カテゴリー: Fukui

2013年08月13日

空に願いを~光芒

星に願いを、とおもいましたが東京はあいにくの雨で、ペルセウス座流星群は楽しめませんでした。

悔しいので、空の写真を何枚か。

光芒(こうぼう)、です。

KIT虎ノ門大学院の研究室からの空。
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エバンゲリオン13号機が降臨してきそうです。

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こちらは福井の空。
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広くて、空に奥行きがあります。

そして再び、KIT虎ノ門。
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ビルの向こうから、夕陽の光芒が射しています。

光芒とは、筋のような光の輝き。一筋だって構いません。

芒(のぎ)は稲の籾の切っ先。
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芒(すすき)とも読むので、光芒とは、「光の穂」なのかもしれません。


流れる星たちの一瞬の光芒、福井ではきれいにいっぱい見えたそうです。

2013年04月20日

新潟の日本自然環境専門学校で講義!

2010年7月に、福井で高校のPTA北信越大会が行われました。

参加者が1000人を軽く超えるイベントなのですが、そこでの講演をご縁に、4/20、新潟市の日本自然環境専門学校にお邪魔してきました。
「自然環境を保全する技術やエコ・エネルギー、屋上緑化、環境教育など人と自然にやさしい社会に必要な人材を育む」ための学校です。

校長の五十嵐実さんにお願いをして、午前中は教職員に、そして午後は生徒さんたちへの授業を設定してもらいました。
テーマは午前が「決める力と伝える力」、午後は「決める力と発想力」
特に午後は、実習場の「古民家」が会場でした。

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場所は駅南の弁天橋。移築された古民家だけでなく、園芸や木工、さまざまな実習が出来る広い実習場です。駅から車で数分(生徒さんたちは自転車で移動(笑))なのに、素晴らしい学習環境です。
生徒さんたちは真剣に、かつ明るく、演習に取り組んでいました~。

午前も午後も、充実した一日でありました。

ちなみに日帰りだったので、朝は530起き(T-T)
ただ東京駅で新幹線に乗る前、ホームの売店に入ったら、こんな駅弁が!

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中身がなんでも買うでしょ!!
持って帰った風呂敷?は三女がお弁当包みに使ったりしています。

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新潟はまだソメイヨシノが咲いていました。
東京とは3~4週間のズレだったでしょうか。田んぼの準備もじわじわ進んでいました。

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2013年01月01日

2013年のご挨拶@永平寺町

年末年始は必ず田舎で過ごします。

これを欠かしたのは、フランス留学中だけ。

今年も、弟家族も一緒の大晦日・元旦でした。
10年前に建てた福井の家は、福井平野の扇状地の上部にあり、西側に福井の田んぼと空・山・家並みが一望できます。

そして、雪が降り・・・
大晦日の午前中     →      午後     →     新年朝

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午後には陽も差して、田んぼの雪の白と銀色、金色が混じり合いました。

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家と庭はきれいに雪化粧。

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大晦日に一年を振り返るとか、実はしなくて、来年どうなるかなあとどきどきするくらいです。でも何より、こういった風景が、心を拡げて、自然に対して敏感にしてくれます。

大晦日は紅白を見て、終わったらそのまま娘・甥姪たちと初詣です。歩いて近所の神社やお寺を回ります。暗い雪道をゆっくりと。
これも心を開くための所作かもしれません。

2013-01-01 00.42.08.jpg 2013-01-01 00.59.00.jpg(柴神社)

お祈りすることはいつも同じ。それが叶えられるときも、叶えられないときもありますが、それでも祈るのです。自分自身の心のために。

今年は長女が受験生の三女のために絵馬を奉納し、次女がお神籤をゲットしました。(お金は私が出しましたが(笑))
三女は「集中したいから」と東京に居残りです。祖父母宅から塾の年末年始特訓に通っているのですが、さあ、思う存分勉強できたでしょうか。

長女・次女は同じとき、居残り受験勉強より、みんなで福井、を選びました。
でも三女は「福井に行くと遊んじゃう」「私はまだ他の子たちより、志望校と今の力に差があるから」と塾合宿を選びました。
それもひとつの選択です。自分で考え、自分で決めた。

みなさんの2013年が、みなさん自身にとって有意義なものとなりますよう。
私自身もまたこの一年が、最高のものとなるよう頑張ります。

2013年元旦

2012年11月18日

福井市立社(やしろ)中学校、550人でサバイバル!

