15と21の誕生日、と塾のお話し
誕生日の三女(15)と長女(21)
・1週間 違いなので今回は本人たちの了解のもと、まとめて誕生会@home
・ケーキは別にして、との要請でこうなった。炎上中(笑)
・長女が私に「最近お父さん、Facebookとかに疲れたって書くでしょ。昔は絶対なかったのに。おばあちゃんと、年だね、って話してたんだ」と。
・そこにすかさず三女。「私最近、疲れた、って書けるようになったんだ」
・自分の話に、持っていきましたね
札幌からネット参加の次女(18)
・次女の誕生日は12月。今回の誕生会にはFacetimeで遅れて参加
・「6時には実験から帰るから!」と言っていたのに、お腹が空いた三女たちは無視して5時半スタート
・途中で次女が近くはないちょっと遠くのパン屋について語りはじめる
「すごい小さなお店で、中が一方通行なんだよ」
「入り口から入って・・・出口から出る感じの」
・私「それは普通でしょ」
・そこに長女がフォロー「ああ、渋谷の31(サーティワン)みたいな感じね」
三女も「あんな感じか」と相づち
・次女、勢いづいて「そうそう!」
・でも続けて「行ったことないけど」
受験生三女(中3)
・昨日夕方、書斎に来て「塾の冬期講習と正月特訓受けたい」と言う
・それしか言わないから「どうして行きたいの?」「ちゃんと説明して」と問う
・もごもご言うだけだから「ちゃんと考えてから、また来て」と、返したがもう来なかった
・後で聞いたらメソメソしていて「もういい」と言っていたらしい
(盗んだバイクで走り出したりは、しなかった。まだ14だったからか)
・でも、申込みの締め切り日が実は昨日で、ギリギリまで言いに来なくて、ただ「行きたい」で玉砕、なのだから自業自得。それじゃあ、ダメだよね。冬休みの過ごし方は自分で考えよう