2006年07月21日

執筆の日々

会うヒト皆に言いまくっているが、本書きは大変である。

単行本一冊で12万から13万文字。

言うのは簡単だが、週末丸一日潰しても精々5000文字だから、これを半年続けることでやっと初稿完成となる。

10月発刊に向け、8月中には完成させねばならない。日々じわじわと書き進める。でも、進まないと焦る。気分転換と称してダラダラしてみたり・・・

なんか段々(売れない?)職業作家みたいになってきた。

一番良いのは面白い本を読むことだ。

リフレッシュされるし、別の文体に出会えるし。

乱読のススメ。

売れてる本は、まず読むべし。