友人に頼まれて、郷里福井の中学校でPTA講演です。


PTA行事なのに、なんと生徒も全員参加なのです。
・前半60分、生徒と保護者と教員
・後半30分、保護者だけ

全校生徒は417名、保護者は100名、教員30名くらいでしょうか。

「決める力と生き抜く力」と題して、前半は決める力の「サバイバル」演習をやりました。
何年か前に海城高校で、300人でのサバイバルをやりましたが、今回はそのときの記録を大幅に更新して、550人でのサバイバル演習でした。

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なかなか壮観です。

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前半終了時に、生徒代表から花束ももらいました(笑)
そうそう、質問タイムに、「なかなか出ないだろうな」と思っていたら、2人出たところでわれもわれもと手が挙がり、みんなには答えきれませんでした。
「こんなサバイバル戦略ではダメか?」というものが中心でしたが、ナイストライです。

先生の指示に従って、417名がイスを持って整然と体育館を退出する風景も、なかなかでした。

みんな、がんばれよ~~~。

後半は「ヒマと貧乏とお手伝い」話。
みなさん、楽しんでいただけた様子。

直後、校長室で反省会の最中、福井JCの人たちに拉致され、それから会議と宴会でした。
福井市の小学校では、今年、棗小学校から「伝える力:脱ワンワード週間」、「ほめる力」活動が始まりました。
「決める力」も展開していきます。

さてさて、どこまで拡がるでしょうか~。

2012年10月23日

10/28ふくいキャリア教育フォーラムで会いましょう!

このフォーラム、定員300名とのこと。

何人集まられるかわかりませんが、最後に「サバイバル演習」をやりますよ~。

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福井のみなさんに、是非、決める力の大切さと考え方・話し合い方をお伝えしたいと思います。
10/28日曜日の午後、自治会館で、会いましょう!!

2012年08月21日

わが心の風景~山、田んぼ、水

福井のわが家は、東側が山。越えると永平寺です。 
そこから陽が昇ります。
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西側は田んぼ。 
稲が生長すると、風が渡るのが見えます。
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川、小川、用水路。 
きらめく水。
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聞こえてくる水や風の音、鳥たちの声。 
ああ、気持ちがいい。 

(8/21撮影)

2012年08月18日

福井の夏休み:その一瞬の空

今回は、瞬間の空、をいくつか。

まずは時速800kmくらいで移動中、高度数千メートルで見た、積乱雲。
頭の部分が横に長く伸びています。8月15日。

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小松空港から高速バスで移動中。
坂井平野の辺りです。
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そして永平寺町のわが家から。16日。
西側は福井平野を一望できます。鉄塔は水力発電所からの電力を運ぶ道。
昔からお馴染みです。日没まであと10秒!
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翌17日、日没後の残照も終わりかけ。
南の空は青く染まります。
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そして18日午前中の突然の入道雲。これは積乱雲というより、入道雲(笑)
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午後、ざーーーっと一雨来て、その後。
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夕刻、この世のすべての色がここにあるかのような、空でした。
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そして翌朝、朝焼けにほんのり染まる「西の空」
夜明け前、こんな一瞬も、あるのです。 
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空はたった数十㎞の厚みしかなくて、地球の大きさに比べれば林檎の皮のような存在だけれど、それでも生命を守り千変万化の形や色を見せてくれます。
これからも、そんな空を見続けていきたい。それは私がうつむかず、顔を上げている証拠でもあるから。

2012年05月03日

みつやのもり ~ブランコこうえん

わが家には屋号があって、みつや、といいます。
実家の八百屋の電話に出るときも「はい、みつやです」ですし、お客さんも三谷(みたに)酒食料品店などという正式名称は使わず(知らず)、みつや、だとと思っています。

ややこしいことに近所には、みたに、も、みつやもいっぱい。
ふつう屋号は同姓の親戚だらけで紛らわしいからつけるのでしょうに、なんだか変な話です。

でも私や母にとって、「みつや」はとっても愛着のある名前でもあります。
「はい、みつやです」
って何回言ったことでしょう。

アクセンチュアを辞めて個人事業主となったとき、申告書類に屋号を書く欄がありました。
ちょっと考えて「ミツヤマネジメント」って書きました。
登記も何もしていないけれど、個人の名刺をつくるときにも添えました。

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もらったヒトは、そっちに引っ張られて「みつやこうじさん、ですか?」と。
ローマ字ではMITANIとあるのに、何回も尋ねられて往生しました(笑)

10年前に新築した実家に、庭をつくりました。
コンセプトは森。みなが集う森です。

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大きな山桜を植えてもらいました。岐阜からはるばる来たそうです。

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ソメイヨシノにクスノキやカシの木もあります。下は一面の玉竜。
石のベンチはすでに近所のおばさんたちの雑談場。

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奥には福井平野を西に望む、能舞台ならぬ、広いウッドデッキ。

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そしてまんなかには高さ5メートルのブランコ。

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なかなか強烈です。ハイジのブランコとも言われていますが、知り合いのおばさんには「ブランコ教授」と呼ばれました。

