『お手伝い本(仮)』 執筆スタート、なのだ!
来春に向けてもう一冊、本の執筆が決まっている。
テーマはずばり、子育て。
「ヒマと貧乏とお手伝い」を中核に、これまで各本にばらばらに書いてきたことをまとめつつ、新しい内容を追加するものだ。
今回は、章立てや内容を、目次レベルで編集さんたちと合意してからスタートするという初めての書き方。
メンバーで打ち合わせをしてから一ヶ月弱、待っていたがようやく「目次案」が出てきたので、それを私がまた考え直して・・・と。
この3日、Globis大阪校のレポートフィードバックをやりながら、目次案を詰めていた。
私が追加した部分としては、「三娘鼎談(さんじょうていだん)」
わが家の子育てについて、当事者である娘たちが話し合うというもの。
「お父さんはあんなこと言ってるけどさ~」という爆弾トークが炸裂しそうで怖いが、まあ、私自身、楽しみなことでもある。
これは長女に下請けに出そうかな~。
ただ、文章力が最近メキメキついてきた三女もいいかも(笑)
まあ、ともかく、そう、もう一冊の執筆が始まるのである。
どれくらいで書き上がるかなあ~