カテゴリー: 08 執筆生活
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2012年06月02日
カテゴリー: 08 執筆生活
2013年03月28日
『経営戦略全史』4月中旬発刊へ! ここまでの振り返り
おそらくは私の執筆人生最大の作品が、もうすぐ刊行されようとしています。
経営戦略論の歴史を20世紀初頭から描いたもので、頁数はなんと420頁余り。ただ、細めのA5版、ソフトカバーなので、それほどの威圧感はありません。
3/27の丸一日、平河町のディスカヴァー・トゥエンティワンの会議室に籠もり、校正作業をしていました。発刊まで私に出来るのは、あとはお祈りくらいです(笑)
書題は『経営戦略全史』となりました。ビジネス初学者からMBAホルダー、経営戦略論マニアまで、幅広く楽しめる内容となっています。
原稿を仕上げたのは去年の11月末。
そこから4ヶ月にわたる編集・制作・プロモーションの大航海が始まりました。
だって原稿段階では18万文字、写真・図版350点、だったので・・・。
ほどなくこの航海の布陣が決まりました。もともと、社長の干場さんの直轄案件だったのですが、この世界に詳しい現場監督が必要です。『ハカる考動学』でもお世話になった、原さんが務められることになりました。
そしてなんとデザインはセプテンバーカウボーイの吉岡秀典さん。
星海社新書の装丁や、『僕は君たちに武器を配りたい』、
干場さんの「ロックな経営書を目指そう!」に呼応して参加いただけることに。
また、この本には9つの架空対談「巨人たちの午後」が配されているのですが、そこでのイラストをプラチナスタジオの長崎訓子さんが、書いてくださることになりました。
オリジナル絵本も描かれますが、『チーズはどこに消えた?』や『トッカン』のカバーでも大活躍!
吉岡秀典さんとの最初の打ち合わせは鮮烈でした。
「2色じゃなくて1色(白黒)の方が、シンプルに伝わりやすくなります」
「ハードカバーでもかわいくできます」
などなど。
見本となりそうな本をディスカヴァー社内からかき集めながらの、とっても楽しいミーティングでした。
リーダー:d21干場さん(社長)
編集:d21原さん
デザイン:吉岡秀典さん
イラスト:長崎訓子(くにこ)さん
図版:荒井雅美さん
プロモーション:d21山崎さん
そうそう、今回もさまざまなタイプのプロモーションを準備しています。
まずは発刊前に敢えてぶつけた4/9のアカデミーヒルズとのコラボセミナー。
なぜ「敢えて」かというと、一般にこういうマニアックなものは、じわじわ読者によるクチコミで拡がるために、刊行前にはヒトを集めにくいからです。
でも読んでなくても、かつ3000円前払いでも敢えて来る「コアな層」に訴えるために、刊行前にやってみました。
・刊行前だが、内容の概要が著者から聞ける(当たり前)
・その場で見本刷りを買える(ハズ。ギリギリの進行中)
・サインももらえる(欲しければですよ、あくまで)
かなり不安でしたが、幸いなことにセミナー2週間前の3/26には定員80名が満席となりました。うれしかったので、お礼の特別特典を密かに制作中です。場所は六本木ヒルズではなく、平河町森ビルにあるディスカヴァー社内のセミナールームですのでお間違えなく。
さて、この他にも、コアな経営戦略ファン向けにグロービスでのクローズドセミナーを企画してもらいました。私の講座を受講した人たちが中心になって、今のところ名古屋校と東京校で行われる予定です。(4/28と4/26)
そして、東京ではKIT虎ノ門大学院での読者向けセミナーが、5/16(木)夜と5/25(土)午前に、行われます。『一瞬で大切なことを伝える技術』のときと同じように、KIT虎ノ門大学院に協賛いただいて、初版本にのみ「セミナー応募チケット」が入っています。
これがないと、申し込めないので是非初版本をお見逃しなく!
