2012年05月19日
2012年05月16日
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2012年05月14日
2012年05月06日
2012年05月03日
2012年04月26日
2012年04月25日
2012年04月19日
2012年04月15日
2012年05月19日
東海地区公務員「広域インフォーマルネットワーク」で研修!
5/19、1530から120分ノンストップで「決める力と伝える技術」
そしてその後、やはり120分の宴会(笑)
公務員を中心とした66名のみなさんが参加した、研修でしたが多くのみなさんとお話しできてとても楽しい会でした。
グロービス名古屋校の受講生、それに瀬戸市役所のドンが加わっての企画で、10を超える自治体や国の機関から人々が集いました。
参加者のみなさん、一様にノリがよく、講師としてはとてもやりやすかったです。
でも、意思決定や議論の時間はみな守らないし、結論出せずに開き直るチームありで、これもまた楽しませてもらいました(笑)
研修のときには名刺交換&サイン会(!)、宴会のときには事務局の仕切りもあって入れ替わり立ち替わりの歓談。数十名の方と直接のお話しもできました。
公務員の役割やキャリアはこれから大きく変わっていくことでしょう。
みなさんが各職場での触媒となり、また異端児となり、大きく活躍されることを祈っています。
2012年05月16日
『DVD 一瞬で大切なことを伝える技術』 5/11発売です
『一瞬で大切なことを伝える技術』が発刊されてから、半年が経ちました。
その初期のプロモーション用に、さまざまな『重要思考』研修をつくってきました。
それらは「大変満足した」比率が80%を超える研修となり、多くのみなさんに受けていただいています。
この『DVD 一瞬で大切なことを伝える技術』は、それに参加したかんき出版のスタッフさんたちが「この感動を読者のみなさんにも届けたい!」と叫ばれて、制作が決まりました。
結構マジメにつくっています。
私がやっている演習満載の研修そのままを、でもコンパクトにまとめ、その進め方や使う資料まで付いています。
プレミアム版にはさらに、「ほめる力」演習も!
プレミアム版が8190円、スタンダード版が6300円と決して安くはありませんが、社内で『伝える技術』、『重要思考』を広めたいとお考えの方は、ぜひ一度、ご覧ください。
YouTubeの紹介ビデオはこちらです。
2012年05月16日
三女と制服リボン
中3の三女、学校から自宅までは数分の距離である。
急坂を下って、アートトンネルをくぐって、暫し歩けばもうわが家。
今日は1人で帰ってきた。
一昨年、新デザインとなった制服は、公立にしてはかわいいもの。
女子はリボン付き。
門扉の前で、三女、おもむろにそのリボンを外して、ポイッ。
そう、ポイッと投げ捨てたのだ。
何事も無かったかのように門を開け、階段を上る。
そして玄関を開けて「ただいまー」
玄関には姿見があって、そこでわが身を確認する三女。
自分の姿を見て思う。
「あれっ、変だな。なんでリボンがないの?」
すぐに自分がしたことが脳裏に浮かび始める。
そうだ私はさっき、リボンを投げ捨てたんだ!
慌てて外に出て、門の外にあったリボンを拾う彼女。
リボンを無事回収。
本人はいつもは、家に入ってからリボンを外してポイッと、やる。
それをなぜだか家の外でやってしまったらしい。
無意識の行動にしては、面白い。
かつ、それを後で思い出せるところが、無意識行動の不可思議なところ。
とりあえずその告白を聞いて、みんなで大笑い。
早速、無意識行動ってやつを調べてみようと思った父であった。
2012年05月14日
『メラビアンの法則』の誤用はなぜなくならない?
