月: 2011年5月

2011年05月13日

閑話休題7:長女の独り言

2011年05月12日

音楽日記 ペンギンカフェと高木正勝

2011年05月10日

執筆日記P3: オーバーハングの向こう

2011年05月07日

電車の女王

2011年05月02日

執筆日記P2:ジャンプスタート

月: 2011年5月

2011年05月13日

閑話休題7:長女の独り言

家のリビングで、 

たまたま夜、父のいないとき、ぼそぼそと独りで。 


「やった! 今日、『BOSS』だ」 


「・・・・・・、不用意に心躍ってはいけないのである」 

「お父さんの邪魔が入ると、見れない」 


高度な、Expectation Control、でした。

2011年05月12日

音楽日記 ペンギンカフェと高木正勝

ペンギンカフェオーケストラのことを調べていたら、数年前に日本ででた
トリビュートアルバムにぶつかった。

その一曲が、高木正勝によるPerpetuum Mobile
(意味は多分、永久機関。常動曲)


たまたま原曲を知らず、こちらだけ聞いたのだが、驚愕した。
なんとシンプルで、かつ叙情的、叙景的な。

ペンギンカフェオーケストラによる原曲はこちらだが、これまた、お見事。


でも、高木正勝恐るべしと思って、CDを一枚買ってみた。

AIR’S NOTE
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その最終曲が、この one by one by one
是非、お聞きあれ。


ひとつずつ星が消えていった。

そして雨はやみそうにない。


この小さな小さな手が、ぼくたちをしっかり掴んでくれていたから。

ぼくたちは・・・。

2011年05月10日

執筆日記P3: オーバーハングの向こう

今回の本の最大のチャレンジは、サイドストーリーの面白さ

ペンギンのルークが、主人公。

私は本が好きなので、いっぱい読んできたが、それはあくまで消費者として。
いちいち内容を分析なんかしないし、ストーリー作りを学んだこともない。

ただ、いっぱい読んできたから、面白いのと面白くないのはわかる。
書いたものを、自分で読んでつまらなかったら、そりゃダメである。

ただこれも怪しくて、自分で書いているから先入観だらけで客観的とはとても言えない。

それでも、『ルークの冒険』のときはストーリーを一応最後まで考えてから、書き始めた。怖かったからだ。

でも今回は、ほんの途中までしか答えをつくらず、見切り発車でスタートさせた。
5月末という〆切りのためでもあるが、なんとなくそんな書き方をしたかったせいもある。

サイドストーリーだから、あんまり分量はかけられない。
でも浅くちゃ、ツマラナイ。

書き始めてから2週間ちょっと。
ここ数日は、サイドストーリーに集中して、書き続けた。

登り切れるかどうかわからない断崖絶壁を、フリークライミングしている気分で、特に今朝くらいは、最後のオーバーハング(出っ張っている斜度90度以上の部分)を登っている気分。
これできてまとまりがつかなかったり、答えがつまんなくちゃ大落下である。


でも、さっき、なんとかそれを越えた。

ストーリーが膨らむ中で出てきたものが起点になって、アイデア自体が3つも出てきた。

たとえば
「ペンギンにかわいい以外の取り柄はないの!」と突っ込むヒトあり。
それに頑張ってルークが答える。あげた特殊能力『個体識別能力』が・・・。


どちらも自分だけになんだか面白い(笑)
問うのも、答えるのも。


あー、気分が良い。


明日はサイドストーリーの最後、『名前をつくろう』だ。

明後日は編集さんと打ち合わせ。彼女はまだ、このサイドストーリーの存在を、知らない・・・はず?

2011年05月07日

電車の女王

土曜の朝、田園都市線に乗った。
虎ノ門へ向かうための10時頃の各駅停車だ。

数メートル先に、お化粧をしている女性の姿が見えた。
あら、土曜と言うに珍しい。

「今日は寝坊したの!」
という感じではなく、ヒザに載せている化粧ポーチといい、手鏡の動かし方といい、堂に入ったもので、毎週もしくは毎日の日課と見た。

おっと、ビューラーに続いて、マスカラの登場。
みるみる、遠目にもわかるくらい、まつげが巨大化していく。

電車は結構混んでいて、席は全て埋まっている。
立っている人も、多い。

桜新町で彼女の隣が空いた。でも誰も座らない。
あれれ。


化粧を完成させた彼女は、頭のゴムを外して髪型を整える。
念入りに、念入りに。

しばらくしてまた鏡を取り出して、厳しい目で再チェック・・・。
自分に見惚れていただけかもしれない。


そうしたら三軒茶屋で逆の隣が空いた。でもやっぱり誰も座らない。
あれれ。

3人掛けのイスの真ん中に、堂々と座る彼女はもちろんいささかも動ずることなく、マスクを取り出し装着する。
当然、鏡を出して再チェック・・・。

そして渋谷で降りて立ち去った。


彼女は両隣だけが空いていたことをどう感じていたのだろう。
それだけが、いささか気になった、朝の出来事であった。

いや、きっと、気付いてなど、いなかったのだろう。うん。

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2011年05月02日

執筆日記P2:ジャンプスタート

ここ数日やったこと。 

・友人に相談して、ペンギンカフェのアイデア作り 
・カフェのストーリー作り 
・過去や現在のもので当てはまるものをとりあえずコピペ 
・外国人旅行者が撮った写真、をYouTubeで確認 
池井戸潤とのランチで気分転換(笑) 

サイドストーリーの出来が、この本の勝負だと思うけれど、まずは埋められるものを埋めても見ようかな。 
ということで、今のところ、3万文字くらい。 

本のコンセプトを考えれば、6~7万文字だと思うので、もう半分! 

ここからが、長いのだけれど(笑) 


これから3週間で一旦書き上げて、1週間で再構成して、5月末に初稿提出、が大スケジュール。 


できるかな~~~