カテゴリー: 04 講演・講義
2014年09月17日
2014年08月12日
2014年08月07日
2014年07月08日
2014年06月16日
2014年05月12日
2014年05月10日
2014年04月30日
2014年04月23日
2014年04月19日
カテゴリー: 04 講演・講義
2014年09月17日
『ビジネスモデル全史』明日 9/18発売!
9/11より始まった、全国22店舗での『ビジネスモデル全史』先行販売は、望外の支持をいただきました。
多くの書店さんが期待を持って展開してくださり、いくつかのお店では最初の数日でその週(9/8~14)の週間ランキング入りも。
・有隣堂ヨドバシAKIBA店 ビジネス書 2位
・三省堂有楽町店 ビジネス書 7位
とくに伊國屋梅田本店、三省堂有楽町店、丸善オアゾ店・日本橋店では多くのみなさんにお買い上げいただいたとか。
私もときどき店頭で見張っていたのですが(笑)、『ビジネスモデル全史』が購入される瞬間、を捉えられずに残念でした。次こそ必ず。
9/18からは全国展開となります。
日本中の多くの書店さんに列びます。是非手にとって、内容をお確かめください。
そのデザイン、紙質、イラストも唯一無二のものですので。
9月11日開催の刊行直前セミナー(アカデミーヒルズ、ディスカヴァー・トゥエンティワン 共催)には80名以上の参加者が見え、そのうち50名以上がその場で購入されました!びっくりです。ありがとうございました m(__)m
さて、今後予定している、『ビジネスモデル全史』発刊記念イベントは、下記のとおりです。種々参加条件がありますのでお気をつけください。会場で、お会いしましょう!
まずは今週末の、名古屋から!
・発刊記念特別セミナーin名古屋@Coworking Space A+LIVE セミナールーム
・紀伊國屋書店 梅田本店・グランフロント大阪店・本町店@グランフロント大阪
9月24日 19:00~
・DHBR✕KIT
10月3日 19:00~20:35
・八重洲ブックセンター 10月10日 19:00~
・丸善 日本橋店 10月15日19:00 ~ 20:00
では会場で、お会いしましょう!
2014年08月12日
『ビジネスモデル全史』刊行直前セミナー 9/11 1930~
まだカバーデザインも決まっていない『ビジネスモデル全史』ですが、その刊行直前セミナーが決定しました!
アカデミーヒルズとディスカヴァー21の共催で9/11(木)の1930~2100に、平河町のディスカヴァー21本社で行われます。
『経営戦略全史』でも同様のイベントがあり、あっという間に80人埋まってビックリしましたが、さて、今回はどうでしょうか。
申し込みは、こちら へどうぞ。もちろん一般の方でも申し込みできますので。
2014年08月07日
芦花小学校で低学年向け科学教室「ルークの冒険」!
8/5は1年生50名向けに、7/22は2.3年生50名向けに、科学教室「ルークの冒険」を行いました。
・8/5の様子はこちら
・7/22の様子はこちら
特に8/5は1年生だけの90分授業だったので、どうなるかなあ、と思っていましたが、楽しく過ごすことができました。
イロのフシギから円柱を探せ、そして最後の大実験 空気の重さまで。
ノンストップの90分間でした。
1年生は字を書くのに時間がかかるので、それだけでも大変です。
でも、とっても前向きで柔軟なので、多くの課題を次々クリアしていきます。
負けず嫌いの女の子。
恥ずかしがり屋の男の子。
とりあえず動く子。まず考える子。
じっくり塗る子。手早く塗る子。
頭だけでは決して到達できない楽しい答えに、みんなでチャレンジしていました~。
毎回いろんな発見がありますが、今回の発見は「親が相当楽しんでいる」「1年生だけでもどうにかなる」でしょうか。
特段、教員や親のサポートもなく進めていくので、放っておけば一瞬でカオスなのですが、なんとか楽しく終わりました。参加されていた方からは「サポートがないからこそ子どもたちが自由にできる」との指摘も。確かに。
イノベーションはカオスの縁の綱渡り。
3月には6年生向けの上級編です。
2014年07月08日
2014年06月16日
5~6月の講演・研修報告
この5~6月、親向けの講演・研修をいくつかやりました。
5/10の順天学園PTA講演と5/12の金光学園 保護者向け講演については前回報告しました。
5/15にお邪魔したのは、本木ヒルズにオフィスを構えるゴールドマン・サックスです。
社内のボランティアスタッフで運営されているWorking Parent Forumで90分講演です。
1600~1730という就業時間中でしたが、70名もの皆さんが集まられました。テーマは「生きる力」です。
南麻布あたりに居を構えるゴールドマンの社員のみなさんに「ヒマと貧乏とお手伝い」をオススメしてきました(笑)
5/27 930~1220は中曽根陽子さんが主催されるMother Questのオープニングイベントでした。
・発想力研修
・トークセッション・Q&A
場所は二子玉川のカタリストBA。
これも40名もの「Mother」たちが集まり、皆さんとても熱心に「紙コップ演習」などにチャレンジ!