私のブラウザーのホームは「goo」である。
なぜか昔からそうで、まあ、ごちゃごちゃしていなくてスッキリシンプル、宣伝少なめなのが気に入っている。
ところがそこのトップニュースの一角に一昨日こんなものが。
「ん?」と思ってみた見たら案の定、『メラビアンの法則』の誤用であった。
メラビアンはそんなこと言っていないのに未だにこういう俗説(誤った解釈)を論拠にする主張や論説が堂々と出てくる。
せめてWikipediaくらいは読もう。ときどき間違っているけどね(笑)
そしてその原典に当たろう。今回ならせめて、http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/d74.htm を読もう。
その解説によれば、メラビアンの実験は単純で、たとえば、「thanks」っていう『言葉』を、いろいろな声色(怒った、とか)で録音し、いろいろな表情の写真とともに被験者に見せ、その言葉をどう思ったか、というもの。
その解説によれば、メラビアンの実験は単純で、たとえば、「thanks」っていう『言葉』を、いろいろな声色(怒った、とか)で録音し、いろいろな表情の写真とともに被験者に見せ、その言葉をどう思ったか、というもの。
感謝と取れば、言葉の勝ち、表情通りなら表情の勝ち、声色通りなら声の勝ち。
それの勝率が
55%=Visual (視覚情報:見た目・表情・しぐさ・視線)
38%=Vocal (聴覚情報:声の質・速さ・大きさ・口調)
7%=Verbal (言語情報:言葉そのものの意味)
だっただけの話。
55%=Visual (視覚情報:見た目・表情・しぐさ・視線)
38%=Vocal (聴覚情報:声の質・速さ・大きさ・口調)
7%=Verbal (言語情報:言葉そのものの意味)
だっただけの話。
この実験で意思を伝えるには「言葉より見た目!」とか言えるのか???
意思ではなく感情を伝えるのに何が効くのか、ならわかるが、なんで上記のような俗説が流布したかは疑問である。
意思ではなく感情を伝えるのに何が効くのか、ならわかるが、なんで上記のような俗説が流布したかは疑問である。
DOLの記者さんも、ちょっと調べたら良かったのに・・・。
こういうのは他にも色々あって、たとえば「働きアリ実験」もそうである。
良くいわれる俗説によれば、組織の中には2:6:2の比率で、優秀な人、ふつうな人、働かない人がいて、もし働かない人がいなくなると、ふつうの人の一部が働かない人になってしまう、というもの。
(だからリストラはムダだと言いたいらしい)
その論拠は、人でなくアリに対しての実験なのだが、実験内容も結果もこの俗説はまったく違う。
北海道大学の長谷川栄祐准教授の研究によれば、「優秀なアリがいなくなると、ふつうのアリの一部が頑張るようになる」「でもサボりアリは絶対働かない」というもの。
ただいずれにせよ、これは100匹のアリでの話。
ヒトの社会においてどうかはまったく別のお話しであろう。なのになぜ、ここでも俗説は強いのか・・・
ヒトは自分の主張にあったものを勝手に解釈する生き物である、ということなのだろう。
でも、他人の主張(や論拠)を鵜呑みにすることはない。ダイジなコトこそ、客観的・批判的に。できれば自分に対しても。
2012年05月06日
執筆日記J2:伝える技術 実践編、初稿アップ!
執筆スタート!と宣言したのは4/11。遅いソメイヨシノが満開の頃でした。
そして25日後の今日、初稿ができあがりました。
224頁、図版35点、文字数 約6万7千字、です。
特に4/16の週とこの数日はほぼ一日中、書斎に引きこもりです。
ただ一日中といっても書けないときは書けないので、いろいろ遊んだり他の仕事したりしながら。発想力が必要な作業に、焦りは禁物です。
『特別講義 コンサルタントの整理術』でもそう書きましたしね(笑)
執筆中、ときどきwebカメラで撮ってFacebookにあげていたのがこれ。
そしてこれが今朝。
A4に両面印刷で打ち出すと、こんなもの。
そして、読み直すほどにいろいろなところが気になります。
でも、切りがないのでこれでいったん、完成です。
かんき出版の編集者 濱村さんの手に渡り、彼がまた読み込んでしばらく校正作業が続くでしょう。
そして、7月には無事出版!となりますかねえ。
前著『一瞬で大切なことを伝える技術』は2011/11/11の出版で、もう6ヶ月が経とうとしています。
望外のロングセラーとなり、有隣堂 ヨドバシAKIBA店さんでは4月のビジネス書で月間2位になって、先日7刷も決まりました。
しかもほぼ同時に首都圏の京王線沿線に展開される啓文堂書店さんの「ビジネス書大賞」にも選ばれました。44店舗で12冊の大賞候補作が1ヶ月間列べられ、その売り上げを競うものでした。
そしてその続編としての『伝える技術 実践編』です。
多くの実践者たちが登場します。さまざまなシーンでの活用が語られます。
そして、ヒトや組織はどう変わっていったのか!
