著書一覧
実務教育出版 この本の主人公は、イワトビペンギンのルークです。故郷のオーストラリア マッコーリー島を離れて、日本の小学校に通っています。 |
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プレジデント社 この本の主題は、どうやったら自立できる子どもを育てられるか、です。 |
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東洋経済新報社 将来、子どもがAIに負けずに、自分で未来を切りひらいてゆくための力、試行錯誤力(発想力×決める力×生きる力)を家庭で身につけよう。
など、明日からできる超実践的ノウハウ満載! | ||||||||||||||
日本経済新聞出版 中国古典と渋沢栄一のプロフェッショナル守屋淳さんとの対談本です。「イノベーション」や「スタートアップの壁」から「新しい人材育成手法」や「失敗の本質」まで、17のビジネステーマについて2人が楽しく語り合います。登場人物は、始皇帝、曹操、孫子、三井高利、渋沢栄一、ドラッカー、スティーブ・ジョブズ、柳井正、髙田旭人などなど! 日経ビジネス本誌、同オンラインでも人気を博したシリーズの書籍版です。お好きなテーマからどうぞ。 | ||||||||||||||
三笠書房 2011年発刊『一瞬で大切なことを伝える技術』は啓文堂書店のビジネス書大賞などを受賞しました。それから10年、大幅に加筆・アップデートされ、文庫版になっての〔新版〕登場です。 |
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日経BP〔日経ビジネス人文庫〕 巻末の推薦本リスト(書影つき)は519冊に、本文での本紹介も12000文字分増えています!それでいながらB5変形判だった『戦略読書』からはたった100頁増で収めた奇跡のレイアウト。口絵カラー写真8頁もついて税抜1,000円は、大変お得です。ぜひ手に取ってみてください。 大学生時代に『戦略読書』を読んだ若き編集者が、ぜひ文庫でと企画を通してくれました。私はCOVID-19で自粛生活の中、「今だからこそ私は本を読む」。オリジナルな自分をつくり上げるために。 |
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SBクリエイティブ 経営学とは「経営者が学ぶべきことの集合体」です。この『1フレーズ経営学』は『新しい経営学』(2019)に続く基礎本ですが、あえて構成は一般書と同じ「専門分野の束(たば)」のまま。 | ||||||||||||||
ディスカヴァー・トゥエンティワン
あらゆるビジネスの見え方が変わる! | ||||||||||||||
日経BP 日本経済新聞出版 この本は『ゼロからのプレゼンテーション』(2017)を増補改訂した文庫版です。 | ||||||||||||||
プレジデント社 この本はズバリ、プレゼンテーションの上達指南書です。
特に自信があるのは基本編です。ただ立ってスライドを読む「マネキン大作戦」、しっかり原稿を書いて丸覚えする「ナレーター作戦」、そしてポイントをメモするだけの「プレゼンター」へ。他のことはともかく、プレゼンテーションだけは、努力と準備でなんとかなります。(『伝説のプレゼンターへの道!』の大幅増補改訂版です) | ||||||||||||||
大勢の前で話せない、あがり症の経営コンサルタントってなに!?
「ミジンコ」レベルから、「伝説のプレゼンター」を目指す道は、本当に長く険しい道でした。でも、やればできる! あなたもきっと。 |
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「ハカる」力 ~プロフェッショナルをめざす人のための新ビジネス基礎力養成講座~ ディスカヴァー・トゥエンティワン 今私たちに求められているのは、ジャンプのある面白い商品・サービスのアイデアであり、その前提となる世の中の見過ごされていた変化、もしくは大変化の予兆です。それらを見つけ、生み出すために、必要なのは、天才的センスでも超人的努力でもありません。新しい「ハカる」力です。
身の回りにあるありふれた情報たちが、新しい価値の源に変わります。 |
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ダイヤモンド社 大学卒業後に新卒としてBCGに入り、みんなと同じ本を読んでいたら、たった1年ちょっとでみんなと同じことを言うようになってしまいました。私たちは、読んだものでできているのです。ちょっとオリジナリティのあるヒトになりたいと臨むなら、みんなと同じ本だけ読んでいては、いけません。同じ読み方をしていては、足りません。
それに、私的読書体験の物語、SF・科学書・歴史書・マンガなどのディープな紹介も。三谷式読書法の集大成をお楽しみください。 |
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ディスカヴァー・トゥエンティワン 今回のテーマは「ビジネスモデル革新の歴史」。 14世紀イタリア・メディチ家、17世紀三井越後屋から2010年代のスタートアップまでを一気読み! |
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日経BP 日本経済新聞出版 原作である『ビジネスモデル全史』にほぼ沿いながら、本文はマンガで示し、各節の最後には文章の解説を付けています。各種情報もすべてアップデートし、2014~23年の戦略論も追記しています。『マンガ経営戦略全史〔新装合本版〕』が当たったので、急遽予定を繰上げて発刊です(笑) |