本文が400頁にも及ぶ本ですが、とても楽しく読めると思います。
もう何度も校正をしていますが、つい読み入ってしまうのが問題です(笑)
自分が書いたのに、フムフムと読んじゃうんですよねえ。
そのとき彼は「よきマネジャーは教室では育たない」と看破し、後年には「よき戦略は机上で定型的には生まれない」と結論(『戦略クラフティング』(1987))しました。ゆえにミンツバーグは、「戦略はパターン化できない」「状況次第で組み合わせ(コンフィギュレーション)よ」と叫んだのです。
そして経営戦略は、HBSのアンドルーズたちが信じていた「アート」(もしくは手工芸(クラフト))に戻りました。
なんて感じです。
経営戦略論は、行きつ戻りつ。さまざまな考えが出ては消えていきました。
でも変わらないものもあります。そして決定的に変わったものもあります。
130名を超える登場人物(主には50名程度)、90余の戦略コンセプトが絡み合う、経営戦略論の冒険活劇を是非お楽しみください。
おっとまだ、制作の途中でした。
巻末に索引を付けようとしているのですが、これがまた大変な作業で・・・(笑)
え?イマドキのMSワードなら一発で出来る?
ところがそんな簡単じゃないんです。「ベンチマーキング」には書籍名と、用語があります。「フォード」や「マッキンゼー」には人名と社名があります。「フリードマン」は2人います。
などなど。
編集の原さん、頑張りましょう~~~。
2013年02月22日
2013年上期の発刊予定です
この2013年の上期に、なんと3冊の本が出ます。
3月中旬
『超図解 全思考法カタログ〔仮〕』
昨年末、コンビニエンスストア限定で配本されたものの増補改訂版的な位置づけです。
巻末に、フレームワークシートがいろいろついています。
発想×論理、拡げる×絞る、で分類された珠玉の20思考ツールを堪能してください。
ビジネス初心者からベテランまで。
ディスカヴァー・トゥエンティワンより。
4月中旬
『ビジネス戦略全史〔仮〕』
私の20年間の戦略コンサルタント経験と、6年間の大学教授経験の集大成。
ここ100年の経営戦略の流れをカバーした、登場人物80人、400頁超の大作です。
でも固い本ではまったくなく、楽しく一気に読めるものになっています。
デザイナーは吉岡秀典さん。
これも経営の初学者からベテランまで。特にコンサルタントやMBA生は必読本です。
これも経営の初学者からベテランまで。特にコンサルタントやMBA生は必読本です。
これもディスカヴァー・トゥエンティワンより。出版イベントをいろいろ企画しているので、お見逃しなく!
5月中旬
『子どもに大切なことを伝える技術〔仮〕』
子どもに言いたいことが上手く伝わらない!と悩む親向けの本です。
子どもにどう伝えるのか、なにを伝えるべきのかを、語ります。軽快に、そして印象的に。
デザインはいつもお世話になっているムーブさん。
フォーマット案があがってきました。印刷して切って本に挟んでみると・・・。
これまでに、まったくなかった素敵な「子育てスキル本」になりそうです。
親初心者から予定者まで!
