなければ)、まったく主張は通じず、況んや議論にもならない。