カテゴリー: 06 KIT虎ノ門
2009年02月14日
2009年01月23日
2009年01月22日
2008年12月21日
2008年11月23日
カテゴリー: 06 KIT虎ノ門
2009年02月14日
コウチョウカイ
校長会、だね、普通は。
でも大学院でのこの時期、公聴会なのである。
修士研究の発表会だ。
持ち時間は一人30分。
20分で発表、10分Q&A。
専任教授陣だけでなく、学友たち、および、学長や客員教授の方々が見守る中での晴れ舞台だ。
もちろん、質問に手加減はない。
何がこの研究の本当の価値なのか?
このプレーヤーにとって何が一番大事か?
実現がもっとも大変な施策は?
などなど。
でも、それも想定の範囲内。
発表者はなんとかかんとか答えていく。
明日が三日目、最終日。
長女の高校の保護者会があるから、途中ちょっと抜けるのだけれど、楽しみだ。
2009年01月23日
村上龍さんらとの「第三の開国」シンポジウム完了報告
終わった!
30分押して、2時間半掛かったけれど、やっている方としては、あっという間だった・・・
第1部:8分プレゼンテーションと、村上龍さんとの対談55分
第2部:山田メユミさんと殿村さんとのパネルディスカッション45分
最後に5分締めのスピーチ
私の楽屋入りは開演2時間前
準備をして、顔合わせ・打ち合わせをして・・・リハーサルもして
村上龍さんの楽屋入りは開演10分前
挨拶して、雑談して・・・これが結構、面白かった
いざ本番
後は、必死でやっただけ
「好奇心がキーワードですね」と私。
「それをキーワードにしちゃあ、いけないんだよ」と龍さん。
いやま、大変でした。楽しかったけどねえ。
2009年01月22日
「第三の開国」予行演習
事前にプレゼンの練習をするのは数年ぶりか。
対談講演の冒頭に、数分、私が一人でプレゼンをやる。
資料そのものは先週完成させていたのだけれど、それを今週keynoteに落とし、動きをつけなおしたりして、いよいよ今日は、プレゼンテーションの練習。
入りの言葉から、最後の言葉まで。
一通りしゃべってみる。
頭の中ではスラスラ言えるモノが、口に出すといまいちだったりする。
通しで流れるまで、資料の動きや文言も変えながら。
参加予定の皆さん!
お楽しみに。
かつ、サクラとしての存在意義を忘れないように(笑)
ちゃんと助けてね~~~
2008年12月21日
第三の開国:村上龍さん
これ!
左:本日12/21の日経新聞 全段広告
中:虎ノ門駅のKIT虎ノ門大学院 広告
ポスター版は、赤坂見附、新橋等にもあり
右:おまけ。三谷研からの風景
次女に真ん中のを送ったら
「すごい」
「でも恥ずかしくない?」
そりゃ、相当恥ずかしいよ
村上龍さんとの対談も、楽しみだが、相当プレッシャー
「ヒトの開国:10の質問」作成中
ご協力よろしく
2008年11月23日
第五戦:KIT
これはいつものゼミと会議
ゼミは4人中2人がお休みだったので、2人と90分じっくりと
そろそろ修士論文にしても、リサーチレポートにしても、追い込みだしねえ
会議は、大事な議題が3つほどあって、珍しく直前に根回しもしたので、時間はかかったが無事終了
バイクで行ったが、革ジャンの下はTシャツ一枚。
つまり校内ではTシャツ一枚でうろうろしていた。
それが一番受けた。