2011年01月13日
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2010年12月31日
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2010年12月24日
2011年01月13日
『ヒマと貧乏とお手伝い本』 いよいよデザインへ
原稿はほぼ最終化された。
2011年01月10日
『ヒマと貧乏とお手伝い本」』初校へ!
年末年始、娘たちにいろいろ取材して、初稿を完成させた。
携帯電話についてどうしたいか?
これまでで一番よかった誕生日プレゼントは?
とか10問くらい質問して、みんなに答えを書かせたり、ひとりひとり呼び出して、あるテーマで話したり。
長女には、ちょっとだけだが、直接原稿も書いてもらった。
3ヶ日開けに編集担当の三田さんに「初稿」(執筆者からの最初の完成原稿)として、送った。
そして昨日の朝、それが「棒ゲラ」として返ってきた。
棒ゲラとは、まだデザインに落としていない、テキストだけの状態のものである。
編集者として、字句や内容の修正案を示してきたもの。
ある意味では、このやりとりで原稿が完成されるということだろう。
これを数日内に戻すと、デザインに入れ込んだ「初校」が出来てくる。
いきなり本らしくなる瞬間だ。
楽しみだなあ。
2011年01月07日
1/19 大田区の保育士さん向け研修
2011年01月06日
紙コップ演習2:破壊と創造
これまで、数限りなくやってきた紙コップ演習。
最近付け加えてみたのは、紙コップタワー。
日本紙コップタワー協会という、力強い存在もあり
http://
学生相手にやってみた。
でも、10分くらいじゃ、たいした発想が出ないんだよねえ。
なので、他の面白系の競争型演習を、考えていた。
そうしたらたまたま品川女子で去年やったヤツを聞いた。
「紙コップの上に板を載せて人が乗る」
「紙コップをいくつまで減らせるか!」
すごく盛り上がったらしいので、自分でもやってみた。
なかなか、楽しい。
特に失敗した時の感触が(笑)
下手だと、一瞬で崩壊する。クシャッ!
うまくやれば、じわじわ崩壊する。 グシュグシュ・・・
3個までは簡単に減らせるが、そこからが難しい。
大人ではこれが限界かなあ。
三女だと2個までぎりぎり行ける。
でもそこまで。
一晩考えて、全く別のアプローチを得た。
三女に実験台になってもらって、1個でも数秒だが成功した。
それは普通の方法ではないのだが、ここではヒミツ(笑)
結構、奥が深い気がしてきたので、どこかで使うかな~
写真は、尊い実験の犠牲者たち。
約50個。
合掌。
2011年01月03日
雪正月2011
福井の実家は、私が数年前に建てたもの。
コンセプトは
・安心して住める家
・鬼ごっこができる家
・明るく暖かい家
である。だから耐震性にこだわり、間取りで行き止まりがないように作った。
大きな窓を多用し、その高さもきっちり揃えた。
2010年12月31日
ふりかえらない
みなの日記を見て、思った。
いや、昔あったのかもしれないが、忘れて思い出せない。
かつ、最近は少なくとも振り返ったことがない。
忘れっぽいのもあるが、そもそもプランがないから、振り返っても(チェック)意味がないのだろう。
本とかでも「PDCA」は重要、とか書いているのにヒドイ話である。
日常生活においてのPDCAは、でも、かなりやっているほうだろう。
だめなことはすぐに直す。それは即時に行われる。
しかし、年間計画や中期計画を立てないから、大きな振り返りが、ない。
反省はあるが、後悔はない。
機会はとるが、計画はない。
今は見つめるが、過去は見ない。
ただ、走り続けるだけ。
来年も、また。
2010年12月27日
2010年12月26日
2010年12月25日
2010年12月24日
執筆生活『ヒマと貧乏とお手伝い本』 初稿、9割完成!
PCの不調に負けず、初稿を9割完成。
ちょっと、感無量だったりする。
これまで書いてきたものの再構成にとどまらず、新しいフレームワーク、新しい事例をいっぱい入れた。6割以上が新規じゃないかなあ。
逆に、今のままだと260頁とかになりそうなのが、ちょっと心配。
多少修正して、明日にでも編集さんたちに送ろう、っと。