庭の入り口には看板をつける場所もあります。
近所の子どもたちが呼びやすいように「みつやこうえん」、と名付けようと思います。

みつやこうえんに行ってくる~
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って言ってもらえるといいなあ、と。
でもやっぱり、ただ「ブランコこうえんに行ってくる!」って言われちゃうかな(笑)

「みつやのもり ~ブランコこうえん」
もいいか。

2012年02月24日

2/24 女性課長塾@ラーニングスクエア新橋

日経BP初の、女性専用『課長塾
場所は1000~1800 新橋のラーニングスクエアというところ、テーマは『決める力とビジネス分析力』でした。
実は『伝える技術』や『ほめる力』も入ってますけど(笑)

参加者は25名。

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いろいろ、驚いたことがありました。

1. 再会
主催は日経Womanなのですが、お忙しい中、副編集長が督励にいらしていました。
すると彼女「家に取材に伺ったことがありますよ」と!
家に帰って調べたら、5年前、『日経キッズプラス』時代に取材いただいていました。お懐かしや。

2. 出会い
研修が始まる直前、参加者から「三谷さんは福井出身ですよね」と話しかけられました。しかも福井弁で!
ナニゴトかと思ったらなんと、福井から参加されていると。今の自分のスキルに問題意識を持って、会社を説得して派遣してもらったそうです。お金もそうですが課長塾は、時間が大変です。平日の丸一日×6回の研修に、よくぞ福井から!講師としても、気合いが入ります。
(しかも、実は私の従姉妹の旦那と同僚だったという・・・)

3. 気合い
参加された女性陣は、もちろんノリも良く、チーム毎に議論をしてもらっても、話はとぎれません。
ただ、激論を交わす、というきつい感じでもなく明るく進んでいきました。ところが『サバイバル』演習をやったら、6チーム中5チームがMove戦略を選択したのです。

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なんという狩猟系女子たち・・・。

4. 分析
ビジネス分析パートで、顧客満足度と再利用意向のグラフを書いてもらいました。
でも多くの参加者が戸惑います。どんなグラフにする?軸はどうとる?
実はこれ、女性に限らず、男性でも同じなんです。

中高校で y=f(x) という「形」を習います。でも機械的に学ぶだけで、xが「変わる数、変えうる数」で、yが「結果」であるという精神までは習いません。
もし2つの数字の間の「因果関係」を探りたいなら、かならず、原因がxで結果がyです。
他にも「どんな分析のとき、どんなグラフが最適なの?」との質問も。Good question。後で答えますと約束しちゃいました。

5. 質問
時折、質問が出ます。私が質問を促さず、あるパートを終えようとしたときでも「質問いいですか?」と。それがまた的確なのです。
「重要思考と言うことですけど、必ず「誰」とか「重み」とかから話さなくてはいけないのですか?」
本にも書きましたが、どちらでもいいんです。誰や重みに共通認識があるなら「差」からでも構いません。
でも、多くの場合、なぜ議論がかみ合わないかというと、誰や重みが揃っていないからなのです。

そこまで説明したら、質問者が急に「あっ」という顔をしました。「わかりました!」
思い当たることがあったようです。今まで自分が経験してきたことに、理論や枠組みが重なったとき、突然の深い理解が生まれます。

6. 共育
最後に「共育論」を話しました。もちろん、課長塾としてのカリキュラムやシラバスには入っていません。
受けが悪そうならすぐやめるつもりで話し始めました。
そして20分強、話し続けました。みなさんが真剣なまなざしで聞いてくださったからです。


というわけで、あっという間の8時間(含むランチタイム1時間)。
参加のみなさんの、進んでいく力となりますように。

2011年08月24日

閑話休題:長女と祖母とちょっと祖父

夏のここまでを、ほぼ大学での実験や調理実習、と卓球の合宿に費やした長女は、福井に行っていない。 
お盆には曾祖母の法事もあったわけだが、今年は一人欠席だった。 

その長女が「おばあちゃんにあいたい」と言う。 

1人で会いに行けば、と思うのだけれど、「まだ車の免許も持っていないし、福井で車使えないと役に立たないし、だからお父さんも行かない?」と言ってきた。 

なんでやねん。(-_-) 

と思っていたら長女がメールをフォワードしてきた。
長女→祖母(私の母)
祖母→長女


かなりの長文もので、とても携帯メールとは思えない・・・。
それはともかく、彼女から見た祖父(私の亡父)の思い出話とか、いろいろ書いてあってちょっと泣かせる内容なのである。


まあ、福井に行ってやることがないわけでもないので(雨漏り事件の後始末とか、お庭の森プロジェクトとか・・・)、行ってもいいんだけどね。 

グロービス大阪校に再来週末教えに行くついでに、福井に寄ることにして、長女と日程を合わせた。 


9月の上旬である。 
すぐ、カエル。

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