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PHP研究所 『経営戦略全史』(2013)に続き、「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ベスト経営書2014」で第1位を獲得した『ビジネスモデル全史』(2014)のマンガ版です。制作期間2年!メディチ家からアップル、アマゾン、リンカーズまで、千年を超すビジネスの歴史を「ビジネスモデル」という側面から解説しています。各種情報もアップデート。
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ディスカヴァー・トゥエンティワン この本では、2つのことが学べます。「当時の社会やビジネス状況の解決策としての経営戦略論」と、「現代のイノベーション論の構造」です。特に前者は、これまで経営学を学んできたみなさんにとって、最高の復習になるでしょう。また後者は、これからビジネスに立ち向かおうとするみなさんにとって、よい指南書となることでしょう。 |
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日経BP 日本経済新聞出版 原作である『経営戦略全史』にほぼ沿いながら、本文はマンガで示し、各節の最後には文章の解説を付けています。女子高生が主人公、ではなく経営戦略の巨人たち自身が主人公のオムニバスになっています。各種情報もすべてアップデートし、2013~23年の戦略論も追記しています。 |
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PHP研究所を、PHP研究所/ディスカヴァー21 原作である『経営戦略全史』にほぼ沿いながら、本文はマンガで示し、各節の最後には文章の解説を付けています。女子高生が主人公、ではなく経営戦略の巨人たち自身が主人公のオムニバスになっています。各種情報もすべてアップデートしています。 すでに経営学を学んだことのある人でも、必ず新たな視点や知見が得られますが、『経営戦略全史』の厚みにちょっと尻込みしていた方にぜひ読んでもらえたらと思います。とっても、面白いぞ!
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ちくま新書 ビジネスの現場で論理的に考え、問題を解決し、新しい価値観を提示するには、どうすればいいでしょうか。玄人向けの「ロジカル・シンキング」でない、本当に使える「戦略思考」とはどのようなものなのでしょうか。本書は『重要思考』をキーワードに「営業・販売」「サービス」「マーケティング」「事業戦略・ビジネスモデル」「事務作業」の5つの切り口から、実践的な戦略思考を鍛えていくワークブックです。20問、20答、1プロセス! 戦略コンサルタントの思考の手順、教えます。 |
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中経の文庫 全てにおいて「正しい」答えなんてあり得ません。その時々の状況や、参加者によってダイジなことは変わってきます。そう、それこそが「正しく決める」ことの第一歩なのです。社会に出ると、毎日決めることばかり。自分で考え決める。みんなで議論して決める。なのに残念ながら、小学校からずっと、そんな訓練はほとんどありません。なのでみんな右往左往。考えはあっちに飛びこっちに戻り頭の中は大混乱。話し合いをしても話はすれ違うばかりでムダの山。それを解決するための方法が「重要思考」と「Q&A力」です。そしてそれらを実行するための最後の壁が、捨てるコトの恐怖。でも何かを捨てないと何かを実行することはできません。強制力で、ご褒美で捨てる「喜捨法」も、合わせて日々、あらゆる場面で実践できる思考ツールです。もしかしたら、あなたの生き方が、変わるかもしれません。特に高校3年生、大学3年生、新入社員、転職希望者に、オススメです。 |
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ディスカヴァー・トゥエンティワン この本はなぜ「全思考法カタログ」という名前なのでしょう。 |
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PHP出版 私は昔、長文を書くのも、人前で話すのも大の苦手でした。でも社会人になり、経営コンサルタント(の卵)として、それらをやらざる得なくなりました。結局、何年もかかって克服したのですが、わかりやすいビジネス文章を書くことの答えは「わかりやすいプレゼンテーションのように書く」でした。 |
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実務教育出版 本書は、『一瞬で大切なことを伝える技術』の親子編です。 |
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かんき出版 3万部を大きく超えるロングセラーになった『一瞬で大切なことを伝える技術』。第2弾となる本書では、「どうしたら、重要思考を自分のものにできるのか?」「どうやったら、重要思考をチームや組織に拡げられるのか?」という多くのみなさまの「問い」に対してお答えする本にしました。 |
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一瞬で大切なことを伝える技術~
論理的な人になれる世界一シンプルな思考法 かんき出版 この本は「超実践的ロジカルシンキング」である『重要思考』と、それを用いたコミュニケーションや議論力をつけるためのものです。 |
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DVD 一瞬で大切なことを伝える技術 プレミアム版 かんき出版 ベストセラー『一瞬で大切なことを伝える技術』が待望のDVD化! |
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東洋経済新報社 『観想力』のライト版として始まった企画が、どんどん発展してなんと「ルークのペ
ンギンカフェ創造物語」に!