これは小1から経営者まで楽しめる(みなレベルが同じ)プログラムなのでした~。
6/5は小平市中央公民館です。
以前にも若者向けお邪魔しましたが、今回は親向けの「お手伝い」講演。
小雨だったのですが、お母さんたち30数名が大集合!
この研修会の特長は、10回もののシリーズで無料であることと託児サービス付きなこと。乳幼児をかかえたお母さんたちが参加しやすい形になっています。
ヒマと貧乏とお手伝い、みなさん、頑張りましょう~~~。
「○○ちゃんが、かわいそう」に負けないように!
さてこの数週間は、上尾に3回、という期間でもありました。
5/21 1345~1700 AMG主任初任者①
6/11 1345~1700 AMG主任初任者②
はAMG(上尾中央医科グループ)の「今年主任になった人」向けの半日研修で、約100人ずつが参加されました。2月にももう一度あります。
6/6 1330~1630 AMG 1st
はAMG学習館が主催する153時間に及ぶ「認定看護管理者教育課程ファーストレベル」研修の初日です。
研修中、私はもう一度、中盤でお邪魔するのですが、これも80名以上が参加され、熱気溢れる会でした。なんせ80名の中堅看護士さんたちなのですから(笑)
次回は「経営戦略全史」系の講演についての報告です。
その予告編として、7/1に六本木ヒルズで行われるこれのご案内を!
アカデミーヒルズライブラリー×ビジネス書大賞2014 記念トークセッション
「ビジネス書から読み解く これからの”学び”」
無料です。参加ご希望の方はこちらから。
2014年05月12日
5/10順天学園@東京・王子と5/12金光学園@岡山での講演・授業
5/10 土曜
東京都北区、王子駅から徒歩数分の順天学園にお邪魔。
今年からSGH(Super Global High school)に選ばれた私立先進校です。
中高合同の親向け講演に呼んでいただき「ヒマと貧乏とお手伝い」で90分お話ししました。
100名近くの出席者でしたが、非常に積極的で熱心でした。
途中の「ほめる演習」では、互いの話が止まらなくなるくらい(笑)
事後のアンケートでは、
「私は(子どものために)『転ばぬ先の杖』をいかにたくさんついているか。しかもそれは効果が出ていないにもかかわらず、大きく変えようとはしていませんでした。(これまでは)なるべく問題が起きないよう、潜在的に行動していました。これからは意識的に少しずつ、自分の行動をコントロールできるようになりたいと思います」
といった過干渉への反省と行動変革の声が!
