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2010年09月14日
2010年10月01日
久しぶりに・・・。
珍しく、土曜の夜に一人お留守番だった。
みな、次女の文化祭とくっつけて、お食事に。
(食事後、広尾から渋谷まで歩いたらしい。歌を大声で歌いながらだったらすぐだったと三女&次女)
久しぶりに、一人で家でビールを飲んだ。
まあ、一人でも5人でも、あんまり飲むことはない。週に一回弱。
(ビールのついでにワインもとかも、しない。弱いので)
珍しく、ビール後にゲームをやった。
反射神経の要らないやつを、ひとくさり。と思ったが、クリアできず悔しかったので3時間ほど・・・
(正確には1時間かけてクリア後、もう2時間新しいチャレンジを・・・)
というわけで、昼はKIT虎ノ門、夕方はお留守番、夜はゲームで、『ルークの冒険』は進まず。
あと、第6章と第7章の、数枚を、残すのみなので、じっくりとね。
(決して、言い訳ではない・・・)
ゲームの名は、クリスタル・ディフェンダーズ。
なんとiPad/iPod版もあることを発見。ショック・・・
2010年09月30日
『ルークの冒険』 第4章。紙コップはケナフ製?
2010年09月29日
『ルークの冒険』 第3章まで。石油とは何か・・・
第1章完成から、約1週間。
第3章が出来た。
第1章、円柱を探せ
第2章、グラスの形のヒミツ
第3章、ペットボトルの形
である。まあ、順調でしょう。
基本、パワーポイントのA4設定で原稿をつくって、ポスター印刷でA4二枚に伸ばして印刷している。
それを重ねてB5版に切りそろえて、糊でぺたぺた貼り合わせれば試作品のできあがり。
今日は各章の扉の絵もつくった。これは第7章まで完成。
とはいえ、このままのデザインで生き残ることもないだろうし、原稿が完成したら「手作り試作刷」でもつくろうかしらん(笑)
第3章を書いているうちに、今日、ふと思い立って書き加えたのが
「石油は悪か?」というページ。
もともと別のことが書いてあったページだが、思い切って全部落として書き加えた。
ルークが尋ねる。
「そもそも石油を使うことが、なぜダメなんですか?」
「石油からつくったプラスティックはダメで、植物からのはいいのはなぜ?燃やせば両方、二酸化炭素出しますよね」
それに対して、どう一言で答えるのか。
答えるのは、ミタニ教授でなく、ミラ姉に任せた。
「石油は地球が長年かけてつくってきた貯金なの」
そしてその貯金には、過去の地球にあった二酸化炭素が詰め込まれている。
それを今吐き出すのが、石油からつくったプラスティック。
植物からつくったものは、今の地球から吸い上げたものを、また返しているに過ぎない。
だから大丈夫。
でも環境系の話は、ここまで。
また、ルークは形のナゾの探究に戻るのでした~
2010年09月27日
海外名作SF~17冊発注した理由
2010年09月26日
ABSのお陰・・・
2010年09月23日
三女のジャンプ
1. いきなり大人の本を読むようになった。
これまでは「若女将は小学生」シリーズとかだったのが、最近は「告白」とか・・・
これは、友人の影響らしい。
本人も『ライブ』の感想文で「山田 悠介の本には残酷な場面が多い」と自覚しながら、
「友情の強さを感じた」「多くのことを学んでいる」と書いている。
(ちなみにAmazonでの大人による評価は、必ずしも高くない。実は子ども向けの本??)
また、書く文章も、上手になった。びっくり。
上記感想文の評価は「A-」(マイナスは漢字間違い(笑))
夏休み終盤ごとに「感想文なんて書けないっ」て、困っていた子が、どうしたの?
2. キーボード入力が速くなった
ここ1年、劇的に。
イータイピング コメット級の長女に比べればまだまだだが、人差し指級だったのがいまやチャカチャカと。
原因は・・・隠れてやっていたブログ。
これも友だちに誘われて、ちゃっと的に。
別の友人のお母さんから「三女ちゃんから招待がきた」と報告があり、止めさせたが、まだ隠れてやっている感じ。
3. しゃべるようになった
友だちとはしゃべるが、姉たちや親たちとはあんまり、という感じだったのが、突然しゃべるように。
長女がいなくなって「おしゃべりスペース」に空きが出たからなのか、そういうお年頃なのか。
いろいろ報告してくれる。
ただ、ケッコウ、級友や先生たちへの批評が多い。これは次女と同じ(笑)
4. 嵐にお熱
これは従来通り。お小遣い(月1000円)のほぼ8割は、嵐に消える。
2010年09月22日
『ルークの冒険』 B5版の試作品
2010年09月21日
長女と親友との真剣議論:part 1
長女は親友と二人、専業主婦願望が強い。
良い妻、お母さんになり、ボランティアでみんなを助ける、が夢である。
そんな二人の最近の中心話題は「どうやって、良い結婚相手を見つけるか」だとか。
で、議論の結果
「そういう男性(含む高収入)のいる世界は、限られている」
「そこに自分たちが入っていかないとダメ」
「だから、自分たち自身が手に職を付けてがんばらないと」
となったとか。
まあ、良いんじゃないでしょうか(笑)
たまたま、プレジデント社に打ち合わせに行き、受付にある本を手に取った。
『セレブ妻になれる人、なれない人』
ぱらぱらめくったらプレジデントによるアンケート結果が。
「年収800万円以上の妻の無収入率は18%に過ぎない」
「上流男性ほど高収入女性と結婚する」
そうな。ほー。
編集のN女史が一冊くれたので家に持って帰ったら、その副題
『 ― 年収1000万円以上の男性と結婚できる人の小さな習慣』
を見て、次女がつぶやいたとさ。
「年収1000万円でセレブなの???」
鋭い(笑)
かつ、幸せは、お金ではありません。
余裕があることは、いいことですが、君たちだって前のマンションでの「5畳間に子ども3人」生活、楽しかったでしょ。
2010年09月16日
『ルークの冒険』 最終章と・・・
2010年09月14日