お楽しみに!!!
2012年05月03日
みつやのもり ~ブランコこうえん
わが家には屋号があって、みつや、といいます。
実家の八百屋の電話に出るときも「はい、みつやです」ですし、お客さんも三谷(みたに)酒食料品店などという正式名称は使わず(知らず)、みつや、だとと思っています。
ややこしいことに近所には、みたに、も、みつやもいっぱい。
ふつう屋号は同姓の親戚だらけで紛らわしいからつけるのでしょうに、なんだか変な話です。
でも私や母にとって、「みつや」はとっても愛着のある名前でもあります。
「はい、みつやです」
って何回言ったことでしょう。
アクセンチュアを辞めて個人事業主となったとき、申告書類に屋号を書く欄がありました。
ちょっと考えて「ミツヤマネジメント」って書きました。
登記も何もしていないけれど、個人の名刺をつくるときにも添えました。
もらったヒトは、そっちに引っ張られて「みつやこうじさん、ですか?」と。
ローマ字ではMITANIとあるのに、何回も尋ねられて往生しました(笑)
10年前に新築した実家に、庭をつくりました。
コンセプトは森。みなが集う森です。
大きな山桜を植えてもらいました。岐阜からはるばる来たそうです。
ソメイヨシノにクスノキやカシの木もあります。下は一面の玉竜。
石のベンチはすでに近所のおばさんたちの雑談場。
奥には福井平野を西に望む、能舞台ならぬ、広いウッドデッキ。
そしてまんなかには高さ5メートルのブランコ。
なかなか強烈です。ハイジのブランコとも言われていますが、知り合いのおばさんには「ブランコ教授」と呼ばれました。
庭の入り口には看板をつける場所もあります。
近所の子どもたちが呼びやすいように「みつやこうえん」、と名付けようと思います。
みつやこうえんに行ってくる~
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って言ってもらえるといいなあ、と。
でもやっぱり、ただ「ブランコこうえんに行ってくる!」って言われちゃうかな(笑)
「みつやのもり ~ブランコこうえん」
もいいか。
2012年04月26日
本棚から本棚へ。700冊が6時間かけてお引っ越し
机の右手にあった本棚は、前のマンションから持ってきた数少ない家具でした。
もともと家具を持っていなくて、今の家ではほとんどが作り付けにしたので、ホントに家具らしい家具がない。
でもその本棚は左2/3が文庫用で、前後スライド式。
収納力が抜群だったのでした。
(写真右手がそれ+書類収納)
でもそれを改造したくなりました。単純に、壁一面本!にしたくなったのです。
リビングの壁棚をつくったせいかもしれません。
今回は出来合いのものを使いました。
楽天で見つけた奥行き17cmの突っ張り本棚です。
75cm幅のを2本、買いました。
これで可能な幅ギリギリに設置すると、真ん中に10数cmの隙間ができるのも計算済みです。
そこは自分で棚をつけて有効活用しましょう。
5月の連休明けに、と頼むはずだった配達日が、なぜか今日になりました。
というお知らせが来たのが昨日(笑)
あわてて準備を始めます。
前の本棚の周りを片付け、本以外のもの(意外と多い・・・)を取り除き、本を一時撤去します。
約700冊が書斎の床に並べられました。
これまでの本棚を撤去し、新しい本棚を入れ込みます。
最初から外枠が完成済みの奴なので、組み立ての苦労はありません。
しかも棚を固定するためのダボ穴は1cmピッチでついているので置き場所は自由自在です。
あとは棚を置くだけ!