他にも会場ではいろいろな感想や声が上がっていたそう。
「子どもがまだ親の話を聞く可愛い小学生の頃にこの話きけたら、失敗しなかったのになぁ。もうひとり産もうかしら」
これは、ナイスな発言(笑)。一緒に参加してた友人が教えてくれました。
講演後、懇親会にも少し参加しました。また多くの出会いが生まれ、次に続きそうで楽しみです。
5/12 月曜
岡山県金光町の金光学園にお邪魔するのは昨年に引き続きでもう4回目。
日曜の夕刻、岡山に入り倉敷のアイビースクエアに前泊。
入ったのが遅かったので、町を散策し、倉敷ラーメンと倉敷餃子を食べたくらいでしたが(笑)、アイビースクエア自体が、よかったです。
さて翌朝、金光町に移動し、
・中3向け「言葉とカタチのフシギ」
・保護者向け「ヒマと貧乏とお手伝い」
・高1向け「発想力」
と3連チャンの講演・授業を行いました。
(金光学園 HPより)
中3向けはちょっと新ネタで、まだまだの出来ではありましたが、ブラッシュアップしていきたいと思います。
終了後、電車に飛び乗って、4時間半かけて帰りました。
そうそう、行きの日、岡山の手前で山火事を見ました。
赤穂の山火事だったのですが、山火事を実際にのは初めてでビックリしました。
出火から鎮火まで約21時間半、焼損面積は約70ヘクタールだったとか。
私が見たのは出火直後だったのでした。
原因はバーベキューの火の不始末だそうですが、明日はわが身。
みな、気をつけま
しょう~
しょう~
2014年05月10日
2014年のGW。田園調布雙葉高3授業と重要思考本の執筆と
次の本は『ビジネスモデル全史(仮)』(ディスカヴァー21)ですが、その次の本も「5月中旬には1章分のサンプル原稿を書く!」と筑摩書房さんと約束してしまったので、GWはそれに捧げました。
テーマはズバリ、重要思考なのですが、どう書くか、何を書くか、どんな構成にするかは、悩みどころです。
ここが一番面白いところでもあり、苦しいところでもあります。
経営コンサルティングの仕事をしていたとき、若者にこんなことを言っていたのを思い出しました。
「プロジェクトの方向性はある夜、マネジャーとパートナーが、部屋で立ち話して決まったりする」
「それを見逃すな」
「他のことと違って、そういった大きなジャッジの瞬間は、1プロジェクト当たり1~2度しか無い。だからそれを逃せば、経験できないで終わる」
「だから見逃すな。そしてムリヤリでも参加せよ」
本の構成と1章を書く作業も、それと似ています。
これが終われば、基本、あとは時間と腕力で書いていくしかないのです。
しかし、この本がみなに読んでもらえるものになるかどうかは、ここであらかた決まっているのです。たぶん。
構成は3回、変えました。
何を先頭に持ってくるのか、途中をどう流すのか。
いろいろ変えて、ちょっと書いてみたりして。
最終的にこれと決めて、図版も含めて、40頁分ほどを書きました。
これがGW中の数日を掛けてやったこと。
(その後、数日かけてブラッシュアップし、5/15に編集者に方向性の確認のために送付。OKをもらう)
GW中もうひとつやったのは、高3向けの「決める力」授業です。
4/30午前中、大田区の田園調布雙葉高校にお邪魔して、選択授業 「情報社会学」を担当です。
12人を3チームに分け、3グループで「サバイバル」をやってもらいました。
いつもとちょっと違う入りをしてみました。みなを前に呼び寄せて、車座での座談会の雰囲気です。
それが功を奏したのかノリは全般的によく、最後まで集中も続きました。
100分授業後のfeedbackには、こんなコメントが。
わたしは日ごろから決断力がなく、優柔不断だなぁと思うことが多々あります。そのたびに、自分はそういう性格だからと思って流していました。
今回、三谷さんのお話を伺って、決めるのにはやり方があり、それをきちんと実行すれば決めることができるのだ、一つ一つ「なぜ」を追求し目的を定めれば自ずと決断できるのだ、と分かりました。
それも大変なことだとは思います。これから社会に出れば多くの課題に直面することもあると思いますが、リスクを省みず、捨てる勇気も必要なのだと思いました。頑張りたいと思います。本日はありがとうございました。
やった甲斐ありましたかね(^_^)v
ここから、みんなの人生を、自分で決めていこう。小さなことから、練習練習!
