『経営戦略全史』on media 「”読み物”として面白い本」
最新の日経ビジネス(7.1号)のp56「目利きが解説するビジネス書ランキング」で紹介されています!
青山ブックセンター本店(青学の向かい)での5月1ヶ月の販売ランキングで10位に滑り込み、本文の最後でしっかり紹介いただきました。
書店員さん曰く「10位の『経営戦略全史』は、名前は聞いたことあるけれど、内容はよく知らない「ポジショニング戦略」や「競争の戦略」といった経営戦略について解説した本です。写真や図解が多く、デザインにもこだわっています。読むだけでも面白く、手に取りやすい内容になっています。サラリーマンだけでなく、学生にも人気で、入門書としてこれを読んでからオリジナルを読むのもお勧めです」と!
青学の学生さん、しっかり勉強してくださいね~。
ちょうど、昨日(6/28)は日経新聞の朝刊にも、ディスカヴァー・トゥエンティワンの3冊の一つとしてどーんと広告が出てました。
これらの影響か、昨日はAmazonで総合ランキング24位、ビジネス・経済で3位くらいまで上がりました。(^_^)v
もちろん1位は南場さんの『不格好経営』。総合でも4位とかなので、これにはまったく敵いません(笑) いや、ほんと、素晴らしい本ですよね。
『経営戦略全史』の読者セミナーは、これまで東京で6回、名古屋・大阪で1回ずつ開き、延べ700名の皆さんと直接お話しすることができました。なんと初版部数の1割です!
「うちでもやって!」があれば伺いますので、是非、お声がけください。