カテゴリー: 09 ニュース
2009年06月07日
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2009年06月07日
国宝 阿修羅展 最終日(その四)上野の森
最後に取り敢えず、各美術館等の混雑状況を。
我々が平成館を出たのが1010くらい。平成館の前には文字通り長蛇の列。
どんどん入場するが、どんどん人が列に加わる。
入場までの待ち時間は80分程度と表示される。![]()
帰り際、別の行列を見つける。科学館の恐竜展だ。
子ども連れ、しかも結構小さい子が多い。実は親が好きなのか?
列は日陰を使ってうまく伸ばされていた。待ち時間はそれほどでもなく、15分程度。
驚いたのは国立西洋美術館。
早朝の時点では、阿修羅展より少なかった。7時ちょっと過ぎでせいぜい7名。(そのころ阿修羅展は数十名)![]()
ところが1040頃にはなんと、120分待ち!!
フェルメール、恐るべし。
こちらも、もうすぐ会期が終了する。6/14(日)まで。
芸術が爆発する上野の森を後にし、外苑前で(朝食兼)ランチ。
さて、これからレポートFeedbackと、月曜の講義の準備、と。
2009年06月07日
国宝 阿修羅展 最終日(その三)八部衆
第一会場に入り直し、改めて八部衆に対面する。(阿修羅も本来その一つ)
まだ人はそれほどでもない。八部衆を眺める人半分、奥の阿修羅へと急ぐ人半分だ。
今回はもともと全てが来ていたのだが、4月中に戻られたので見られたのは
・迦楼羅(かるら)・・・ご存じガルーダ。インド神話での神の乗り物、聖なる鳥
・沙羯羅(さから)・・・幼児のようなお顔。でもヘビが頭から肩に巻き付いている
・乾闥婆(けんだつば)・・・獅子のかぶり物。音楽神。ほとんど閉じた目を手元に向ける
・緊那羅(きんなら)・・・額に第三の目。角有り。
・五部浄(ごぶじょう)・・・胸より上のみ。象のかぶり物
なんだかかぶり物をさりげなく着こなしていたり、見ているだけで楽しい。
ただ一様に表情は引き締まり、眉を寄せる具合は阿修羅に通ずる。
今回の発見の一つは、五部浄の黒い顔が、実は元々青だったということ。
見てみたい!
天部を代表する五部浄が、象を被り、顔を青に染め、目も異国の色をたたえる。![]()
う~っむ。
それにしても各半神たちの甲冑姿のなんとあでやかなことか。
前垂れ一つ見ても、そのカーブは現代最先端のデザインと拮抗する。
なぜ、1300年前にそういう「モダン」が存在したのか・・・
さてさて、第二会場にも回ったが、こちらの四天王像も素晴らしい。
特に持国天と増長天。体の動きが実にダイナミック。
衣装の模様も残り、元来の艶やかさを感じさせる大きな四天王像たちだ。
そろそろ混み始めてきた。
土産物コーナーでT-shirtやお香を購入して、平成館を後にする。
本館にも回ってこちらも1階のみぐるっと一周し、地下でgoods調達。
さて、次の(その四)では・・・上野の森の芸術的爆発状況を!
2009年06月07日
国宝 阿修羅展 最終日(その二)阿修羅・アスラ・非存在
開館時間(本来は930)が近づくにつれ、来館者は門から中に入り、本館の左を通り過ぎ、会場である平成館へと導かれる。
平成館の前で列は左右に蛇行し、ここでまたしばらく待つ。
さて、いよいよ開場。最終日の始まりだ。
昨日は2万7千人余を集めたとか。70日間の会期中の平均が1万人強だから、凄いものだ。
玄関を過ぎ、吹き抜け階段を上り、右が第一会場。
入り口近くには八部衆や十大弟子が展示されている。
でもまずはその奥の阿修羅像へと向かおう。
最初の数名だけの特権を駆使せずしてどうする。
薄暗い特別会場の中央 壇上に阿修羅は置かれていた。
ほのかに輝くその姿は、三面六臂の異形を全く感じさせない完全性を顕わす。
折角なので360°、ぐるっと回ってみる。
本来後ろから見られることを意識せぬはずの仏像だが、これほどとは。
文字通り、さまざまな表情を見せつけ、かつ、一つだ。
でもやはり正面から、ガラス越しでない姿を。
しばらく見つめる。
六本の腕の在り方、が実にフシギだ。
あり得ないほどに細く、でもその故に、肩に納まる。
あり得ないほどに棒状で、でもその故に、超越的だ。
阿修羅は本来、仏教外の神だが、その語源は
アスラ=ア・スラ=非・存在
だともいう。インドの最高神、帝釈天と永遠の戦いを続けた阿修羅。
私は『百億の昼と千億の夜』を読んで以来の大ファンである。
萩尾望都さんのマンガで読み、そして光瀬龍さんの原作を読んだ。衝撃だった・・・![]()
![]()
人が増えてきた。
早めに切り上げて、阿修羅とは、別れを告げる。また、興福寺で。
次は、改めて八部衆だ。
続きは(その三)へ
2009年06月07日
国宝 阿修羅展 最終日(その一)
今日が最終日。
朝5時50分に家を出て、バイクで上野へ。
ガラガラの道をとばして30分で到着。
駐車場も上手く見つけて駅前公園口に駐める。
ラジオ体操に励む皆さん(数百名)を横目に上野公園を横断し、6時25分には東京国立博物館の正面に。
職員の方々が手際よく来館者を捌き、列を伸ばしていく。列を待つ間使うためだけのための日傘も、百本以上が用意されている。![]()
開館まであと1時間。かな
何人並ぶか楽しみだ
(-_-)
いやまあそれより、ガラス越しでない阿修羅像、八部衆像、本当に楽しみ。![]()
だんだん盛り上がってきた。
現在、8時30分。
(その二)では、いよいよ阿修羅と久々の再会!