2014年04月30日
韓国のテレビ Money Todayに出演…
先日Seoulで収録されたTV番組ですが、無事放映されたらしく、その内容がそのままYouTubeにアップされました。私の英語レベルがわかります orz
ただ、26分頃からが一番良いコト言っている、と思います(笑)
YouTube ↓
https://www.youtube.com/watch?v=KLjoBO0_dr8&feature=youtu.be
途中から、どんどん手持ちの台本とアンカーマンの質問がズレてきて、発言者3人は冷や汗をかきながらやっていました。
収録が1時間弱で、番組が40分ですからほとんどそのままですねえ~。
ちなみにTV局のサイトにはインタビューの全文があり、それを翻訳すると各人が何を言っているかすぐわかります。
これ↓
http://news.mtn.co.kr/v/2014043016470656745
https://www.youtube.com/watch?v=KLjoBO0_dr8&feature=youtu.be
途中から、どんどん手持ちの台本とアンカーマンの質問がズレてきて、発言者3人は冷や汗をかきながらやっていました。
収録が1時間弱で、番組が40分ですからほとんどそのままですねえ~。
ちなみにTV局のサイトにはインタビューの全文があり、それを翻訳すると各人が何を言っているかすぐわかります。
これ↓
http://news.mtn.co.kr/v/2014043016470656745
2014年04月23日
K.E.Y. Platform 2014 @Seoul で全体レクチャー講演!
昨年から始まった、韓国の大メディアグループ MoneyToday主催のK.E.Y. Platform。
今年のテーマは「Business Model Disruption」なのですが、その初日午前の全体セッション(Plenary Session)で30分間のレクチャー講演を行いました。
韓国のエグゼクティブたち1000名が見つめる中、英語でのプレゼンテーションだったので、緊張はしましたが、その分 準備は万端。用意した原稿をきっちり、しっかり読みました(笑)
30分のプレゼンテーションのために、
・いつものプレゼンテーション資料を組み合わせ、
・自分で英語に訳し(これだけで10時間以上かかった)
・アメリカ人の友人(芸術家で、同時にプロの英語指導者でもある)にその修正を業務委託し
・彼と自宅で夕食をともにしながら表現を練り直し
・英語での読み上げの練習を重ね
・最後にフェリー事故への気持ちを述べるための文章を添えること西にし、
・それを韓国語で読み上げるために、カタカナ翻訳wを日韓バイリンガルの友人に頼み
・その読み方を義妹と韓国での通訳さんに確認し練習
でも、英語は憶えきれなかったので(ゆっくりならできるが、それでは30分に収まらないし、スピード感がない)、読むことに決め、それで乗り切りました。
午前中4時間半の全体会議は、テレビで生放送もされたらしいのですが、一番の拍手をいただけたと思います。(なにせ、準備時間が違う(笑))
さて、この他にも、主催のMoneyToday側が用意したものが2つ。
テレビ局によるインタビューと、MoneyTodayによるインタビュー。
前者は、直前に台本を渡され、質問項目が5つほど。何かと思えば実は「テレビの収録」でした。びっくり!
ドイツ人エグゼクティブ、HBS出身の若手韓国人、と私に司会者。
みんな英語上手だし、質問は途中で原稿と変わるし、もう、1時間余り、必死でした (T-T)
でも、「韓国ビジネスへのメッセージは?」と尋ねられて、
「韓国は世界から学んできた。日本の成功と失敗にも」
「なのにいま、同じ穴に落ちている気がする」「それはover-learning」
「知識に縛られるとそもそも考えないし、ジャンプもない」
「日本も韓国も子どもたちに対して知識を叩き込む教育が中心」
「子どもには『ヒマと貧乏』を!」
と答えて「ビジネスネタ→教育ネタ」への転換を図るくらいの余裕はありました(笑)
しかもこの話題に、若手か飛びついて米韓比較をしてくれたり、ドイツ人エグゼクティブが反論したりで、番組そのものが盛り上がったので、よかったです。
だって、司会者が振って皆が話すだけなんて、つまんないですもんねえ。
22日の昼に入って、23日の午前がカンフェレンス。
午後だけ時間があったので、通訳の方に案内してもらって、ソウル市内をお散歩しました。
で、宮殿跡もよかったけれど、曹渓寺(チョゲサ)が素晴らしかった!