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PHP文庫 私自身は身の回りの整理整頓があまり得意ではありません。それでも、いろいろな仕事を回せているのは、ある種の戦略的割り切りのゆえでしょう。 |
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PHP文庫 この本は、ビジネスでの発想力を、鍛えるための本です。私自身が、BCGやアクセンチュアで戦略コンサルタントとして過ごした19年半の間に身につけ、また創り出してきた「発想の技術」が、3つの「視点」、「比べる」「ハカる」「空間で観る(JAH法)」です。
この本では、私自身が経験したさまざまな戦略プロジェクトについても、紹介しています。割り箸の価格比較、女性靴の解体、歩行者天国での突撃インタビュー、段ボール箱の中のゲーム評価レポートなどが、大活躍。生のブレークスルー経験談を、お楽しみください。 |
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トップコンサルタントがPTA会長をやってみた - 発想力の共育法 英治出版 よくご指摘を受けますが、PTA会長業務全般について書いた本ではありませんのでご注意を。ただ、入学式や運動会での子どもたちの心を掴む面白いスピーチを求めている場合には大きなヒントとなるでしょう。そして、副題の「発想力の共育法」にあるように、子どもたちの発想力をどうやったら伸ばせるのだろうかと真剣に考える親たち・大人たちにとっては、さまざまな視点や事例を提供できると思います。限界突破、違いを誉める、学びへの誘い、阻止、親として与えるべきもの。 |
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宝島社新書 世の中はフシギに満ちています。マンガの中にもヒッチハイクにも仏像にも。どんなものに出会っても、そこから「インサイト」を得られるかどうかで、本当の経験の意味があるのです。京都 三十三間堂の二十八部衆に含まれる、異名・異形の神・半神たち。迦楼羅王、阿修羅王、帝釈天。そこには古代インドにおけるバラモン教対仏教の戦いが潜んでいるのです。新興勢力であった仏教がとった拡大戦略の結果が、この二十八部衆なのです。相手の神を取り込んでしまえ!『マスターキートン』で主人公が子どもの頃、バスの運ちゃんが言います。「キートン、お前はきっと人生の達人(マスター・オブ・ライフ)になれる」「いい目をもっているからな」 |
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東洋経済新報社 空気はなぜ透明なのでしょう。市場シェアが60%ってそんなに凄いことなのでしょうか。大企業か弱い市場ってどんな市場でしょう。大逆転ってどういうときに、どうして起きるのでしょう。新しいビジネスは、どこでどうやって生まれてくるのでしょう。大きな飛躍を狙うのであれば、こういったジャンプや意外性のある「問い」を立てる力を持ち、そしてそれらを解決する力をもつことです。本書ではそれらを「視点」「視座」「切り口」として多数紹介しています。なぜ人はジャンプできないのか、という考察も一読の価値あり。『Think!』誌上で4回連載したものをベースにしています。 |
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CRM - 顧客はそこにいる【増補改訂版】 東洋経済新報社 初めて本を書いたのが『CRM―顧客はそこにいる』でした。上司の命令下、数名で取りかかったのですが、それまで長い文章を書いたことが全くなかったので、非常に不安でした。でも、やってみると意外に楽しく、しゃべるように書く、のコツを掴んだように思います。CRMとはツールではなく企業の経営姿勢そのものである。そんな主張とともに、顧客を見る多様な視点を書いています。99年の初版の後、01年には大幅に加筆した増補改訂版を出しCRMのバイブルとなりました。『crmマーケティング戦略―顧客とともに』は、eビジネスの伸張ともに、顧客がどう進化してきたのかを中心に。いずれもHowだけでなくWhyとWhatに切り込んだ点で価値があるのでしょう。 |
論文一覧
- 「深さの経済」による顧客生涯価値の追求 /ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー 1999年7月号
- CRMは事業モデルの変革(経営者に求められる視座と視点) /日経ビジネス 2000年4月17日号
- マーケティング投資を定量評価・最適配分する(マーケティングROI )(共著) /ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー? 2003年6月号
- グローバルM&AとIT戦略 /青山マネジメントレビュー No.8
学びの源泉
日々これ修行の場。日常から学ぶインサイトの数々を楽しく伝えます。
第1号 | SFが教えるヒトの本質(前編) | 2005年 2月4日 |
