カテゴリー: 05 教育一般

2009年09月16日

ex-ac社会派オフ会

アクセンチュアの卒業生(在職一年以上)は、基本的にex-ac MLというものに入っている。
その数、数千人。

日本屈指のOB/OG組織だろう。
日々メールが飛び交っているが、オフ会なるものも最近活発化してきた。
しかも、世界各地で・・・

その一つが「社会派オフ会」
教育や環境、NPO活動等、社会への貢献活動をしているヒト、していると思っているヒト、したいヒトの集まりである。社会が良くなるのであれば、なんでもOK。
誰が名付けたかオフ会の名は「社会の窓」(いや、誰が名付けたか今日初めて分かったが)

今夕、第三回が虎ノ門であり、そこでスピーカーの一人としてお話しした。
教育がテーマだったが、まあ、この3年間の活動とそこから分かったこと、そして、今後の展望等々。
30名ほどが、親として、また親候補として、熱い質問を投げかけてくれた。

ズバリ、どの学校が良いか、という切実なものも。
ま、私は「近くの公立で苦労しよう、楽しもう」派なのでお役には立てなかったけれど。

二次会も近くだったので参加。
本当に多士済々、いろいろな職業、起業されたヒトたちで面白い。弁護士が二人もいたり。
また、次回!

本日は他に、
・Megさんと外苑前で打ち合わせ
・KIT虎ノ門で同僚やJALの方と打ち合わせ
・自宅で建築士さんと打ち合わせ
などもあり。

明日はちょっと密談あり。

そして明後日金曜日はIIDで講演。

2009年07月12日

学生さんたち襲来

先日、スローガン(GOOD FIND 2011)で「正しく決める力」研修を行なった。

そのときの参加者が発起人となって、学生さんが5名ほど二子玉川の自宅に。

1230から1500過ぎまで、色々、お話しをした。

主に、教育系の話、かな。

「ちょっと予習が足りないよ」

という面もあったが、若いむき出しの問題意識、は青くかつ新鮮だ。

それにどう答えられるのか。

楽しい2時間半だった。

最後は屋上に上り、花火の話で盛り上がり、8/22二子玉川 花火大会での再会を誓っていた。

一人、マキアージュの紙?バッグを忘れていった。

おそらくは昨日横浜であった@コスメの10周年記念イベントでの収穫品のはず。

中には試供品が一杯(笑)

取りに来るように。
確か、男子参加者のものの、ハズ。

2009年05月13日

曖昧な入試のススメ その一

社会人向けの大学院では、ケースというモノを多用する。
ある企業の実際の事例を10~30ページにまとめたものだ。

コンパクトにまとまっているが、いたるところに罠が仕掛けられている。

みなが良くだまされることを幾つか挙げよう。

1 重要な点は情報も多い       (一杯書いてあることが重要な点、と思い込む)
2 情報は構造化されている    (自分で再整理しようとしない)
3 情報は正しく矛盾はない     (不整合に気が付かない、その奥にある真実を見逃す)
4 経営陣のコメントは正しい    (そこからスタートし「前提」とし独自の考えを持たない)

こういった「いじわる」を駆使して、受講生たちの「発見する目」を鍛えている、とも言える。

一方、大学生以下だとこういった機会そのものが、殆ど存在しない。

問題は答えが明確なものだけだし、それも1つだけのものがほとんど。入試などで正答が複数あると「誤った問題」として世の中から糾弾されたりする。ばかげたことだ。

「□肉□食」の穴埋め問題の答えが、「焼肉定食」でなぜ悪い。

曖昧な情報から、価値あるものを探し出す力、組み合わせて見つけ出す力はこれからの社会で必須のものたちだ。それらは同時に、学問をする力の根本でもある。学問力は、決して知識の多寡ではない。

大学入試で正答が二つあったら、新聞沙汰になり、かつ、全員に正解者と同じ点数が配分される。これほどバカな話はない。
学問であろうが世の中であろうが、ある条件下での正解は、いくつもある。

正答が二つでなぜ悪い。

例えそれが「選択肢の中に正解が1個だけあります」「それを答えなさい」という出題であったとしてもだ。
そこで「本当は2個ある!」と看破した受験者にはプラス20点ぐらいすればいい。

そういう入試が増えたら、子どもたちの考える力も上がるだろうに・・・
出題者、採点者は、大変だろうが、その価値はある。

2009年04月20日

本日発売 週刊東洋経済4/25号に!

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東京では本日発売の「週刊東洋経済 4/25号」に記事が掲載された。
テーマは教育。
日本を変えるビッグアイデア30の一つとして取り上げられている。

70頁に及ぶ特集の、「Part4 教育・働き方」の筆頭だ。
藤原和博さんの前というのはおこがましいが、マインドセットでの講義風景も入った、良い記事だと思う。

「種蒔く人」と評していただいたが、その通りになれるよう、努力したい。

2009年04月06日

日経ネットプラス 本日掲載

今朝の日経新聞の「領空侵犯」は鈴木光司さん。

彼の作品は、デビュー作の「楽園」に感動して以来、ずっと読んできた。
「インタビュー領空侵犯」では「論理力を鍛えるために、理数系の勉強を!」と訴えておられる。

日経ネットプラス、では「ちょっと待った領空侵犯」として私とソフトブレーンの宋さんが登場。
http://netplus.nikkei.co.jp/
各々「理・文両方の勉強が必要」「理系の強みはファクトベース」といった論を述べている。

詳しくは、本文を。(無料の会員登録が必要)

2009年04月03日

4/6日経ネットプラスと4/20週刊東洋経済に!