韓国仏教の最大宗派の総本山ということで、いまは灌仏会(お釈迦様の誕生日祝い)の真っ最中。
蓮の葉に見立てた提灯が、境内を埋め尽くしていました。
お布施をして札に名前とかを書くと、風鈴のようにそれを提灯に下げてもらえます。
色つきの部分はすべてもう「売切れ」状態でした。
垂木の多さ、華やかさも秀逸。
古宮でとにかく楽しかったのは、その守護神?たち。
みんな顔が違う。表情が面白い。
対称性の中に潜む非対称。
厳格の中に潜む諧謔。
いいなあ。
もちろん市内はほとんどのエンターテインメントイベントが中止になり、観光地も空いている感じでした。韓国の皆さんの自粛ムードのためかもしれませんが、相対的に中国からの観光客が非常に多く、古宮などでは半分以上がそうでした。
さて、2日ちょっとのソウルへの旅。
韓国食が苦手な私としては、d( ̄  ̄)なものとなりました(笑)
韓国食が苦手な私としては、d( ̄  ̄)なものとなりました(笑)
2014年04月19日
4月の研修・講演:NRI、MUFG、K.E.Y.@Seoul
4月23.24日、ソウルで「K.E.Y. PLATFORM 2014」というイベントが開かれます。
Money Today Media社が主催するビジネスカンフェレンスで、韓国中のエグゼクティブが集うもの。
講師陣はもちろんHBSはじめ、世界中から招聘されています。
で、なぜかそれに出ることに orz
初日の全体セッション途中で登場し、30分間の基調講演を行って、さようなら、という役回りです。
(たぶん……)
なんでそんなことになってしまったかというと、理由は簡単で、会議のコーディネーター氏が『経営戦略全史』韓国語版を読み、いたくお気に召したからです。「3回読みました!これだって」と彼は言っていました。
この著者を招聘しよう!という、ということになり私に声がかかったわけですが、それでも普通なら受けません。韓国企業や政府のエグゼクティブと交流ができる、と言われてもピンと来ませんし、これ以上「経営戦略の専門家」になっても仕方ないからです。
ところが、このカンフェレンスの主催者であるMoney Today Mediaこそが、ディスカヴァー21を通じてこの本を出版してくれたところでした。
「将来の本の販促にもつながるから」とディスカヴァー側に言われちゃあ、断れません。お引き受けしました。
30分(当初は25分だったが交渉で5分延長)のプレゼンテーションも、最初は日本語でOKと言われましたが、考えてみれば、壇上のスピーカーたちは英語圏の人が多く、聴衆もおそらく半分以上英語がわかるわけで、日本語→韓国語、英語の通訳の手間や、ニュアンスの歪曲を考えると、英語でやる方がいいに決まっています。
なので「英語でやる」と言ってしまいました。
こうなったら、準備は真剣です。久しぶりに話すことを全部書き下しました。
ただし、英語でやったので、30分の話し言葉を英訳するのに10時間以上かかりました。
そしてそれをアメリカ人の友人にチェックしてもらい、そこからいまは、流ちょうかつ情感込めて、読む練習中。
暗記しようなんて思っていません。破綻するだけです。
ジョブズの卒業式スピーチのように、しっかり読んでこようと思います。
4月は他に、
・NRIの新任主任研修@NRI 横浜ラーニングセンター
テーマは発想力で80分。まあまあのウケだったかなあ。
・MUFG行員 自己啓発研修@オランダヒルズ
という感じです。最初は静かでしたが、徐々に盛り上がっていきました。
同日のアンケートによると満足度平均は五段階評価で「4.5」。
あとは、
・4/30 1045~1235 田園調布雙葉高校での「決める力」授業
・5/10 1440~1600 順天中高PTA研修会での講演
・5/12 終日 岡山 金光中高校で中学生、PTA、高校生向けの授業・講演
・5/15 1600~1730 Goldman Sachsでの「生きる力」講演
と続きます。
ふ~~~~~。
執筆は7月の『ビジネスモデル全史』発刊に向けて、いやいよ制作のプロジェクトチームが始動しました。
ほんとうに楽しみです。