とはなりませんでした。
ここから3時間の格闘が始まります。
①棚板の高さを揃えるためのダボ穴づくり
エアコンのせいで左右、棚の高さが違います。
でも棚板の高さは揃えたい。でないと美しくない。
ところがそこにはダボ穴がない!
ので開けました。電動ドリルで、12ヶ所。
差し金で測って印つけて、穴開けて、屑を掃除して・・・
きれいにできました。
②換気口を避けるための棚板加工
これはそのままの作業です。
台形にくりぬきました。
そうそう背板もその部分は取り除きました。
のこぎりも使いましたが、背板や棚板の中央部はベニヤ板だけなので、カッターで切りました。
でなければ、うまく切り抜くことはできなかったでしょう。
③隙間の棚板づくり
まず棚板自体が必要です。
考えた末に、これまでの本棚から再利用することにしました。
これを幅176mmに切り揃えます。
問題は固定方法。
本棚の側板 外側にダボ穴を開けて、それで支えることにしました。
左右で高さを揃えて穿った穴は22個(失敗2個含む)。
これで新書60冊分のスペースが増えました。
これで完成。
いやまだまだ。本棚は本が埋まって完成です。
ディスプレイ効果を考えて並べていきます・・・
あとはあぶれてしまった書類収納をどうにかして、プリンターの置き場を再考すればOKです。
あ、これはこれで難題だなあ。
でも楽しかった。
延べ6時間の本棚DIYでした。
2012年04月25日
4/25 横浜市養護研究総会「発想力の鍛え方」@桜木町
昨年9月、横浜市の主幹教諭向け研修の一環として、 「発想の共育法 ~ 子どものの発見・探究力を伸ばすには~」を行いました。
500人が集まる大イベント。「ひとりも寝させない!」というチャレンジングな目標も達成出来た、と思います(笑)
そのときの参加者が「絶対面白いから!」と推薦していただいて実現したのが今回の養護教員さん向けの講演です。
井島先生、ありがとうございました!
養護教諭とは保健の先生。基本的に学校にお一人しかいらっしゃらない。
担任を持つことも少なく、難しい心(や体)の問題を抱えた子どもたちを日々相手にされています。
その専門領域に私が何かお手伝いできるわけではありません。
でも、「子どもたちの心を刺激し考えることを楽しくさせる」技の例は、いろいろお伝えできたかと思います。
100人の保健の先生たちとの「発想力」研修は、とても楽しいものでした。
みなさんプロなので、あとは現場でさまざま使っていただけるでしょう。
すでに何人かの参加者からは「保健室に来た子どもたちにやって見せたら、ものすごくうけました!是非使わせてください」とかの声もいただいています。もっともっと広がっていくといいなぁ。
そして同時に養護教諭のみなさんは、お一人勤務でありながらその専科に留まらず学校全体の活動を主導していかなくてはならないという面で、ご自身たちの発想力や行動力について、多くの学びを得ていただいたようでもあります。
当日のアンケートには、そんな反省や前向きな意見がいっぱいありました。
これからも、みなさんのご活躍をお祈りします。
2012年04月19日
BフレッツとAirmac Extremeでの接続問題について
ちと技術的な話だが、備忘録として。
夕方、札幌の次女から電話があった。
「無線LANがうまくつながらない」
スマートフォンのテザリングでどうにかなるかと思っていたが、品質的に問題ありで諦めて、部屋に引いてあったBフレッツ(マンションタイプ)を導入。
今日、工事が行われたという。
モデムの類は事前にNTTから送られている。
モデム:VDSLモデム、VH-100「4」E「N」
無線LAN親機:Airmac Extreme
ISP:so-net
PC:MacBook Pro(mid 201かな)
これらをつないでも、Airmacのランプがグリーンにならず、インターネットにつながらないという。
でも、Airmacユーティリティによれば、MacBookとAirmac Extremeはつながっているという。
そりゃ、なに?