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第2号 | SFが教えるヒトの本質(後編) | 2005年 3月4日 |
第3号 | 歴史が教える「事を成す力」(前編) | 2005年 3月31日 |
第4号 | 歴史が教える「事を成す力」(後編) | 2005年4月27日 |
第5号 | マスター・オブ・ライフへの道(前編) | 2005年5月31日 |
第6号 | マスター・オブ・ライフへの道(中編) | 2005年6月30日 |
第7号 | マスター・オブ・ライフへの道(後編) | 2005年7月29日 |
第8号 | 旅に学ぶ─日本(ヒッチハイク編) | 2005年9月1日 |
第9号 | 旅に学ぶ─日本(寺社仏閣編)(前編) | 2005年10月1日 |
第10号 | 旅に学ぶ─日本(寺社仏閣編)(後編) | 2005年11月1日 |
第11号 | 旅に学ぶ─日本(沖縄・与論編) | 2005年12月1日 |
第12号 | 失敗に学ぶ(前編) | 2005年12月26日 |
第13号 | 失敗に学ぶ(後編) | 2006年2月1日 |
第14号 | MBAに学ぶ(前編) | 2006年3月1日 |
第15号 | MBAに学ぶ(中編) | 2006年3月31日 |
第16号 | MBAに学ぶ(後編) | 2006年4月28日 |
第17号 | 家造りに学ぶ(前編) | 2006年6月1日 |
第18号 | 家造りに学ぶ(後編) | 2005年6月29日 |
第19号 | ビジネス誌・紙は縦・横に読む(縦編) | 2006年8月1日 |
第20号 | ビジネス誌・紙は縦・横に読む(横編)+祖母からの贈り物 | 2006年9月1日 |
第21号 | テレビに学ぶ(前編) | 2006年9月29日 |
第22号 | テレビに学ぶ(後編) | 2006年11月1日 |
第23号 | 超長編小説としてのTVゲーム(前編) | 2006年12月1日 |
第24号 | 超長編小説としてのTVゲーム(中編) | 2007年1月4日 |
第25号 | 超長編小説としてのTVゲーム(後編) | 2007年月日 |
第26号 | 大型二輪免許をとってみた | 2007年2月1日 |
第27号 | 天井画と襖絵と建築と | 2007年4月1日 |
第28号 | 教えず導く(小学生編) | 2007年4月27日 |
第29号 | 教えず導く(大学生編) | 2007年6月1日 |
第30号 | 教えず導く(社会人編) | 2007年7月2日 |
第31号 | 教えず導く(小学生 その二) | 2007年8月1日 |
第32号 | 三谷文庫 創設記念授業(上) | 2007年8月31日 |
第33号 | 三谷文庫 創設記念授業(後編) | 2007年9月28日 |
第34号 | 台風9号東京直撃! | 2007年11月1日 |
第35号 | 諸先輩の金言集(前編) | 2007年12月17日 |
第36号 | 諸先輩の金言集(後編) | 2008年1月15日 |
第37号 | バイクで実践、七転び八起き | 2008年2月15日 |
第38号 | ケーススタディの誤謬 | 2008年3月17日 |
第39号 | クレームすることで何を学ぶのか | 2008年4月15日 |
第40号 | エレベーターの罠 | 2008年5月2日 |
第41号 | トヨタvs.パワーポイント | 2008年5月26日 |
第42号 | 渋滞百態 | 2008年7月15日 |
第43号 | 女子大生Wendy Koppの確信 | 2008年8月8日 |
第44号 | オリンピックメダリスト誕生の秘密 | 2008年9月16日 |
第45号 | 発見物語(1)発見は周縁か | 2008年10月15日 |
第46号 | 発見物語(2)発見は対立から | 2008年11月17日 |
第47号 | ヒマと貧乏とお手伝い:お手伝い編 | 2008年12月15日 |
第48号 | 「正しく決める力」出版記念! | 2008年1月15日 |
第49号 | 「正しく決める力」出版記念:第2弾! | 2008年2月16日 |
第50号 | ペンギンをハカる | 2008年3月16日 |
第51号 | 理系対文系NEW ! | 2008年4月15日 |
第52号 | 「ソクラテス人事」の使い方NEW ! | 2008年5月15日 |
第53号 | なぜ、どうやって、と問うてはいけないときNEW ! | 2008年6月15日 |
第54号 | 私的発想力:序論NEW ! | 2008年7月15日 |
第55号 | 未来を見通すための視点:統計と「その他」NEW ! | 2008年8月17日 |
第56号 | フレームワークをちゃんと、理解しようNEW ! | 2008年9月15日 |
第57号 | リフォームで育む「考える手足」NEW ! | 2008年10月15日 |
第58号 | リフォームで育む「考える手足」2NEW ! | 2008年11月16日 |
第59号 | 新しいハカり方への挑戦1:ハッブル宇宙望遠鏡NEW ! | 2008年12月15日 |
第60号 | 新しいハカり方への挑戦2:MEMSNEW ! | 2009年1月15日 |