2011年08月02日
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2011年07月18日
2011年07月17日
2011年08月02日
8/2 Facebookページ「三谷3研究所」オープン!
予告より1日半遅れての公開となった。
みなさん是非、Facebookページ「三谷3研究所」
http://
を訪れていただきたい。
いや、訪れるだけでなく、「いいね!」を押していただきたい(笑)
そうすると、カフェ物語のプロローグと第1話が読めたりも、する。
ここだけの話だが目指せ、「いいね!」人数、3000人!
夢はでっかくである。
今のところちょうど100名。まだまだ通過点だ~
今回、元同僚のお二人が、構築を担ってくれた。
なんと手弁当で。
デザインやプログラムは別途費用も発生しているが、今のところお二人は無報酬。
いえいえ、もちろん3000人を超えたら、どーんと(笑)
この本だけでなく、今後も続く、著作をみなで楽しむ場にしていきたいと、思っている。
2011年08月02日
BauXar Marty 101
スピーカーの名前である。
ボザール マーティ 101。
円筒形のとても洒落たデザインだが、売り出されたのは5年前である。
でもとってもとっても、音が良い。
中高音が異常なくらいはっきり聞こえてくる。
とても3万円弱の音ではない。
小音量でなら数十万円のフルコンポと、まっこう勝負できる代物だ。
使われているのがかの「タイムドメイン理論」
周波数上の歪みの小ささよりも、時間的な歪み(遅れ)を最小化することを是とした教えだ。
いや、理論のことなどドウデモイイ。
この音の高解像度(とそこから来る音の定位性の良さ)は一聴に値する。
そこに山下達郎がいて、歌ってるのよ、私のために!という感じが味わえる一品だ。
(今、「僕らの夏の夢」サマーウォーズの主題歌を、聴いているので)
ネットで調べたら、「圧縮音源では価値がない」と評した評論家もいたが、何を言ってんの?である。
十二分に、価値はある。
条件は、部屋が大きすぎないこと。
最初に試しに1階のLDKで鳴らしてビックリした。音が小さいのだ。
そして書斎に移して2度ビックリ。音が大きい。
部屋全体の空間をドライブしようとしているのね~
机上で1.5m離しておいているが、とても快適である。
おまけ
ちなみに突然なぜこのオーディオルーム(兼 書斎?)に、アクティブスピーカーを追加したかと言えば、省エネのためである。
今使っているスピーカーはもらい物のダイヤトーンの大型スピーカー。
それをドライブするためにSoul Noteのda1.0を用いているのだが、最大消費電力700Wの大飯ぐらいなのである。
音量ゼロでも大量に発熱する・・・。
かといって今更この部屋で、雑な音は聴きたくない、と思っていたところでボザールを見つけたのだった。
2011年08月01日
「節電さまさま」8/1の朝日新聞朝刊
2011年07月29日
7/28芦花小で低学年向けに『科学教室 ルークの冒険』を実施!
2011年07月27日
生き残るための「小さい作戦」
殻の口に膜を張って・・・という防御手段もとるのだが、要は極端に小さいから可能なのだ。
恐竜を含め多くの種が絶滅したKT境界の大絶滅。哺乳類は生き残った。小さくて少ない食糧でも数を保って繁殖できたから。
ミジンコだって、敵がいないと大型ミジンコが強いが、プランクトン食の魚がいると小型ミジンコが栄える。小さくて敵に見えないから。
SFの「青い紐」を思い出した。
名づけて「π-1プロジェクト」(πのマイナス一乗、つまり1/π)
大きさがπ分の1だと、体積・質量で30分の1になる。大人で体重2kg。
必要な食糧も、スペースも、大幅に減る。
そうすればこの地球上に100億人の人類を収用できるはず。
これは1978年の作品で、中学の頃、図書館に入れてもらって読んだのだけれど、とっても面白かったのを覚えている。
そしてそれが今、洒落にならない時代が来ている。
車だけでなく、ウォークマンだけでなく、ヒトそのものを・・・
2011年07月26日
執筆日記T6:8/1Facebookファンページリリース予定!やってみないとワカラナイ、ので、やってみる。
2011年07月22日
2CELLOS
2011年07月21日
2011年07月18日
7/27芦花小サマーワークショップ 1~3年が87名!の予定
7/28に行う芦花小学校でのサマーワークショップ。
「科学教室 ルークの冒険」という。
ボランティア団体である「あしか隊」(芦花の読み替え)が主催されているのだが、隊長さんから
「低学年向けが例年少なくて~」と言われて、
「では、1~3年限定コースとしましょう。人数制限無しで!」
と安請け合いした。未経験なのにね。
先日、隊長さんから電話があって
「応募が87名もいます。午前中に2回、できませんか?」
「では、90分x2で!」
と即答。大人も十数名いるそうな。
それにしても、半分が1年生というこの集団をナントカできるのか。
これまでの技を駆使するとともに、最大限の想像力を働かせて企画しよう。
5~6人でまとめれば各チームに1人ずつ3年生がいるはずなので、彼・彼女らを最大限活用する予定。
さてさて、どうなるやら。
そうしたら、私のファンである芦花小OB(芦花中1年)のオキタくんからメールが。
「妹と母親が出席します」
あ、妹さんが何年生か、聞くの忘れたや。
2011年07月17日