先週急に決まった取材が2件。

日経新聞は、オンライン版のもの。

本紙での「インタビュー領空侵犯」を、フォローして、同時にアップされるらしい。

名前は「ちょっとまった領空侵犯」

テーマは理数系教育。

3/31、記者さんと自宅で1時間お話し。4/6掲載予定。

http://netplus.nikkei.co.jp/

週刊東洋経済は、4/20発売号の特集もの。数十ページを割くらしい。

私のテーマは、教育。

なんと4/1、KIT虎ノ門で、2時間40分取材。

じっくり話を聞かれる編集の方で、なかなか楽しかった。
カメラマンさんは流石に1時間半ほどで次の現場へ。

Tさん、お待たせしてゴメン。

これからも、教育界への「領空侵犯」を続けよう。打ち落とされるもんか~

2009年03月18日

鹿屋体育大学の田口教授

1972年ミュンヘンオリンピック金メダリストである。

100m平泳ぎ。

8才のときかあぁ・・・覚えているような。

泳法違反で苦しんだヒト、だよね。

ひょんなことから、来週、お会いすることになった。

もちろん水泳の話ではなくて、教育の話。

しかも大学教育だ。

私は、数名の内の一人だが、唯一の教員という立場でもある。

ネットで見る限りとても面白い方のようだ。

楽しみ。

2008年11月26日

おっと第七戦:広尾学園

急遽、次女と広尾学園に行くことに。

日曜日に駒込に行ったわけだけど、そのときに話したら興味を持った。

広尾の三番出口から徒歩2分。

ランボルギーニのディーラーの向かい、である。

二子からは自由が丘経由で行けて、とても便利。

長女が2年前、併願をお願いした先でもある。

ここの個別相談に、行ってきた。

点数の話しもあるのだけれど、やはり聞きたかったのは

・特進コースの状況

・学習をすすめる工夫や仕組み

例えばPLT。

朝、プリントをやって、それがすぐ採点され、個々人の弱点に合わせて放課後学習用のプリントが作成される。

面白い。

後は、教員の教育技術向上のために、授業のビデオ撮影がされて、それを皆で見て研究会(反省会?)が行われる、とか。

厳しい。

帰り際、門のところで信号待ちをしていたら、在校生の女の子集団が我々に明るく挨拶してくれた。

次女はそれがとっても気に入った様子。

さて、今日はイベント打ち合わせの後、福井へ。

明日は鯖江市立河和田小学校で講演だ!

親向けと、3年生向け。

準備万端、来るなら来い!

でも3年生は、ちょっとドキドキ。

2008年11月23日

第六戦:駒込学園(+次女とお散歩)

中3次女のお供で、私立の駒込学園に。

いわゆる個別相談なのだが、彼女は学校祭に行っただけで、説明会とかには行っておらずかなり心許ない。

都立をメインにしているのだから仕方ないが、それでも行く確率が3~4割あるのだから蔑ろにも出来ない。

二子からはdoor to doorで50分くらいかな。

道すがら、ちょこちょこ話す。やりたいこと、などなど。

9時過ぎについてみたら、すでに親子連れの列。

椅子に座りながらだが、結局1時間近く待った。

その間にまたちょこちょこ話す。

あなたは結局、ちゃんと勉強できるところにしたいわけでしょ。

そうしたら、単に「特進コース」があるないだけでなくて、そこで実際にどんな教え方をしているとかを聞かなきゃいけないんじゃない?

広尾学園とかだと、こんなやり方をしているみたいだよ。駒込はどうなんだろう?

分かってないならそれをまず聞こうよ。

次女と結構、きちんと話せたので、それで満足。

あとは任せた。

個別相談の番が回ってきた。

彼女は先生相手に、細い声ながら、尋ねるべきことを聞いてみる。

よしよし。

その後、時間があったので、一駅分歩いて本郷へ。

農学部から入って、橋を越え、図書館まで突っ切って、三四郎池を通って安田講堂に戻る。

11時過ぎだったがお腹がすいたので、安田講堂の下の中央食堂でランチ。

二人で950円。

やすい、うまい、はやい。さすが。

次女曰く「卒業生の案内がつくと便利だね」

どうも。

更にその後、一駅分歩いてお茶の水に。

坂を下って明治大学の中も眺めながら、駿河台下の三省堂へ。

一周して、さらに古書街を歩いて喫茶店に。

よく歩いたね~と一休みして、神保町の駅から帰宅。

私の18歳から22歳の時間を、次女と二人で2時間でたどった感じ。

う~ん、T大行きたくなった。

と次女。

お~~~

頑張ってみるかい?そりゃ、一大決心だ。

でも、彼女、今日はとりあえず先日の合唱コンクール(優勝!)の打ち上げへGO。

2008年11月22日

第四戦:J-College

いやー、楽しかった

講演の後の、名刺交換でも参加者といろいろ話せたし、

別室でのスタッフの皆さんとの懇親会も盛り上がったし、

行き帰りは、S500の送迎付きだったし。

(これは参加したアイサンクス社のご厚意)

印象的だったこと。

・参加者に高崎市のPTA会長さん。「本を読んで感激しました」で、参加されたそう

・早稲田の学生が2名。手書きの名刺。彼女らは「講演お願いします!」と言っていたが実現するかな。あとは実行力

・アイサンクスのドライバーさんたちが3名も参加

・子どもの教育に関わっているヒトが、何名も!

ただ、毎回そうだが、

・個々人、もっともインパクトのあったことを聞くと、皆バラバラ

これだから講演は難しい。

でも、だから楽しいとも言える。

スタッフの方々には「講演またお願いします!」とも言って頂いた。

うれしいね。

JAL本社てっぺんからの夜景も、なかなか。

どこぞの花火が眼下で上がっていた・・・

ロスでは見えないかな~

松山真之介さん、ありがとう~~