MUJIの誕生と崩壊と再生と
まずはこちらの記事から。
無印良品(株式会社良品計画)には、結構 思い入れがある。
『ハカる考動学』でも実例を紹介しているが、実は、『crmマーケティング戦略』でも取り上げている。
もちろん、もともと西友の一ブランドだった頃から知っていて、その栄枯盛衰を見てきた。
英語のNon-branded goods(ノーブランド品)を、無印良品、と「直訳」したセンス。
わけ あって、安い。いう秀逸なるコンセプト。
『ハカる考動学』でも実例を紹介しているが、実は、『crmマーケティング戦略』でも取り上げている。
もちろん、もともと西友の一ブランドだった頃から知っていて、その栄枯盛衰を見てきた。
英語のNon-branded goods(ノーブランド品)を、無印良品、と「直訳」したセンス。
わけ あって、安い。いう秀逸なるコンセプト。
シンプルなデザインと店舗スタイル。
でも成功するにつれ、店舗は多様化しチェーン展開の基本である統一的オペレーションを無視した。
ブランドとしての既存への反抗心が、一律の運営を拒んだのかも知れない。
低価格をうたうことは出来なくなるなかで、その存在意義も無くなっていった。
本当は、凄い力を持っているのに。
2001年、社長についた松井忠三氏は、店舗フォーマットを統一し、マニュアルを整備し、ブランドコンセプトを明確にした。
それはすなわち、既存の企画に合わない店舗を閉鎖し、新規事業から撤退し、不良在庫を焼き、商品を絞り込む、「捨てる」作業だっただろう。
そして無印良品は、復活した。
その後、良品計画がネットで始めた「共創型商品開発」は、そのさらなる進化の現れだった。
顧客を巻き込み、その智恵をうまく借りて、良い商品を効率よく世の中に出していく。
日用品で、そして、住宅で!