状態が良く分からないので、とりあえず有線接続を試みてみる。
MacBookとVH-100を直接 LANケーブルでつないだ訳だ。
すると、MacBookのネットワークの設定でPPPoE接続を選び、そこにISPから送られた、新IDとPWをいれることで、難なくインターネットにつながった。
じゃあ、無線でも、と思うがまたこれがうまくいかない。
家で使っていたののお下がりなので、何か過去設定やデータが残っているのかも・・・。
すると、ルータ接続でなく、ブリッジモードになっていたことが発覚。
ルーターモードに戻します。
でもつながらない。
そこであることに気が付き、ネットワーク設定のTCP/IPで、DHCPサーバーでなく、PPPoE接続にしてみる。
そうしたらしばらくして次女の「緑になった!」の声が電話の向こうから。
インターネットにも、無事つながったのでした。
あとで知ったが、このときPPPoEの設定でサービス名は空白にするのがコツらしい。
なんと訳わからない。
ともかく、BフレッツとAirmacなんてふつうの組み合わせだろうに、なぜ的確な情報がどこからもなかったのか・・・。基本説明書に書いといてくれ。
注意
・VH-100「4」E「N」にはルーター機能はないので、接続した無線LAN親機をルーター設定すべし
・Bフレッツ+プロバイダの場合、PPPoE接続なのでPC側での設定が必要
つながってみれば、当たり前だが超快適。iPadのFacetimeでしばらくおしゃべり。
光ファイバーとスマホのテザリングを比べちゃいかんか・・・。
本日は、他にもMacBook Airのことで、始めてApple Careのコールセンターに電話をした。
いや、正確にはしようとしてネットを検索していたら、時間を決めてかけてもらうことができたのでそれを使った。便利だった。
そうしたら、最初の電話応対者では解決できず「シニアアドバイザー」にバトンタッチ。
その方の対応が素晴らしくプロフェッショナルであり、感動したのであった。
知識もそうだが、選択肢が広いし他部門との連携も厭わない。
プロの仕事だ。
Airmacでは苦労させられたが、こっちで盛り返したので、今のところApple株はとんとん。
そのシニアアドバイザーさんとのコミュニケーションは明日も続く予定。
そこで問題の最終決着なるか!
2012年04月15日
三女の春休み
学校に提出する「春休みの生活記録」がダイニングに落ちていた。
(休み明けに、新担任に提出したもの。戻ってきたらしい)
春休みの目標
「5科の復習を頑張る!!(1.2年分)」
毎日の記録(抜粋)
・3/24 (友だち&姉たちと)5人でスキーに行きました。1日滑りました
(翌朝、電車で帰京)
・3/25 昼頃帰ってきて、家でお花見パー^ティをしました。合計で80名ほどがきました。
・3/26 前日の片付け、買い物。夜は塾に行きました。
・3/27 朝は部活に行って、夜は塾でした。今日から3日間 父と2人です
・3/31 12時からお花見パーティをしました。100名ほどきました。歯医者にも塾にも行きました。つかれました
・4/4 ライズと高島屋に行きました。いちご大福を買いました。部屋の掃除もしました。
・4/5 1330~1600まで部活で、その後パウンドケーキを作りました。いとこもすこしきました。
計13日間で、1日の振り返り自己評価は「A」が10日、「B」が3日、「C」はゼロ。
自己評価高し(^_^)v
新年後の抱負
「自分で決めたきまりは守る!! 自分にきびしく!!」
彼女は春休み前に「塾に行かせて欲しい」と。
恒例の福井行きもせず、お父さんとお留守番&塾通いの道を選びました。
受験生モードに入ったようです。
次女は長女に「1年間は家にあまり帰ってこないで。お姉ちゃんのせいで受験失敗したくないから」と言い放ったとか(もう忘れているらしいが)。お姉ちゃんがいると、遊んじゃうから、なんだけどね(笑)