実務教育出版から、出ます。感謝。
これから3ヶ月連続ですが、みなさま、よろしくお願いします。
2012年12月07日
『超図解 全思考法カタログ』の展開速報1
いま、こんな感じです。全国のコンビニエンスストアの店頭写真です。
Facebook上で、コンビニエンスストアでの目撃情報を求めたところ、北は北海道、南は熊本まで、数十ヶ所から報告がありました。
写真を寄せてくださった方も30名ほど。その写真がこれです。
いろいろな場所で、いろいろに置かれています。
一番置かれていたのはファミリーマート。
数は少ないけど率は高かったのがサークルKサンクス。
そしてローソンの順でした。
まだ、セイコーマートでの目撃例は報告されていません。少なくとも札幌に住む次女の最寄り「せこま」には無かったようです。
(7-11はそもそも取り扱いがない)
店舗側の方針なのかゴムや紐で「結束」状態のものも、3割ほど。
立ち読み防止なのでしょうが、週刊誌や月刊誌ならともかく、こういった本だと、中身を見ずに買うことになるのでものすごく「買うハードル」を上げてしまっています。
こういったことは、本来、店舗側の工夫の話なのでしょうが、任せても仕方ないとなると取次や出版側で仕組みをつくるべきなのかもしれません。
配本としては1店舗当たりには多くて3冊、普通は2冊。そしてゼロの所も半分以上、といった感じです。
さてさて、何しろ足が早いコンビニエンスストアのこと。
もう数日が勝負なのかもしれません。
ドキドキですねえ。
2012年12月04日
お知らせ:書籍ページに『超図解 全思考法カタログ』を追加しました
本日、12/4より、『超図解 全思考法カタログ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が全国のローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、セイコーマート、ポプラ・生活彩家などでお求めになれます。
2012年12月03日
12/4『超図解 全思考法カタログ』発売@ローソン、ファミリーマートなどにて!
さて、みなさまにお知らせです。
当面、書店には列ばず、全国の日販系コンビニエンスストアだけで販売されます。
お近くのローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、セイコーマート、ポプラ・生活彩家などで、お求めください。
コンビニエンスストアらしくなく、再発注が効かない仕組みで、打ち切れ御免の商品です(-_-)
コンビニエンスストアらしく、動きが悪ければ店頭からすぐいなくなってしまうでしょう(TдT)
ということで、ご興味ある方は明日以降、お近くのコンビニエンスストアを、要チェック!
前書きから少し引用します。
この本はなぜ「全思考法カタログ」という名前なのでしょう。
「全」は文字通りすべてです。思考法のひとつひとつ、ということではなく、全領域をカバーしているという意味で「全」を冠しました。「発想思考」と「論理思考」を中心に、「デザイン思考」をも扱っています。実務で必ず役に立つ、20の思考法を厳選しました。
そして「カタログ」。この本はカタログです。20の思考法が見開きの文章と図解によってシンプルに説明されています。
まずはざっと目を通して、気に入ったものを選んで練習です。くり返すことで、それはきっとあなたの技になります。
座って悩んでいないで、動いて考えましょう! まずはこの1冊から。
20の思考ツールは、こんな感じ。
B5版くらいの可愛いサイズです。
目次です。
では!
2012年10月23日
2012年07月17日
充電の仕方:その1 読書
6月から始まった研修・授業ラッシュが、ようやく一段落。
先週は7つ、先々週は6つの研修や授業があった。
次は来週水曜7/25の飲食関係者向け、までしばし休憩である。
ふ~。
ちょっと充電しよう。
本を読んで、テレビを見て、ヒトと話して、ゲームして。
いや、いつもしてるんだけど、時間制限無しで思い切り。
まずは今日は、読書。
次の次の本に向けて、ちょっとお勉強でもある。
『アイデアのつくり方』
『意思決定のための「分析の技術」』
前者はヤング&ルビカムのヤングさんが1940年に書いたもの。超古典である。薄くてかわいいハードカバー。
後者はマッキンゼーの後さんのもの。分厚くてギッシリ観が凄いソフトカバーなのである。
今日はこれらを楽しみましょう~。
そう、次の次の本の予定が決まったのである。
次の本、は『実例で必ず身につく! 一瞬で大切なことを伝える技術』。明日、見本刷り。来週発刊。
次の次の本は・・・まだヒミツである。発刊は11月くらいかな~。
2012年07月03日
新刊『実例で必ず身につく! 一瞬で大切なことを伝える技術』、Amazonにアップされました
私がかんき出版の濱村さんに
・先週金曜、グロービスのMBA卒業生同窓会に出てきました。 「教え子」たちと話したのですが、いくつか「伝える技術」の実践例を。これだけで本になるかもしれません。(以下、AMGやルネサンスの話)
とメールをしたのが、1/24。
翌日には彼から
・ご提案いただき、誠にありがとうございます。「伝える技術」続編となる実践編、とても面白い企画ですね!
