2010年12月14日
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2010年11月23日
2010年12月14日
『発想の視点力』台湾版、出た!→ 『職場A咖的 超脳思考術』
先ほど、日本実業出版社から大量の本が届いた。
献本にしては同じものが何冊もとはおかしいなと、出して見たら、見覚えのある字がいくつか・・・

おお、『発想の視点力』の台湾版じゃないの。
そういうお話が去年の10月にあったが、どうなっていたかと心配・・・いや、忘れていた(笑)
結構こう言うのは出版時期が不定で、出版されないことすらあるらしい。
ともあれ、繁体中国語で書かれた我が書を眺めるのも楽しいものだ。
それにしても「A咖的」とは??
検索してもあんまりよく分からない。
トップリストに入る、みたいな意味なのかなあ。
本の作りも日本とはあちこち違っていて面白い。
でも、カバーの文字がインクが盛り上がる印刷になっていて、ちょっとウレシかったりして。
まずは台湾人の友人に、自慢しようっと(笑)
あ、そう言えば『発想の視点力』、先週、中国本土からの翻訳・出版のオファーもあったのであった。
これも実際の出版時期はわからないけれど、楽しみなことである。
『発想の視点力』、中国制覇だ!
2010年12月13日
執筆生活『ヒマと貧乏とお手伝い本』 第2章
2010年12月10日
『正しく決める力』 増刷決定~
時間はかかったが、ついに『正しく決める力』が増刷になった。
ダイヤモンド社の前澤さんから、ご連絡。
増刷分は少部数だが、初版がだいたい捌けたと言うことであり、また、これからも売れるだろうという判断であり、まことに喜ばしい。
本当は、全国の大学や企業の新人研修で必読書になって欲しいなあ、と思っている。
古くなる本でもないし。
こういうのを「夢」というのかな。
ま、努力しましょ。
2010年12月10日
2010年12月08日
2010年12月07日
富士ゼロックスでセッション
10名あまりのナレッジワーカーによる、セッションが行われた。
2010年12月04日
村上龍対談『創造者の条件』終了!
外は強風吹きすさぶ恵比寿ガーデンルームに、300人超が集まった。
2010年11月28日
年賀状作成プロジェクトと来年の予定
プロジェクトと言っても、ほぼ私ひとりの作業である。
今年一年の写真を見返して、いくつかを選び、原稿を作る。
ソフトはPhotoStudio試供版。15日間使える。毎年これ(笑)
写真はソニーのPMB(Picture Motion Browser)で見る。
どのフォルダーにあっても、カレンダー表示できるので一覧に便利。
見返していると、今年は実は激動の年であったことが分かる。
・長女の卒業と入学とひとり暮らし
・三女の卒業と入学
・本も2冊出版、2冊執筆中
家族旅行も
・スキー
・北海道(私抜き)
また今年ほど、来年の予定が決まっている年も少ない。
もともと短期プロジェクトをこなしてきてきたからだが、来年の話などいつもは全て未定だった。
なのに
1月:大田区で保育士さん児童館職員さん研修、徳島大学医学部で教員向け研修
1~3月:グロービス名古屋校
をはじめとして、6月までなんやらイロイロと。
特に、3月出版予定の『ルークの冒険』向けのプロモーション授業が決まりつつある。
・品川女子学院 中2が2月に3回
・芦花小 小6が2月に2回?
・芦花中 が1回
・横浜の公立小学校で2月に1回
今日、放課後NPOアフタースクールの面々と話して、ある私立小学校のアフタースクールで60分x12回というプログラムもやってみようということになった。
この私立学校は彼らの来年度の活動の要の1つでもある。
さまざまな活動や縁が、1つにつながる感覚。
機が熟してきた、ということか。
2010年11月27日
The innovations from weak ties
2010年11月23日
物知り三女:アスクル編
アスクルの家庭版、アスマルでお買い物。
お茶やパスタが届いた。
もともと文房具から始まった、アスクルの歴史を語る父。
そこで次女が、H高校近くの文房具店はH校生だと安くしてくれるんだって、と。
へー、それって安いの?と突っ込む三女。
いや、たぶんそれほど安くは無いと思う・・・。と次女防戦。
お父さんはまたまた問題。
文房具店は基本的に安くありません。ではなぜアスクルは安いのでしょうか?
間髪入れずに三女「だってお店構えなくていいじゃん」
ぴんぽ~ん。良い答えです。
ん?そこでしぼんでいるのは次女かな?三女に全くかなわなかったねえ(笑)
捲土重来、頑張りたまえ。
その後、文房具業界における流通構造の複雑さとか、それをアスクルがどう破ったのかとかを、語った父でした。
そこでも三女は、
「そう言えば、K文具(小学校前の文房具やさん)のおばさんも、今度市場に行くからそれを過ぎたら商品あるからまた来て、って言ってた」
と当意即妙なアシスト。
意外と物知り、かつ、話の流れに入るのが上手な三女なのでした。
そう言えば昨日、4月からの読書カードを見せてくれた。
現在累計39冊、9376ページ。
累計1万ページで「読書家」の称号が贈られる。
へーーーーー。いつの間に・・・。