2009年06月04日
『正しく決める力』初版の誤字修正
今のところ、初版において次の2カ所が判明している。
・P66:(誤)PC-8001向け→(正)PC-8801向け
・P144:(誤)たこてる→(正)たごあきら
特に後者は、なぜこうなったのか全くの謎である。原稿ではもちろん(正)の通りなのだが・・・
多湖輝さん、すみません。
———————————————————————————————
知人より追加指摘あり・・・
・P28:旭山市外からの→旭川市外からの
まだまだあるかぁ
2009年06月04日
6~7月の活動予定
現時点で決まっている講演・授業等の予定は以下の通り。
・6/10 The21発売(記事あり)
・6/20 東京明新会総会での記念講演
・6/24 田園調布雙葉高校 3年情報論 第3回「発想力」
・6/24 Good Find(スローガン)で大学生向け講義
・6/27 KIT虎ノ門大学院 説明会
・7/11 SMBCコンサルティング「新・発想法トレーニング」
・7/25 COBSセミナー@KIT虎ノ門大学院
忙しいような、そうでもないような。
5月の山は、とりあえず乗り切った感じ。これからは、秋に向けての仕込みの時期。
2009年05月27日
田園調布雙葉 高3 情報システム論 第2回「ほめる」
5/20に阪大で始まった夢の8連戦。今日はその最終日。
九品仏で見学者と待ち合わせて、1030定刻にデンフタ入り。
高3の選択科目、情報システム論の授業だ。
生徒さんは24名。今日は新ネタ「ほめる」!
iPodをほめ、ヒトをほめよう。
手順としては
・iPodをただほめる
・2人で組んで、相手のiPodを自分のと比較して、特定スペックにおいてほめる
・相手にインタビューして、どのスペックが大事か確かめて、そこをほめる
そして
・相手の性格を、相手のダイジなことから自分と比較してほめる
・4人で組んで共通価値観を作り、一人選んでそのヒトをみなでほめる(全6チーム発表)
自分の勝手でなく、相手の視点でほめることの練習だ。
もう一つ、定量的に、もしくは具体的にほめること。
チームによっては、最後のプレゼンテーションも、かなり具体的に、かつ説得力持ってほめちぎっていた。
最優秀チームには「ハーレーせんべい」
ベストほめられたヒトには「ハーレー子ブタ(黒)」
ベストプレゼンターには「ハーレー子ブタ(オレンジ)」
Feedbackでは、
・ほめるがこんなに難しいとは
・誉められて気持ちよかった
・誉めて気持ちよかった
など。
これからも、相手のダイジなことから考えて、うまく誉めてね。大学も、自分も。
それが入試や面接での「意味ある主張」に繋がるから。
2009年05月26日
希望ヶ丘高校で「発想力」授業
![]()
岩田さんにお招きいただいて、神奈川県の希望ヶ丘高校へ。
晴れていたので、バイクでびゅん。
東名、保土ヶ谷バイパス、厚木街道を経由して、30分足らずで着いてしまった。電車ならdoor to doorで1時間10分は掛かる。
さて、22名の高校生諸君と90分間の授業だ。
・バイアスの話
・イロのフシギ
・円柱のフシギ
・コップのフシギ1.2
・紙コップ
・Uコップ
と続く。コップ4連発だ。
「紙コップ」ネタを、実際にやってもらうのは今回が初めて。
でも、まあまあの流れで進めることが出来たように思う。
終了後、お昼を数名の生徒さんとご一緒。
授業を離れてなので、面白い質問もあった(笑)
帰りは、希望ヶ丘駅前が一方通行で渡れず、しばらく彷徨う。
近所のおじさんに聞いて無事、厚木街道へ。
来週は、「復習」をやってもらう予定。
みんな、ちゃんと学びを実践に繋げられているかな?
2009年05月25日
2009年05月24日
Mindsetで中学生(と大学生)に「決める力」授業!
日曜日、福井から飛行機で飛んで帰ってきて麹町のグロービスで卒業式レセプションに顔を出し、その後、東大本郷へ。
一年ぶりのMindsetでの授業だ。
前回は「発想力」だったので、今回は「決める力」
中学1~2年生たち(含む小6一名)に、サバイバルのケーススタディをやって貰った。
まずは「墜落」
大学生が混じったチームだが、そんな簡単に整理された議論が出来るわけがない。
うまく仕切らないと・・・と、
焦る大学生たち。
でも、それでいいんだな。自分たちがうまくできないことを自覚するのが第一の目的。
答えと共に、「考え方」「話し合い方」を提示して、さてもう一回。
今度は「沈没」
問題は10行もないが、簡単ではない。
かつ、今度は大学生の助け無し。子どもたちは皆苦戦している。(いや、大学生も大人たちも・・・)
でも、話し合い方は随分よくなってきた。
こういった考え方を普段からやれる感じになったかなあ・・・
「ダイジなことから3段階で考える」
「話し合い方、時間配分を決める」
等々。
後半は、自分を語れ、ということだったで「幼年期の終り」と題して、自分が「大人になった瞬間」の話をいくつかした。
・歩道の白線
・友人の一言
・ゴミ
いずれも本邦初公開。
最後に、Q&A
。
車座になって、しばらくお話し。
さてさて、みんな、楽しかったかな~~~
終了後、参加していた大学生たちともお話し・・・というかサイン会?(笑)
詳しくは、こちらを。