・早速、編集長のOと営業部長代理のMに本件を相談し、ぜひやらせていただきたい、という結論になりました
とお返事。
その翌日にお会いして正式に執筆依頼を受け、内容を打ち合わせてスタート。超クイックスタートでした。 示された出版時期は7~8月。前著の余韻が残るうちにと。
ということは、5月連休明けには初稿を出さなくてはいけません。
でも目次案を考えるのに、数週間。
2月に濱村さんと目次案をやりとりして、中盤から執筆スタート。
となるかと思いきや、もう1ヶ月半、取材とか研修・授業をやっていました。
上尾に行ったり、両国に行ったり。
そのうち、KIT虎ノ門の受講生からも「重要思考」実践事例の情報がいろいろ貯まってきて、いよいよ本格的に書き始めたのは4月の始めでした。
そこからは早くて、一ヶ月後の5/6には初稿ができあがりました。
そこからデザイン作業がスタートし、初校が出来、タイトルが決まり、カバーデザインが固まっていきました。
前回に引き続き、デザイン・DTPはムーブの新田由起子さん、カバーデザイン等は装丁家の井上新八さんです。安心です。
今回のカバーデザインには、かんき出版の女性社員のみなさんの意見が強く反映されています。
もともとはグレー系だったのが、金色になりました。ブルー系だった文字も、ピンクになりました。
前著にも増して、女性読者を惹きつけたいという思いからです。
本の企画アイデアを出してから半年弱。本作りもいよいよ最終工程です。今頃きっと、神田あたりの印刷工場で版がつくられ、印刷機が回り始めているのでしょう。どきどきです。
でもこれからは、本のプロモーション活動がダイジになってきます。
どうターゲット読者に届けるのか、潜在読者を呼び起こすのか。秘策はありませんが、地道にやっていきます。
まずは、先回同様の「初版限定の無料研修のチケット」から。
・8/9(木)1900~2030
・9/1(土)1530~1700
いずれもKIT虎ノ門大学院にて行われます。
初版本限りですので、ご希望の方はお早めに~。
2012年06月06日
京王線 中吊り広告(6/6.7のみ)と啓文堂書店ビジネス書ランキング1位!
こんな感じで、吊られています(笑)
京王新宿線、井の頭線で、今日明日限り!
啓文堂書店さんでのビジネス書大賞フェアも大々的に行っていただいています。
先日の明大前店、渋谷店さんに続いて仙川店さんです!
仙川店2
そして、そのお陰でなんと、啓文堂書店さんでのビジネス書ランキングで1位に!
5/28~6/3の結果です。
ありがたいことです。頑張れ~~~。
2012年06月02日
6/1より啓文堂書店 全店で『一瞬で大切なことを伝える技術』フェア!
啓文堂書店 ビジネス書大賞のご褒美として、6月の1ヶ月間、全店でプッシュしていただけるのです。
専用の赤い帯を巻いての登場です。
明大前店ではこんな感じ。
マークシティの渋谷店では平台です。
そして今朝の6/2日経朝刊ではドーンと広告を打っていただきました。
みなさん、ご覧になりましたか?
実は新聞広告は4回目。11月の出版後、12月に日経で、1月に読売で。
丸の内キャリア塾のレポート記事が日経夕刊に出たとき(12/20)にその横にちょこっと。
そして今回、発刊7ヶ月目での掲載です。
かんき出版のみなさん、そしてここまで『一瞬で大切なことを伝える技術』を支持していただいたみなさんに、感謝します。
フェアに連動して京王線全線では、6/6.7の2日間、中吊り広告まで!
フルカラーです。見つけてあげてください~。


