Graduation!
今日は長女の卒業式。
学校の講堂に着き、まわりを眺め渡す。
この風景は、3年前、入学式で見たそのまま。まるで昨日のことのよう。
うん、3年って、早かったなぁ。
もちろん、長女にとって、決して短いものではなかっただろう。
さまざまな楽しさ、つらさ、を詰め込んだ1000日間だったろう。
式と最後のHRが終わった後、1階ロビーは卒業生と在校生たちが入り交じって、阿鼻叫喚の図(笑)
子どもたちを祝うのではなく、親同士が祝い合う会、であろう。
たまたま1年から3年までの担任の先生がおられたので挨拶。
「追試の女王」と呼ばれた(自称?)彼女は、先生たちにご迷惑を掛けまくっていた。
「補習をやってくれと言われて待っていたら、すっぽかした」とか。
「しっかりしていた」「他の子と違っていた」「いつも明るかった」
との評もあった。
そして「妹たちのことを話すときは、いつも楽しそうだった」と。
これからも、姉妹仲良く。
私たちがあなたを見守っているのも、もう少しの間だけ。
夕方は、次女・三女と二子のお店で夕食。
スパニッシュイタリアンの新しい店。アンチョビソースとパエリアが、オイシかった。
————————————————————————
友人の池井戸潤さんが昨日、吉川英治新人賞を受賞。
彼に「新人賞」というのも失礼な気がするが、まあ、くれるというならもらっておきましょう(笑)
さっき、朝刊を読み直していて、受賞の記事を発見。
そうだった。待ち会に誘ってもらってたんだった。
(日産の研修で行けなかったが)
ので慌てて電話。
おめでとう~~~
「追試の女王」と呼ばれた(自称?)彼女は、先生たちにご迷惑を掛けまくっていた。
「補習をやってくれと言われて待っていたら、すっぽかした」とか。
「しっかりしていた」「他の子と違っていた」「いつも明るかった」
との評もあった。
そして「妹たちのことを話すときは、いつも楽しそうだった」と。
これからも、姉妹仲良く。
私たちがあなたを見守っているのも、もう少しの間だけ。
夕方は、次女・三女と二子のお店で夕食。
スパニッシュイタリアンの新しい店。アンチョビソースとパエリアが、オイシかった。
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友人の池井戸潤さんが昨日、吉川英治新人賞を受賞。
彼に「新人賞」というのも失礼な気がするが、まあ、くれるというならもらっておきましょう(笑)
さっき、朝刊を読み直していて、受賞の記事を発見。
そうだった。待ち会に誘ってもらってたんだった。
(日産の研修で行けなかったが)
ので慌てて電話。
おめでとう~~~